ちゃんと伝えたのに伝わらない理由|夫とのズレで気づいたこと

こんにちは。不登校・ひきこもりの母親専門『チェンジングカウンセラーⓇ』の平井いずみです。
「え…それ?何でそうなる?」
そう思わず口にしてしまった、入院中の出来事。
でもこの“ちょっとしたズレ”の中に、
実は親子関係にも深く関わる、大切なヒントが隠れていました。
もし今、
「何度言っても伝わらない」
そんなもどかしさを感じているなら・・・
その原因は、あなたの伝え方の問題ではなく、“前提の違い”かもしれません。
あなたの心が少しでも軽くなりますように・・・
目次
夫とのやり取りで起きた“小さなズレ”
実は、入院中、夫にお願いしたものが、
見事に“違う形”で届いたことがありました。
私が欲しかったのは、
痛みで汗をかくため「汗拭き」シート。
でも、実際に届いたのは、
なぜか「クレンジング」シートで(笑)
「えっ、私、お化粧してないよ?」
思わず、1人でつぶやいたけど・・・
実は私、
“ちゃんと説明したつもり”だったけど、
大事な部分を伝えていなかったのかもしれない。
そう、感じたのです。
「これくらい分かるよね」がズレを生む

よくよく考えてみると、私は心のどこかで
「これくらい分かるよね」って、思っていたのですよね。
だって、いつも一緒に買い物に行った時に買っていたから・・・
だからこそ、
・汗をかいて困っていること
・拭きたい理由
は伝えたけれど、
・どんなものが欲しいのか
・シートには色んな種類があること
一番大事な、これらの“前提”を共有していなかった。
だから夫は、「シート」という自分の中の情報から、
“クレンジングシート”という選択をしただけ。
つまり、ズレは理解力の問題ではなく、前提の違いから起きていたのです。
このズレ、親子でも起きていませんか?

実はこれ、親子関係でもよく起きています。
「この前も言ったよね」
「何度も話したのに」
そう感じる時ほど、
・親が伝えた“つもり”の内容
・子が受け取った内容
この2つが、ズレていることが多いんです。
そして実はこれって、逆もまた言えること。
私達親側だけではなく、実はこどもも
「せっかく伝えたのに、お母さんにはぜんぜん分かってもらえない」
と、心の中で感じていることがあるかもしれません。
ズレは“関係が悪いサイン”ではない
ここで大事なのは、
『ズレ=ダメなこと』ではない、ということ。
むしろズレは、
「お互いの前提を知るチャンス」になり得ますね。
つまり、
・相手がどう考えているのか
・どんな前提で動いているのか
それを知るきっかけになるということ。
だから、本当はズレのある方が、
お互いをよく知ることができ、より関係性を深められる可能性があるとも言えますね。
ズレを減らすためにできるシンプルな工夫
実は、その後私は、夫にこう伝え直しました。
「薬局の人に私の状況を話して、合うものを選んでもらってね」
すると次に届いたのは・・・
『大人のぬれタオル(大判・厚手タイプ)』
それは、私の想像をはるかに上回るくらいに大きかったけど・・・(笑)
「ま、いっか〜ありがとう(*^_^*)」
そう思って受け取れたのは、
彼なりに一生懸命考えて、“私のために選んでくれた”のだと思えたからです。
関係を変えるのは「正しさ」より「受け取り方」
もしここで、
「だから~!こんなに大きいのは置くところがないのよ。この半分くらいで良かったのに!」
と責めていたら、きっと関係は少しずつ冷えていきますよね。
でも、
「一生懸命考えてくれたんだな」と受け取ると、
同じ出来事でも、関係性の温度はまったく変わっていく。
これって、親子関係でも同じことが言えますね。
まとめ:「お互いの前提が違うかも」という視点をもつ
伝わらないとき、
それは「誰かが悪い」のではなくて、
ただ、“前提が違っているだけ”かもしれません。
そしてそのズレは、
関係をこわすものではなく、相互理解を深める入り口にもなるのです。
もし今日、
「なんで分かってくれないの?」
そう思う瞬間があったら・・・
一呼吸だけでいいので立ち止まって、
「前提、共有できてるかな?」
そんな視点を持って、自分に問いかけてみてください。
見え方が少し変わるだけで、
関係も、ほんの少しやわらぐのかもしれませんね☆彡

こんなふうに、
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いつでも私は、あなたを応援しています♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事を書いた人

- チェンジングカウンセラー®
-
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。
現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。
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