2024年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年12月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 もう後悔しない!こどもの不登校の対応方法4選|私の失敗談3つも紹介 不登校のお子さんを持つ親の中には「もっと早く動けばよかった・・・」とか「あの時のやり方は、本当に正しかったのだろうか・・・」など、ずっと自分のやってきたことに対して後悔し続けてしまう方が少なくありません。
2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 共働きでも無理なくできる不登校のこどもを支える6つの工夫 共働き家庭では、こどもが不登校になっても、仕事との兼ね合いを考えなければいけないため、親がすぐに対応するのは難しい状況になります。そんな状況の中で、特に不登校のこどもの年齢が低い場合、親として不安に感じるのも当然です。
2024年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のわが子が久しぶりに登校する時に知っておきたい5つのポイント(親の心構え) 不登校の状態から久しぶりに登校することは、こどもにとって大きなチャレンジだからこそ、不安でいっぱいです。同時に、親としても「また不登校になっちゃうのではないか」とか「学校でうまくやっていけるのか」などと、さまざまな心配や不安が生じることがありますね。
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 「不登校はわがまま?」と悩んだ時に知ってほしい親の心構えと対処法 私には、不登校から5年以上ひきこもりだった息子がいます。こどもが不登校だと、親は本当にいろんなことで悩みますよね。その一つが、こどもの様子を「わがまま」に感じちゃうこと。
2024年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の原因は母親の私?と悩んだ時の考え方とこどもが元気になる方法 「不登校の原因は母親の私かも」という考えが頭にこびりついて離れない・・・これ、以前の私です。実は私には、高校1年生の夏休み明けから五月雨登校になり、冬休み明けには完全不登校に突入した息子がいます。その当時の私に自分が呪いのように言い続けていたのが、この言葉。「不登校の原因は母親の私?」と悩んだ時の考え方と、こどもが元気になる方法についてお伝えしていきます。少しでもあなたの心が、軽くなりますように・・・
2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年10月14日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒント集 ひきこもりのお子さんがいる家庭では、本人だけではなく、親もある意味当事者として、いろんな関わりが必要になってきます。そこで今日は、ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒントになるように、具体的なNG行動や望ましい対応方法などについてお伝えしていきます。
2024年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年11月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のこどもがペットを飼うメリット3つと注意点まとめ 実は、こどもが不登校になった時によく聞かれることの一つとして「ペットを飼うのは、こどものために良いですか?」という質問です。そこで今日は、私の実体験なども含めて、不登校のこどもにペットを飼うことのメリットや注意点などをお伝えしていきます。
2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 我が子への期待の裏側にあるたった1つのもの 先日、「自分にダメ出しをしてしまうあなたへ」という記事で自分に対する『期待』についてお伝えしました。私たちは、自分だけではなく、あらゆる人間関係の中で、他者に対しても『期待』をしている場面がとても多いです。特に、身近な関係性であればあるほど、期待値は上がりがちですね。たとえば、我が子。
2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 見守ることと監視することのちがいとは? 子育ての大きな目標としては、『こどもを社会の中で自立させていくこと』だと言われていますね。いくら大切な存在でも、我が子をいつまでも親の手で守ってあげることはできません。だから、こどもが自分でしっかり考えて行動し、自分の生活を自分で守っていくことができるようになること。
2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こどもの優しさに気付くためにやるべき2つのこと 今あなたは、お子さんのことを否定的な目で見てしまっているのでしょうか?でも、それにはきっと何かの理由やきっかけがあるはずです。実は私にも、息子のことを『困った存在』だと決めつけていた時期があったのです。息子は、ちゃんと優しい子だったのです。そこに私が、気付いていなかっただけでした。そのポイントは、違う視点に立って捉え方を変えてみること。