ひきこもりの息子にバイトをしてほしいだけなのに・・・

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

 

このブログを読んでいただいているということは、あなたにはひきこもりの息子さんがいらっしゃるのですか?

 

そして、その息子さんに、「バイトをしてほしい」と考えている。

 

もしかしたら、そういう状況で悩んでいるのかも知れませんね。

 

息子さんは、何歳ですか?

 

ひきこもり状態になってから、何年ぐらい経っているのでしょうか?

 

あなたは今、不安で不安でたまらない状況なのだと思います・・・

 

息子さんの将来のことを考えると、心配で><

 

でも、どうしていいかわからない。

 

その上、こんなに心配してるのに、本人は何も考えていないように見える><

 

そんな息子さんの様子に、大きな葛藤を抱えていらっしゃるのではありませんか?

 

実は私にも、5年以上ひきこもり状態だった息子がいます。

 

だから、あなたの気持ちが本当によく分かります。

 

私もまさに、同じようなことを考えていた時もありました。

 

でも、今振り返ると、そこにあったのは息子が心配という気持ちだけではありませんでした(;’∀’)

 

いったい、何がそこにはあったのでしょうか?

 

そこで今日は、「ひきこもりの息子にバイトをしてほしいだけなのに・・・」というテーマでお伝えしていきます。

 

 

ひきこもりの息子にバイトをしてほしいだけなのに・・・の奥にあるもの

 

それではまず、ひきこもりの息子にバイトをしてほしいだけなのに・・・の奥にあるものを、2つお伝えしていきます。

 

期待

 

ここで、ちょっと質問です^^

 

あなたが、ひきこもりの息子さんに「バイトをしてほしい」と思うこと。

 

ここには、どういう気持ちがあるのでしょうか?

 

って、ちょっと質問が分かりにくいですかね(;’∀’)

 

はい、実はこれ・・・

 

『息子さんに対して期待している』ということではありませんか?

 

期待・・・

 

ちょっと、この言葉の意味を、改めて確認してみましょう。

 

期待

あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。

※出典:goo辞書から抜粋引用

 

息子さんが、バイトをしてくれること。

 

あなたは、それが実現するだろうと心待ちにしている。

 

あなたの気持ちは、今、そんな状態ではないでしょうか。

 

私も、そうでした。

 

しかも、私の場合はもっとやばいのです><

 

この言葉の後半が・・・(;’∀’)

 

「バイトをしてほしいだけなのに・・・」

 

ここに密かにある気持ち><

 

『本音は、しっかりと社会人として働いて欲しいのよ』

 

「でも、今はまだ、そこまでハードルはあげないから・・・」

 

「とりあえず、せめてバイトぐらいはしてよね・・・」

 

なんか・・・

 

「こっちはちゃんと、譲歩してるんだよ」的な感じが、微妙に出てしまっている(;’∀’)

 

まじ、上から目線で、いや~な感じ・・・

 

それが、当時の私でした><

 

あなたは、どうでしょうか?

 

 

母親としての評価

 

次に、2つ目は母親としての評価です。

 

『期待』の、さらに奥にあるもの。

 

それが・・・

 

この、母親としての評価でした><

 

当時の私は、無理やりにでも、息子を動かそうとしていました。

 

なぜなら、

 

息子がひきこもり = 『母親失格』

 

私は、こう考えていたからです。

 

世の中の当たり前ではない状況に、我が子が陥ってしまった。

 

それはつまり、母親としての私の子育てが失敗だったのだ。

 

私は、こんなふうに思い込んでいました><

 

女性は、結婚すると『妻』になり『嫁』になり、子どもが生まれると『母』になる。

 

これらのさまざまな役割を、完璧にこなそうと私は頑張っていたのです。

 

自分の出来ること以上に、評価を上げようとしていました。

 

その1つが、子育て。

 

まっとうな子どもに育てあげる、ということでした。

 

「女性役割を、しっかりこなさなければいけない」

 

私は、こうやって自分のことを縛っていました。

 

そして、自分だけでなく、子ども達のことも縛っていたのです><

 

私自身の『良い母親』という立場が、私は欲しかったから・・・

 

あなたも、真面目に一生懸命、さまざまな役割を頑張ってきたのではないでしょうか?

