2025年2月2日 / 最終更新日時 : 2025年2月2日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどものサポートで疲れた心身を解放する5つの具体策 ひきこもり状態のわが子を支えるのは、想像以上に忍耐と愛情が求められる大変な仕事と言えます。そのため、支える側である親自身が疲れてしまうことも少なくありません。『自分がもっと頑張らないと。何とかしなくっちゃ!』という気持ちや、先の見えない不安、世間の普通から外れた孤立感に押しつぶされそうになることも・・・実際、私自身、高校1年生で不登校になり、5年以上のひきこもり状態だった息子のことで悩んだとき、まさにこのような状況でした。
2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの「お風呂問題」|親が知るべき前提と3つのアプローチ ひきこもりのこどもがいると、多くの家庭で「お風呂に入らない問題」が起きて、困っている親御さんがいらっしゃいます。実際私も、不登校から5年以上のひきこもり状態だった息子がいるため、 お風呂に入らないことが原因で親子でもめたことが何度もありました。
2025年1月9日 / 最終更新日時 : 2025年1月14日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり本人と家族が直面する“偏見の壁”を乗り越える方法 今の社会では、さまざまな場面で「偏見」、つまり、偏ったものの見方や考え方が見受けられます。これらは、「思い込み」とか「決め付け」などと言い換えることもできますね。実は、私には高校1年で不登校になり、その後休学・退学を経て、5年以上ひきこもりだった息子がいるため、社会に「偏見」が存在していることを身をもって実感しています。
2024年12月26日 / 最終更新日時 : 2024年12月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 親子の衝突を避けるには?ひきこもりの家庭で心の余裕を取り戻す方法 私は以前、息子の不登校・ひきこもりという悩みを抱え、本当に苦しんだ経験があります。その当時は息子との親子関係も悪く、何かと衝突することが多くてさらに悩みを深めていました。でも、当然息子との衝突は、心地いいものではなく・・・だから私は、ずっと「息子との関係性を良くしたい!」「ちゃんと本音で話しが出来るようになりたい!」という思いを抱えていたのです。
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの8050問題で悩まないように今すぐ親ができること3選 「8050問題」とは、80代の親が50代のひきこもりのこどもを抱える家庭で起きる問題のこと。さらにひきこもりの長期化・高齢化によって、新たに「9060問題」という表現まで出て来ています。
2024年11月29日 / 最終更新日時 : 2024年11月29日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのわが子の才能を引き出すために必要な4つの視点 ひきこもりの状態は、一見すると社会との繋がりから距離を置いているため、閉鎖的でマイナスのイメージを持たれがちです。でも、別の視点から見ると、ひきこもり状態は、自分自身の内面の世界に集中しやすい環境とも言えます。
2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの本人と家族がストレスを軽減するための5つの対処法 ひきこもりは、本人にも家族にも本当に大きなストレスを与えます。本人は、孤立感だったり将来への不安、働いていない自責の念など、さまざまなことからストレスを感じることが多いです。場合によっては、これらのストレスの影響で、精神症状をきたすことも起こり得ます。
2024年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年10月21日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり状態でも無理なく始められる体力作りの方法5選 ひきこもり状態が長くなればなるほど外出する機会が減り、一般的には運動不足が深刻に!当然、体力がなくなり筋力や持久力も大きく低下してしまいます。しかも、普段の生活が家の中だけに限られるので、ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまうことが多くて・・・
2024年9月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月16日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもにバイトを勧める4つのメリットと親ができるサポートとは? ひきこもりから抜け出すにはどうしたらいいのか?これは難しい問題ですが、もし働くことが出来る年齢に達していた場合、一般的に知られていることの一つが、軽いアルバイトからスタートすること。
2024年8月22日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどものゲーム依存が不安な時の考え方と対処法 こどもが不登校だったりひきこもったりして自宅でずっと過ごしていると、どうしても今の社会では、ゲームとの関係を切り離して考えるわけにはいきません。それぐらい、両者には強い関係性があると考えていいですね。