ひきこもる前の“あの子“に戻ってほしい・・・そう願ってしまうあなたへ

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

 

このブログを読んでいただいているということは、

あなたのお子さんはひきこもりの状態なのでしょうか?

 

「このままで大丈夫?」

「早く前みたいに元気なあの子に戻ってほしい・・・」

実は私には、このように思い続けていた時期が長くありました。

 

もしかしたら、あなたも私みたいに願ってしまうことってありませんか?

 

不登校やひきこもりになる前の、元気だった頃。
学校へ行っていた頃。
大きな声で、笑っていた頃。

あの頃のわが子に戻ってほしい・・・

 

そんなふうに願ってしまうのは、
きっとあなたがそれだけ苦しくて、

先が見えない不安な毎日を過ごしているからなのだと感じます。

 

実は、私の息子は

高校1年の時に不登校になり、高校2年で退学><

 

結果的には、

高校在籍中も含めると、7年近くひきこもり状態にあったので、

あなたの気持ちがとてもよく分かります。

 

まさか我が子が、不登校になるなんて・・・
まさか我が子が、ひきこもるなんて・・・

当時の私は、想像もしていませんでした。

 

まさに、

頭を金づちで殴られたような衝撃!

 

もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね・・・

 

 

これから先のことを考えると、

モクモクとわいてくる心配や不安に、

全身が覆い尽くされてしまいそうな状態(涙)

 

実は、ひきこもる前の“あの子“に戻ってほしい、と願うこと。

 

そこには、どんな気持ちがあるのでしょうか?

 

そこで今日は、

「ひきこもる前の“あの子“に戻ってほしい・・・そう願ってしまうあなたへ」

というテーマで、お伝えしていきます。

 

子どもがひきこもってしまったのはなぜか

 

それでは、元気だったあなたのお子さんがひきこもってしまったのは、

どうしてなのでしょうか?

 

もちろん、ひきこもる理由としては、さまざまなものがありますね。

 

そしてそれは1つではなく、

いじめや環境、本人の特性・勉強・人間関係・・・

さまざまなものが複合的に絡み合い、ケースバイケースで違っています。

 

だからあなたのお子さんには、

あなたのお子さんにとってのさまざまな背景があるはずです。

 

その中でもここでは、

お子さんを心配しているあなた自身に関わってくる可能性のあることを、お伝えしてみますね。

 

お子さんがひきこもってしまった背景の1つとして考えられること。

 

それは、もしかすると・・・

お子さんが自分自身の気持ちよりも、

「大好きなお母さんを喜ばせてあげたい」という無意識の思いから、

“親の期待に応えよう”と頑張り続けてきたのかもしれない。

 

そんな見方です。

 

あなたは今まで、

一生懸命、お子さんをちゃんと育てようと、

頑張ってきたのだと思います。

 

本当に真面目に、

子育てに取り組んできたのですよね^^

 

だからこそ、こうして

ひきこもっている我が子のことを心配し、

何とかしようとこのブログにたどり着いていただいたのだと思います。

 

でもある意味、その真面目さゆえに、

お子さんとの関わりにも影響している可能性が・・・

 

つまり、あなたが、

一生懸命に子育てに向き合ってきたこと。

 

それが結果として、お子さんへの期待につながり、

“過保護・過干渉”になってしまっていたのではないかな、ということです。

 

・・・まさに、私自身がそうでした。

 

つまり、自分の期待が強いと、

つい、手出し・口出しをしたり、命令をしたりしてしまう・・・

だってそれが、我が子のためになるから。

 

良かれと思って・・・

もちろん、そういうことだったと思います。

私も、良かれと思っていました。

 

でも、それが、実は

「こうあってほしい」という親の願いを、

無意識のうちに、お子さんへ背負わせることになっていたとしたら・・・

 

そしてお子さんは、

大好きな親に喜んでもらうために、自分の気持ちを横に置いて頑張ってしまう。

 

私自身、そういう子育てをしてきました><

 

あなたも、もしそうだとしたら、

お子さんはどんな状態になると思いますか?

