2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こどもの優しさに気付くためにやるべき2つのこと 今あなたは、お子さんのことを否定的な目で見てしまっているのでしょうか?でも、それにはきっと何かの理由やきっかけがあるはずです。実は私にも、息子のことを『困った存在』だと決めつけていた時期があったのです。息子は、ちゃんと優しい子だったのです。そこに私が、気付いていなかっただけでした。そのポイントは、違う視点に立って捉え方を変えてみること。
2024年4月6日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こどもとの関係性が変わらない2つの理由 もし今、あなたがお子さんのことで悩んでいるなら、最優先すべきことは『親子関係の改善』です。私には、高校1年の時に不登校になり、その後退学し、5年以上のひきこもり生活を送っていた息子がいます。でもそんな彼は、今ではひきこもりから抜け出し、しっかり社会人として自立した生活を送ることが出来ています。
2024年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 『行動派と思考派』親としての対応に迷った時どうする? こんにちは。 《女性専門》 あなたのひきこもりという悩みをチャンスに変えて、 生きづらさを解消し、なりたい自分へと導いていく チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。 私たちは、多様な人と […]
2024年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 自分に自信を持てないあなたへの3つのヒント あなたはいつも、つい周りと比べては自分を否定し、自分責めのループに入って苦しんでしまうことがありませんか?そんなことをずっと続けていれば、自信がなくなるのも当たり前ですね。
2024年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 自分の在り方 生活の中で『選択』を意識すると得られる2つのメリット 私たちは、一瞬一瞬さまざまな選択を繰り返しながら生きています。たとえば、朝目覚めたら「このまま起きるか、それとも2度寝するか」(笑)これだって、無意識にその後の行動を選んでいるんですよね。
2024年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 自信のないこどもが多いのはなぜ? あなたは、今、小・中学校の不登校児童・生徒数をご存じですか?『令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要(いじめ関連部分抜粋版)』によると299,048人(前年度244,940人)だそうです。
2024年2月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 つい我が子とバトルになってしまうあなたへ(2) 知らなかったことを知るって、とっても大切。そして、もちろん知ったことを実践!それを繰り返す日々の中で、私のこどもに対する対応が変化していきました。 すると、不思議なことに、その変わっていく私の後を追うように息子も変化^^今ではしっかり自立して、県外で社会人として元気に働いています。
2024年2月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 つい我が子とバトルになってしまうあなたへ(1) でも、息子のことをきっかけにして色んな学びを始めた私は、自分の対応を変える練習をずっと積み重ねていきました。すると、私の変化の後を追うように変わっていった息子!今では、しっかり社会人として自立しています(*^^*)
2024年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 ひきこもりの息子と笑顔の時間が作れた2つのこと 私の息子は、高校1年の夏休み明けから体調が悪くなり、学校に行ったり行かなかったりを繰り返すようになって・・・何とか課題を提出して2年生に進級しましたが、結局学年末で退学。所属を無くした息子は、不登校からひきこもりという状態になっていきました。
2024年1月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 自分の在り方 自己理解を深めるために必要な2つのこと 私たち昭和世代の多くの女性は、他者の世話を焼き、他者のために生きることを期待され続けてきました。そのため、自分のことに目を向ける時間はほとんどなかったと感じています。それはもちろん、私も同じです。