2025年1月29日 / 最終更新日時 : 2025年1月26日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校で無理やり登校させるのは逆効果?親が知っておきたい対応策 必死だったのは親だけで、息子は1年生の冬休み以降完全不登校に突入し、2年生の学年末で退学という結末に。当時の私は、息子を登校させることだけしか考えられず、そんな自分のことで精いっぱいで、息子の気持ちを全然考えていなかったのです。そのため、親子関係は最悪に・・・
2025年1月19日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校でも大丈夫!未来を切り開いた5人の成功者とサポートのヒント こんにちは。 《40代以上女性専門》あなたのひきこもりという悩みをチャンスに変えて、生きづらさを解消し、なりたい自分へと導いていくチェンジングカウンセラーⓇの平井いずみです。 私には、高校1年 […]
2025年1月5日 / 最終更新日時 : 2025年1月10日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 こどもの不登校がつらいと感じる5つの理由と気持ちを楽にする対処法 こどもの不登校に直面した親達は、さまざまな感情や次々に生じる課題に対して「どうしたらいいのか分からない」と思い悩み、パニックになってしまうことが多いですね。そうなると、一日一日をやり過ごすこと自体が大きなストレスになって・・・こどもとどう接していいのか分からなくなることも、少なくありません。
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 『不登校=甘え』の思い込みは本当?不登校を乗り越える3つのヒント 文部科学省が令和6年10月31日に発表した調査によると、2023年度に「不登校」とされた小・中学生は、過去最多となっていることが分かりました。
2024年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年12月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 もう後悔しない!こどもの不登校の対応方法4選|私の失敗談3つも紹介 不登校のお子さんを持つ親の中には「もっと早く動けばよかった・・・」とか「あの時のやり方は、本当に正しかったのだろうか・・・」など、ずっと自分のやってきたことに対して後悔し続けてしまう方が少なくありません。
2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 共働きでも無理なくできる不登校のこどもを支える6つの工夫 共働き家庭では、こどもが不登校になっても、仕事との兼ね合いを考えなければいけないため、親がすぐに対応するのは難しい状況になります。そんな状況の中で、特に不登校のこどもの年齢が低い場合、親として不安に感じるのも当然です。
2024年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のわが子が久しぶりに登校する時に知っておきたい5つのポイント(親の心構え) 不登校の状態から久しぶりに登校することは、こどもにとって大きなチャレンジだからこそ、不安でいっぱいです。同時に、親としても「また不登校になっちゃうのではないか」とか「学校でうまくやっていけるのか」などと、さまざまな心配や不安が生じることがありますね。
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 「不登校はわがまま?」と悩んだ時に知ってほしい親の心構えと対処法 私には、不登校から5年以上ひきこもりだった息子がいます。こどもが不登校だと、親は本当にいろんなことで悩みますよね。その一つが、こどもの様子を「わがまま」に感じちゃうこと。
2024年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の原因は母親の私?と悩んだ時の考え方とこどもが元気になる方法 「不登校の原因は母親の私かも」という考えが頭にこびりついて離れない・・・これ、以前の私です。実は私には、高校1年生の夏休み明けから五月雨登校になり、冬休み明けには完全不登校に突入した息子がいます。その当時の私に自分が呪いのように言い続けていたのが、この言葉。「不登校の原因は母親の私?」と悩んだ時の考え方と、こどもが元気になる方法についてお伝えしていきます。少しでもあなたの心が、軽くなりますように・・・
2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月5日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒント集 ひきこもりのお子さんがいる家庭では、本人だけではなく、親もある意味当事者として、いろんな関わりが必要になってきます。そこで今日は、ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒントになるように、具体的なNG行動や望ましい対応方法などについてお伝えしていきます。