 

そうだとしたら、少し肩の荷をおろしてみませんか?

 

このように、

「女性としての役割」「こうしなきゃ!」に過剰に囚われている自分に気付き

ものの考え方や価値観を振り返りながら、行動を変えていくのが

チェンジング・カウンセリング®独自の特徴です。

 

あなたも、あなたの抱えている悩みの解消に、

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【参考記事】

チェンジング・カウンセリング®のカリキュラムの内容とは?

チェンジング・カウンセリング®があなたに必要な理由

チェンジング・カウンセリング®とは何か?その全体像とは?

 

 

ひきこもりの息子の気持ちを尊重しよう

 

親が、子どもに対して期待をする。

 

これは、ある意味当然のことであり、ごく普通に多くの家庭で行われていることだと思います。

 

でも、それが子どものキャパシティーを超えてしまった。

 

あるいは、何らかの理由によって、子どもがその期待に応えられない。

 

でも、その理由すらよく分からない、ということだってあるはずですね。

 

子どもって、ほんとうは親の期待に応えようと・・・

 

がんばって、いい子でいようとしがちです。

 

もしかしたら、あなたの息子さんもそうではありませんか?

 

それなのに、今の状態は、逆に親を悩ませ苦しめてしまっている。

 

そんな自分のことを、息子さんがどう感じているのか・・・

 

そこに思いを寄せること。

 

それが大事なのではないかと、私は考えています。

 

「せめて、バイトをしてほしい」

 

これは、親としての期待の中でも、ほんの1つの例に過ぎません。

 

ひきこもりという状態になるまでの間に、私たち親はどれだけの期待を子ども達にしてきたことでしょう><

 

それに応えようと、一生懸命頑張ってきた子ども達の姿を思い出してみましょう。

 

もちろん期待することが、悪いわけではありません。

 

ただ、客観的な事実として、もしそれが子どもにとって過重なことだったとしたら・・・

 

我が子とはいえ、親の持ち物ではないのです。

 

子どもだって、人格を持った1人の人間なんですよね。

 

ということは、親子であってもそこには、対等な関係性があるのです。

 

だから、そのことを、親はしっかり意識することが必要です。

 

期待をするのは、親の自由。

 

でも、その期待に応じるかどうか。

 

それは、子どもの判断・子どもの自由ということです。

 

それを無視して、子どもをむりやり自分の望む方向に当てはめようとすること。

 

実はそれって、子どもを支配・コントロールすることと同じなのです。

 

もしあなたが、他者から支配されたとしたら・・・

 

イヤですよね><

 

親子関係を改善したいのなら、ここはしっかり押さえる必要があるのです。

 

立ち止まってしまう子の多くは、親思いの敏感で優しい子どもなのです。

 

あなたの息子さんも、そうではありませんか?

 

いかがでしょうか?

 

今日は、「ひきこもりの息子への期待が大きいとどうなるか」というテーマでお伝えしてきました。

 

これはまさに、私自身の子育てが、過保護・過干渉になっていたこととも関係しています><

 

いつまでも、親の言うことを聞かせようとしてきたこと。

 

それは、周囲の期待通りの子育ての結果が出れば、それが私自身の評価につながっていくから・・・

 

だけど、本当に大切なこと。

 

それは、働くことが大切なのか、この子の存在自体が大切なのか・・・

 

そこを、親がしっかり考えること。

 

それが出来てくると、あなたの中には大きな変化が起きるかも知れませんね(*^^*)

 

あなたが1日も早く、ひきこもりという悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、ひきこもりという悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導くチェンジング・カウンセリング®

「女性としての役割」や「女らしさ」に囚われ、
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40代・50代女性のあなたへ

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