ひきこもりという悩みとあなたは別物

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラーの平井いずみです。

 

このブログを読んでいただいているという事は、今あなたは、“ひきこもり”という悩みを持っているのだと思います。

 

ご自身が“ひきこもり”の状態なのでしょうか?

 

あるいは、大切な身近な方が“ひきこもり”の状態になっているのかも知れませんね。

 

息子の不登校・ひきこもりで苦しんだので、私はあなたの辛さがよく分かります。

 

当時の私は、生活の全てが“ひきこもり”という悩みに飲み込まれている感覚に陥っていました。

 

あなたも、ひょっとしたらそうではありませんか?

 

もしそうだとしたら、“ひきこもり”という悩みと自分を切り分けることを、しっかり意識しておく必要があるのです。

 

そこで今日は、ひきこもりという悩みとあなたは別物ということについてお伝えしていきます。

 

 

ひきこもりという悩みを持っている自分

 

ひきこもり”という悩みを持つと、自分自身がひきこもりという場合でも、身近な誰かのひきこもりで悩んでいる場合でも、同じ状態に陥っていきます。

 

それは、“自分も周りも見えなくなっていく”ということ。

 

つまり、“ひきこもり”という悩みに一転集中してしまうので、自分の身体や思考の全てをその悩みに乗っ取られているような状態><

 

あなたも今、おそらくそういう状態になっているのではないでしょうか。

 

よく『負のスパイラル』という言葉を聞きますよね。

 

自分にとって上手くいかないことや悪いことが、続けざまに起こることです。

 

まさにこんな状況に、あなた自身もはまり込んでいませんか?

 

そうすると、ますます視野が狭くなり、苦しくなっていきます。

 

なので、そんな時はいったんそこから離れてみることがとても有効です

 

そして、自分がどういう状態かを理解することで、色んなことが見えてきます。

 

自分がどういう状態なのかを理解する

 

ここまで読んでいただきましたが、ここで一旦休憩です(^^)

 

今から3回、大きく深呼吸をしてみて下さい。

 

「ス ~~  ハ ~~ 、 ス ~~  ハ ~~ 、ス ~~  ハ ~~ 」

 

終わったら次は、首を右周りと左周りで1回ずつまわしてみてください^^

 

「ぐる~~~~り、ぐる~~~~り」

 

一通り、終わりましたか~?

 

はい、ご協力ありがとうございました(*^^*)

 

さて、今深呼吸と首回しをして貰ったことで、あなたの中に何か変化はありましたか?

 

 ・少し、身体や気持ちが緩んだ

 

 ・良い意味で、集中が途切れた

 

 ・これってどういう意味があるん?・・・

 

ここにあげた以外にも、人によって色んな感じ方があったと思います。

 

あなたは、どう感じましたか?

 

実はこの動作は、今意識を向けている場所から、あえて“意識をずらす”ことを体感してもらいたくて入れてみました。

 

これは、今のあなたのように悩みの中にどっぷりはまってしまっている時にこそ、必要なのです。

 

そうすることで、ちょっと客観的に自分の状態を眺めることが出来るようになるからです。

 

もちろん、すぐに出来る訳ではありませんよね。

 

そんなに簡単なことではありません。

 

でも、意識することで練習出来るのだから、あなたにも試してもらえるといいなぁと思います。

 

それではなぜ、客観的に自分の状態を眺める必要があるのでしょうか?

 

自分の悩みを整理する

 

それは、自分の中でこんがらがったものを、整理することが出来るからなのです。

 

例えば、何本かのペンダントが絡まっている状態をイメージしてみてください。

 

そんな時、あなただったらどうするでしょうか?

 

ゆっくり時間をかけて、1本ずつほどいていくのではありませんか?

 

私だったら、面倒でもそうやってほどいていきます。

 

だって、力に任せて無理やり引っ張ると、絡まったチェーンが切れてしまう恐れもありますからね><

 

なので、悩みを整理することも、それと同じ作業だと考えると分かりやすいのではないでしょうか。

 

もしかしたらあなたの悩みも、色んなことが絡みあっていて、余計に大きくふくらんでしまっている可能性もあるのだから。

 

ひきこもりという悩みとあなたは別物

 

私たちは、子どもの頃から出来ない所を注意され、そこを直していくように親や先生達に指導されてきました。

 

そして、日常生活がこのようにして積み重なっていくと、段々出来ていることには視点が向かなくなっていきます。

 

あなたも、そうだったのではありませんか?

 

本来私たちは、色んな“面”を持っていますよね。

 

 ・優しい自分もいるし、意地悪な自分もいる。

 

 ・出来ることもあれば、出来ないこともある。

 

 ・得意なこともあるし、苦手なこともある・・・

 

こうやって、色んな面がお互いに共存しながら『わたし』は存在しているのです。

 

でも、長い間出来ないところばかりを指摘され続けたことで、私たちは自分自身を色んな面から見ることが難しくなっていて。

 

ひょっとしたら、これと同じようなことが、今のあなたにも当てはまっているかもしれません。

 

というのも、今の自分は『全身ひきこもりという悩みで構成されている』くらいに、あなたは感じていませんか

 

そうだとしたら、それは本当なのでしょうか?