 

おそらく、自分で考えることができなくなり、

自分の気持ちが分からなくなってしまう。

 

そうすると、極端なたとえですが・・・

 

本来の自分ではなく、

「自分は本当はどうしたいのか」

それが、分からなくなってしまうこともあるかもしれませんね。

 

もしあなたが、こんな状態に置かれたとしたら、

どんな気持ちになるでしょうか?

 

ここで大切なのが、

お子さんの立場になって想像することです。

 

何かのきっかけで、自信を失ってしまう・・・

特に、思い当たるようなきっかけが無かったとしても、

徐々に疲れ切ってしまう。

スイッチが切れてしまう。

エネルギーが無くなってしまう。

 

そんな状態になって、

動けなくなっていったとしたら・・・

 

じっと、そこに

ひきこもるしかありませんよね><

 

だって、動く気力がないのだから・・・

 

【参考記事】

子どもを黙って見守る方法

 

 

ひきこもる前の“あの子“に戻ってほしい・・・そう願ってしまうあなたへ

 

それでは、ひきこもる前の子どもに戻ってほしいと願うことは、

何を意味しているのでしょうか?

 

それは、お子さんの意志や気持ちよりも、

親である、あなたの価値観や意向を

優先した子育てをしていた頃のお子さんに戻したい、

ということなのかもしれません。

 

1章にも書きましたが、

もし、ひきこもる前のお子さんが、

大好きな親の言うことを聞く良い子を、一生懸命演じていたとしたら・・・

 

親としては、ちょっと切ない気持ちになってきませんか?

 

だって、それは、

お子さんが本来の自分では、いられなかったということですから・・・

 

これではお子さんはいつまでも、

自分の意思や気持ちを抑え込み、疲れ切ったままで、

ひきこもりが続いてしまう可能性もあるのです。

 

とは言え、親としては、これが

“うまくいっている状態”に見えてしまうことだってありますよね。

 

でも、お子さんにとってはどうでしょうか?

 

それが苦しいからこそ、今、

ひきこもりの状態にあるのかも知れません。

 

そして、あなたの願いを、もう一度思い出してみてくださいね。

 

あなたは、お子さんに

元気を取り戻して欲しいと願っているのではなかったでしょうか?

 

そして、お子さんが

ひきこもりから抜け出してほしいと願っているのではありませんか?

 

そう思うと、今、必要な関わり方も、少しずつ見えてくるかもしれません。

 

まずは、今、ひきこもっているお子さんは、

以前の、親の言うことを聞く素直な良い子を演じていた自分から、

脱皮しようと頑張っている。

 

そんな、さなぎのような状態にあるとイメージしてみて下さいね。

 

さなぎって、実は

中身がドロドロの部分もあるそうですよ(;^_^A

 

【参考】蛹(さなぎ)

 ※出典:wikipedia

 

あなたのお子さんも、もしかしたら

今の状態って、さなぎのようにドロドロになるくらい、

苦しんでいるのかもしれないのです。

 

だからこそ、たとえばこんなイメージをしてみる(*^_^*)

 

あおむしはさなぎから、

やがてきれいな蝶に成長しますよね^^

そして、大空へと元気に羽ばたいていく(*^^*)

 

ほら、あなたのお子さんと、重なって見えてきませんか?

 

以前の、あなたの言うことを良く聞く、

良い子のお子さんが幼虫時代のあおむしで・・・

 

今のひきこもりという、さなぎの状態を経て、

本来の自分という、未来に向かって成長していく☆彡

 

すると、やがてあなたのお子さんも、

蝶のように、自由に自分の生き方を見つけていくのです。

 

そのために、ひきこもりという時間は、

決して“止まっている時間”なんかではなく、

本来の自分を取り戻そうとしている。

 

そんな、大切な大切な、

“さなぎの時間”なのかなっていうまなざしを向けてみると

また、別の景色が見えてくるような気がしませんか?

 

そのために、

今のお子さんに必要なこと。

 

それは、「ひきこもる前のあの子に戻ってほしい」と願うことなのでしょうか?

