「今の苦しみ、いつまで続くの?」と不安になるあなたへ

こんにちは。不登校・ひきこもりの母親専門『チェンジングカウンセラーⓇ』の平井いずみです。

 

「今の苦しみ、いつまで続くの?」

そんな不安で、胸が押しつぶされそうになることってありませんか?

 

実際、わが子が不登校・ひきこもりになると、

先の見えない毎日に、親の心はどんどんすり減っていきますよね・・・

 

朝起きて、まず浮かぶのはわが子のこと。

昼間だって何をしていても、ふと気づけば考え込んでしまっている。

 

夜、布団に入る頃には、

「このままで本当に大丈夫なのかな・・・」
「この状態、あとどれくらい続くんだろう・・・」

そんな思いに囚われて、がんじがらめになったまま眠れなくなっちゃうこともありますよね。

 

実は、不登校・ひきこもりの苦しさって、

“今がしんどい”だけじゃないことが、さらに追い打ちをかけてくる。

 

そして、こんな“終わりが見えない苦しさ“が、

ちょっとずつ親の心を削っていくのだと、私は考えているのです。

 

そこで今日は、「今の苦しみ、いつまで続くの?」という不安について、

私が感じていることをお伝えしていきます。

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように・・・

“いつ終わるか分からない”ことが、私たち母親を追い詰める

もし、

「この状況は、あと3か月で終わります」

ゴールまで、こうしてどれ位なのか分かっていたら、私たちはまだ耐えられるような気がしますよね。

 

でも実際には、どうでしょうか?

 

不登校・ひきこもりって、“ここで終わる“という、はっきりした“期限”がないのです。

 

だから私たちは、

「来月には変わるかな」
「夏までには・・・」
「今年中には・・・」

そんなふうに、小さな希望にすがりながら毎日を何とかやり過ごしている。

 

だからこそ、変化のない現実に苦しくなってしまうし、

この先、いつまで続くかわからない不安で、居ても立ってもいられなくなるのです。

 

毎日繰り返される、“同じ一日”を積み重ねるしかないことへの無力感。

 

こうして、何も変わっていないように見える時間の中で、心だけがどんどん疲れ切っていくのですよね・・・

私たちは、“早く答えを出したくなる”生き物

私たちは、苦しい時ほど、

「どうしたらいいの?」
「何が正解なの?」
「早くなんとかしなきゃ」

なんだか取り憑かれたように、そう思い込んでしまうものですよね。

 

だって、

不安でたまらないから。
怖くて我慢できないから。
先が見えないまま、立ち止まっていることに耐えられないから・・・

 

でも人生には、むしろ“すぐには答えが出ないこと”の方が、多いような気がします。

 

それどころか、『正解がない』ことだって・・・

 

すると、どれだけ考えても、すぐには答えが見えてこない。

 

しかも必死にもがいても、現実がすぐに変わるとは限らないのです。

 

実際私たちは、そんな時間を生きることの方が多いのではないかなと感じます。

 

そして実は、その“答えが出ない時間”だからこそ、

少しずつ変わっていくものもあるのだと、私は思っているのです。

 

「どうしたらいいの?」「何が正解なの?」そうやって、“答え”を探し続けるほど、苦しくなってしまうこともありますよね。そんな“正解探し”について、以前の記事にも書いています☆彡

【関連記事】人生の正解を探すのをやめてみませんか?

 

“止まっているように見える時間”に起きていること

不登校・ひきこもりの時間って、

外から見ると、まるで“止まっている”かのように見えることがあります。

 

部屋から出てこない。
会話も少ない。
何もしていないように見える。

この状況が続けば、親が「このままでいいのかな・・・」と不安になるのも当然ですよね。

 

でも、外からは見えないけれど、本人の中では・・・

傷ついた心を、何とか立て直そうとしていることもある。
必死に動き出そうとしていることもある。
今過ごしている場所が、“安心しても良いところ”なのか確かめていることだってある。

こんな状態なのかもしれないのです。

 

私たちはつい、“目に見える変化”だけを、変化だと思いがちです。

 

でも、本当に大切な変化って、

外からは見えないところで、いつの間にか起きていることもあったりしますよね。

出口を探し続けるほど、苦しくなることもある

「どうすれば元に戻るんだろう」
「何をしたら動き出すんだろう」

そうやって、出口ばかりを探していた頃の私は、本当にずっと苦しかったです。

 

未来ばっかり見て、将来の心配ばっかりして、“今ここ”を、まったく生きられていなかったから・・・

 

でもある時、ふと、こんなふうに思ったことがありました。

 

もしかすると・・・

“今すぐ出口を見つけよう”と頑張り続けることが、逆に苦しみを増すことにつながっているのかもしれない、って。

 

出口が見えないなら、見えないままで今日を生きるしかない日もあるし、

「まだ分からない」
そんな状態のまま、生きるしかない時もありますよね。

 

だから、それはそれでいいのではないかなって、今の私は思うのです。

たどり着く場所は、“元の人生”とは違うかもしれない

最初の頃の私は、「元の状態に戻ること」だけが、出口だと思っていました。

 

でも実際には、

あの頃とまったく同じ場所には戻らなかったです。

 

息子も。
私自身も。

 

でもその代わり、以前とは違う形で、少しずつ“生きやすさ”を見つけていけました。

 

だから今は、「最初に思い描いていた出口と、違っていたって全然かまわない」

そう思うようになっています。

 

それは、回復が“元通りになることだけ”ではないのだと、わかったからです。

 

悩みを通して、

価値観や、
在り方や、
親子の関係そのものが、大きく変わっていくこともあるのです。

 

私の中で、それは『人としての成長』なのだと受け止めています。

まとめ:“今はまだプロセスの途中”という視点

「今の苦しみ、いつまで続くんだろう・・・」

そう思ってしまう日は、誰にでもきっとありますよね。

 

だけど今すぐ答えが見えなくても、たとえ何も変わっていないように見えていても、

人生って、“プロセスの途中”にいる時には、意味がまったく分からないことだってあるのです。

 

あとから振り返った時に、それまで歩いてきた軌跡を通して、初めて見えてくるものだってある。

 

だから、「今はまだ、私もプロセスの途中なんだよね」

そんなふうに、自分に言葉をかけてあげるだけでも、気持ちが少し落ち着いてくるかもしれませんね。

 

出口が見えない日があっても、大丈夫。

 

見えないままでも、ゆっくり進んでいることだってあるのだから☆彡

 

もし今、

「このままでいいのか分からない」

「関わり方に自信が持てない」

そんな風に感じているなら・・・

まずは、“自分とのズレ”に気づくところから

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

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