 

実はあなたの中には、健全で豊かな部分もたくさんあるはず(^_-)-☆

 

でも今は、ひきこもりという悩みに全ておおわれているため、隠れてしまっているだけなのです。

 

それでは、それを見つけ出すにはいったいどうしたらいいのでしょうか?

 

『問題』なのは『ひきこもりという悩み 』

 

心理療法の一つに「あなたが問題ではない。問題は、あなたの外にある」

 

つまり、「あなたが問題なのではなく、『問題』が問題である」という立場をとるものがあります。

 

この考え方でいくと、「ひきこもりという悩みを持っているあなた自身が問題なのではない」のです。  

 

人間は社会的動物なので、生活するうえで、社会・文化・風習などの影響を大きく受けています。

 

そして今の社会では、不登校やひきこもりは『良くないこと』『改善すべきこと』として捉えられていますよね。

 

ということは、当然ひきこもりという悩みを持っている自分に問題があると考えてしまいがちです。

 

そして自分を責めて、苦しくなっていく。

 

あなたもそうやって、自分を追い込んだりしていませんか?

 

でもここで、発想の転換をしてみてくださいね。

 

あなた自身が問題なのではなく、ひきこもりという悩みが問題なのです。

 

これはとても重要なことなので、もう一度お伝えしますね。

 

ひきこもりという悩みを持っているあなたが問題なのではなく、ひきこもりという悩みが問題である。

 

本当に、大事な視点ですね。 

 

 是非あなたの中に、しっかり落とし込んでみてください。

 

そうすると、ひきこもりという悩みと自分を切り離し、客観的に見ることが出来るようになります。

 

更に、悩みと自分を客観的にみることが出来ると、次はどうなっていくと思いますか?

 

ひきこもりという悩みの中にどっぷり浸かってそこに自分が浮いていた今までの状態から、まったく別の状態へと変化するのです。

 

さて、それはいったいどんな状態でしょうか?

 

それは・・・

 

ひきこもりという悩みを、自分の外に出せちゃうということです(^^)

 

つまり、今までは悩みに翻弄されていた自分が、悩みをコントロールできる状態になれるということ。

 

これって、すごくないですか?

 

立場が逆転するんですよ~

 

悩みの中に浸かっていたということは、実はあなたは今までず~っと、ひきこもりという悩みからコントロールされ続けていたということです。

 

なんてこったい!ですよね。  

 

それなら今度は、あなたがひきこもりという悩みの『主』になって、悩みをコントロールする側になりたいと思いませんか?  

 

もしそれが出来たら、あなたの未来が大きく変わっていくのではないかと私は思います。 

 

 あなたは、どうしたいですか?

 

悩みと自分を切り分けると認識が変わる

 

これからあなたは、今まで散々苦しめられてきた“ひきこもりという悩み”の『主』です。

 

今まで、主の立場を乗っ取られてきたあなたは、きっと自分自身をダメな私として責め続けてきたのではありませんか?

 

でも、このカラクリが分かったのだから、もう自分を責めるのはやめましょう。

 

ここまでお伝えしたように、私たちには色んな面がありますよね。

 

ということは、あなたがひきこもりという悩みを持っていることは、あなたの全てではないのです。

 

あなたを構成している沢山の部分の中の、たった一つの要素にしか過ぎないということなのです。

 

そこを理解し、自分とひきこもりという悩みを切り離す。

 

そして、ひきこもりという悩みを抱え苦しい中を、一生懸命に頑張って生きてきた自分を、しっかりいたわってあげてください。

 

あなたは、本当に頑張っているのです。

 

今まで責めてきた自分を、ぜひ許してあげてくださいね。

 

いかがでしょうか?

 

今日は、ひきこもりという悩みとあなたは別物ということについてお伝えしてきました。

 

あなたにとって、まずやらなければいけないことは「あなた自身を認める」ということです。

 

あなたは、決してダメダメな人間ではないのです。

 

だからこそ、苦しみながらも何とかしようとこうしてブログを読んでいるのですから。

 

こうして、このブログにたどり着くだけの力を持っているのですから・・・

 

私はあなたが頑張っているのを、ちゃんと知っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、ひきこもりのことで悩んでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー
~ひきこもりという悩みをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラーの平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ジェンダーという視点で、ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導く

ひきこもりという悩みで苦しんでいる
40代・50代女性のあなたへ

あなたのひきこもりという悩みは、お子さんやご家族がひきこもっているからでしょうか?それとも、ご自身がひきこもっているということでしょうか?

ひきこもりという悩みから抜け出すには、どちらの場合においても、まず自分自身が自由になることが必要です。そして、そのために大切な視点が「ジェンダー」です。あなたもジェンダーの視点から、ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分を目指していくための方法を学んでみませんか?

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