2025年11月19日 / 最終更新日時 : 2025年11月19日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 不登校からひきこもりになる前に|親が“今すぐできること”5選 不登校が続くと、ひきこもりになるのではと不安になりますよね。そんなあなたの心を軽くしながら、わが子に余裕をもって接するために必要なヒントを、わかりやすく解説。焦りや不安を抱えるあなたが、今日から実践できる具体的な5つの関わり方を、実体験を交えて解説します。
2025年11月7日 / 最終更新日時 : 2025年11月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり息子が動き出せた理由|自己肯定感と自己有用感の合わせ技 「生きているだけでいい」と、ゲーム三昧も昼夜逆転も見守り続けたひきこもりの息子。やがて家族のために料理を作ることで“自己有用感”を得て、外の世界へ一歩を踏み出しました。自己肯定感と自己有用感、その“合わせ技”が息子を動かしひきこもりから抜け出した実話です。
2025年10月16日 / 最終更新日時 : 2025年10月20日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の子に怒ってしまうあなたへ|“もう繰り返さない”3つの方法 不登校の子に怒ってしまうのは、あなたが母親として本気でわが子のことを大切にしている証。そこで「また怒ってしまった・・・」と自己嫌悪に陥っているなら、怒りを繰り返さない3つの方法で、もう一度わが子との信頼関係を取り戻しましょう。
2025年10月12日 / 最終更新日時 : 2025年10月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの子の親が罪悪感から抜け出すための3つの勇気と希望 こどもがひきこもりになると、「私のせいかもしれない」と罪悪感で胸が締めつけられる母親は少なくありません。この記事では、母親役割に囚われすぎて苦しむあなたが、心を軽くし、親子関係をもう一度あたため直し、希望につなげるための“3つの勇気”を紹介します。
2025年9月17日 / 最終更新日時 : 2025年9月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの子を支える母のストレス発散法と心の重荷を下ろす考え方 ひきこもりの子のいる母親が抱えるストレスを、和らげる3つの発散法と心を軽くする4つの具体的な考え方をご紹介。孤独や罪悪感に悩むあなたが、親子関係改善の第一歩としてオススメの記事です。
2025年8月29日 / 最終更新日時 : 2025年8月29日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ジェンダー規範による「良い母親でなきゃ」は、ひきこもりに悪影響? “良い母親”でいなければ・・・と、自分を縛っていませんか?実はその思い込みが、こどもの不登校やひきこもりにも影響しているかもしれません。ジェンダー規範に縛られず、あなたが罪悪感から解放されて、親子関係を見直すためのヒントを解説します。
2025年6月21日 / 最終更新日時 : 2025年7月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 「ひきこもりの親は何もしていない?」その言葉の裏側にある現実 「ひきこもってる子に、親が何もしていないなんて信じられない」「親の責任じゃないの?」「何で放っておくの?」そんな言葉を耳にしたとき、あなたは胸が締めつけられたことはありませんか?
2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の子に「疲れた」と感じるあなたの心が楽になる3つの処方箋 こどもが不登校になってからずっと、毎日が手探りの連続。朝は起きてこない。声をかけても返事がない。言葉をかければ怒って言い返されるか、無視されるか・・・あなたはどうでしょうか?
2025年5月30日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の1日の過ごし方はコレで良い?心配な母親が安心する考え方3選 「不登校の子が、毎日ずっとゲームばかりしていて心配」「何かやらせた方がいいの?このままで大丈夫?」私は、息子が高校1年生で不登校になったとき、まさにこのようにどうすればいいのか悩んでいましたが、当時の私みたいに、わが子が学校に行けなくなると、日中の過ごし方について悩む親はとても多いですね。
2025年4月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月1日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 『ひきこもり』の別の言い方って?本人や家族が安心できる表現とは あなたは、誰かにわが子の近況を聞かれた時「うちの子、ひきこもりなんです・・・」って答えなければいけない苦しさで、胸が締めつけられるような思いをしたことはありませんか?「ひきこもり」という言葉には、社会の中で長年かけて積み重ねられてきた偏見や誤解があり、私たちの中には、どうしてもネガティブなイメージがつきまといます。