 

【期間限定】無料音声セミナープレゼント(24分34秒)

 

『不登校・ひきこもり!母子コミュニケーション術5選』(音声セミナー)

「なんで私はいつもこどもの機嫌ばかり取ってしまうんだろう・・・」と、
不登校・ひきこもりのわが子に、
どう接していいか分からないあなたが、
こどもと心が通いあう、新しい関係を築けるようになるコツを、
たっぷりお伝えしている音声セミナーです。

 

□ 無料でいますぐ登録する

 

いかがでしょうか?

 

今日は、

「ひきこもる前の“あの子“に戻ってほしい・・・そう願ってしまうあなたへ」

というテーマで、お伝えしてきました。

 

今回のブログを読んで、

もしかしたらあなたは、自分の子育てを責めてしまっているかもしれませんね・・・

 

だけど、その時その時であなたは一生懸命考えて、

お子さんにとって1番良い方法と信じて子育てをやってきたはずです^^

 

だから、決して

自分を責めたりしないでくださいね。

 

そして、まずは、

「前の“あの子”に戻ってほしい」という願いの奥にある、

あなた自身の不安や苦しさにも、やさしく目を向けながら、

置き去りにしてきた気持ちを、そっと掬ってあげてくださいね。

 

お子さんだけではなく、
あなた自身も、これまでずっと頑張ってきたのだから☆彡

 

【参考記事】

子どもがひきこもりになって自分の子育てを後悔していませんか?

 

そして、もしそのやり方が

間違っていたかも知れないと感じたら、

その時に方向を変えていく勇気と覚悟を持つことが大切です。

 

私たちが変えていけるのは、自分のことだけ。

 

でもそれが、

あなたの未来までも変えていくのです(*^^*)

 

実は、視点を変えてみると・・・

 

お子さんの苦しみは、

良いお母さんという『理想の母親像』に縛られて苦しんでいる

あなたと同じなのかもしれませんね。

 

だからあなたは、

こうしてひきこもりのお子さんと向き合っている自分を、

責めるのではなく、逆に褒めてあげてほしいです。

 

あなたも、苦しかったはずだから・・・

 

そして今もなお、苦しんでいるのですよね><

 

だから、ここから少しずつ、

その苦しさを手放しながら、あなた自身の生き方も見つけていけるといいですね☆彡

 

【参考記事】

母親とひきこもる子どもの背景にある共通点

 

あなたが1日も早く、ひきこもりという悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、ひきこもりという悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

「女性としての役割」「こうしなきゃ!」に過剰に囚われている自分に気付き

ものの考え方や価値観を振り返りながら、行動を変えていくのが

チェンジング・カウンセリング®独自の特徴です。

◇無料でいますぐ登録する◇

【登録特典】音声セミナープレゼント(24分34秒)

「なんで私はいつもこどもの機嫌ばかり取ってしまうんだろう・・・」と、
不登校・ひきこもりのわが子に、
どう接していいか分からないあなたが、
こどもと心が通いあう、新しい関係を築けるようになるコツを、
たっぷりお伝えしている音声セミナーです。

『不登校・ひきこもり!母子コミュニケーション術5選』(音声セミナー)

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

メルマガ登録無料音声セミナープレゼント『不登校・ひきこもり! 母子コミュニケーション術5選』〜母親が整うと、関係は変わり始める〜

長い間「わが子の不登校・ひきこもり」で悩み、
「女性としての役割」・「女らしさ」に囚われ、
「こうしなきゃ!」と自分を追い詰めて苦しんでいるあなたへ

気持ちをラクにする、チェンジング・カウンセリングⓇメール講座(全9日間)

【登録特典】無料音声セミナープレゼント(24分34秒)

「なんで私はいつもこどもの機嫌ばかり取ってしまうんだろう・・・」と、
不登校・ひきこもりのわが子に、どう接していいか分からないあなたが、
こどもと心が通いあう、新しい関係を築けるようになるコツを、たっぷりお伝えしている音声セミナーです。

『不登校・ひきこもり!
母子コミュニケーション術5選』

この音声セミナーを聴き、9日間届くメール講座を自分のペースで読み進めてみてくださいね。

すると、これまでの生きづらさの理由に気づき、自分の生き方や在り方を振り返るきっかけが見つかるはずです。

子どもよりも、まずあなた自身の中に隠れている力に気付き、自分を整えながら、少しずつなりたい自分を目指してみませんか?