「子育てはいつ楽になる?」と思う理由と不登校との関係、対処法3選

こんにちは。

 

不登校・ひきこもりの母親専門『チェンジングカウンセラーⓇ』の平井いずみです。

 

「子育てはいつになったら楽になるんだろう・・・」夜泣きやイヤイヤ期に振り回される時期、思春期の反抗期・・・

 

SNSや周りのママ友たちを見て「うちだけ大変なのでは?」と落ち込んだり、「早くこの時期を抜け出したい!」と、切実に願ったりすることもあるはずです。

 

ましてや、こどもの不登校やひきこもりに直面したことのある母親だったら、ほとんどの場合、何度も感じているのではないでしょうか。

 

実は、高校1年の時に不登校になり、休学中も含めると7年近くひきこもりだった息子のいる私も、「いつになったら子育てが楽になるんだろう」そんなことを思ってばかりの日々を過ごしていました。

 

でも、子育てが完全に「楽になる時期」というのは、果たして来るのでしょうか?

 

わが子の年齢や成長に合わせて、大変さの“形”や“内容”、“出来事”が変わっていくだけで、一つ乗り越えるとまた別の問題がやってくる。

 

しかも、わが子が不登校になると「私は、一生子育て大変なままなのでは」と思い詰めてしまう場合もありますね。

 

そこで今日は、『「子育てはいつ楽になる?」と思う理由と不登校との関係、対処法3選』というテーマでお伝えしていきます。あなたの心が少しでも軽くなりますように・・・

 

「子育てはいつ楽になる?」と思う瞬間

それではまず、「子育てはいつ楽になる?」と思う瞬間について、具体的に3つに分けてお伝えしていきます。

①乳幼児期:授乳・夜泣き・イヤイヤ期で「いつ楽になる?」

まず最初は、乳幼児期です。当時は、常にこどもと一緒で疲れ切っていたけれど、今となっては本当に懐かしい(^ ^)

 

私たち女性は、赤ちゃんが生まれた瞬間から『母親』になり、生活が一変します。

 

昼も夜も関係なく授乳やおむつ替えに追われ、眠りたくても眠れない日々が続きます。

 

そこから少し成長すると、今度は「イヤイヤ期」が始まり、買い物に行くと泣き叫ぶわが子を前にして、途方に暮れてしまうことも・・・

 

私もそうでしたが、こんな時に「いつになったら夜通し眠れるの?」「言葉が通じるようになれば、少しは楽になる?」と、思い詰めてしまうのは、ごく当たり前のこと。

 

だって、体力も気力もギリギリの中で1人で踏ん張る日々に、心身ともにいっぱいいっぱいになって、「出口が見えない」と感じてしまうからです。

 

②小学校入学後:勉強・友達関係・生活リズムで戸惑いを感じる

次は、親から少し手が離れる小学校入学後。

 

「小学校に入れば手がかからなくなって、きっと楽になるはず」と、あなたもそう思って希望を抱いてなかったですか?

 

でも、現実は違っていて。

 

宿題をやらせるために何度も声をかけ、忘れ物をしないよう持ち物をチェック!

 

毎朝「早く起きなさい」「早く食べなさい」「早く準備しなさい」と、まるで壊れたテープレコーダーのように「早く、早く、早く・・・」の繰り返し。

 

また、友達関係やさまざまなトラブルにも悩まされます。

 

たとえば「しっかり授業を受けているの?」「いじめられていないかな」「先生とうまくやれているかな」など心配は尽きず、あれこれ心配しては気が休まる暇がない・・・

 

実は、物理的に少し手が離れても、学校に入学したからこそ見えてくる新たな課題で、子育ては「また違う形で大変になる」のを実感するのです。

 

③思春期:反抗・不登校・ひきこもりに悩み「子育てが楽になる」は幻想?

最後に、親離れ・子離れの始まる思春期です。

 

思春期に差し掛かると、こどもは親の言うことを素直に聞かなくなり、口答えをしたり無視したりすることが増えていきます。

 

この時期定番の「めんどくさい」「うざい」「ほっといて」挙句の果てには「うるさいから黙っとけ!」

 

親としては、そんな一言に胸がズキンズキンと痛むこともありますね。

 

さらに、追い打ちをかけるように親にとってダメージが強いのは、不登校やひきこもり。

 

朝になっても起きられず、布団にこもるわが子を前に、「このままで大丈夫だろうか・・・」と胸が締めつけられる毎日。

 

これでは、親が孤独や不安を抱え、「子育ては楽になるどころか、どんどんつらく苦しくなっている」と感じてしまうのも当然。

 

そして、手の打ちようがなく「私のせいなの???」と、途方に暮れていく・・・

 

まさに思春期は、愛情があっても届かない孤独を味わい、親の忍耐が試される時期でもあるのです。

 

※わが子の不登校で悩んでいるあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】不登校の原因は母親の私?と悩んだ時の考え方とこどもが元気になる方法

 

どうして「子育てはいつ楽になる?」と感じてしまうのか

それではここから、「子育ては、いつ楽になる?」と感じてしまうのはどうしてなのかをお伝えしていきます。

 

①周りと比べて感じるプレッシャー

1つ目は、周りと比べてプレッシャーを感じてしまうからです。

 

「同級生なのに、あの子はもう漢字が書ける」

「隣の子は楽しそうに学校に行っているのに・・・」

 

このように親は、どうしてもわが子と周りを比べてしまいます。

 

すると、その比較が「この子は遅れているのでは」「私の育て方が悪いのでは」と、不安を膨らませていく。

 

特に最近は、インターネットの普及によって、きらびやかなSNSやママ友たちの会話が、時には弱っている心をさらに追い込む材料に・・・

 

そして、「私だけが大変なんだ」と、感じやすくさせてしまうのです。

 

誰かと比べるたびに、こうして心が苦しくなる。

 

これでは「早く楽になりたい」と願う気持ちが、どんどん強くなっていくはずです。

 

※実際に、私がママ友と距離を置いた時の理由や対処法を書いています^^

【関連記事】ママ友との付き合いが辛くてたまらない時の対処法

 

②母親の責任感や「ちゃんと育てなきゃ」という思い

続いて2つ目は、母親だからこそ感じる責任感や「ちゃんと育てなきゃ」という思いの強さです。

 

特に母親は、自分の中に社会から刷り込まれている、何らかの『理想の母親像』がありますね。

 

そのため、「私が頑張らなきゃ」「こどもを立派に育てなければ」という強い責任感を抱えている。

 

その思いが、良い意味でのモチベーションになることもありますが・・・

 

実は、あまりにその『理想の母親像』に固執してしまうと、キャパシティを超えて自分で自分を追い込む原因にもなっていきます。

 

結果として「ちゃんと食べさせなきゃ」「勉強が遅れないようにしっかりさせなきゃ」そうした焦りが積み重なり、常に追い立てられて心は少しずつ弱っていきます。

 

完璧を求めて頑張り続けるほど、「楽になる日」はますます遠ざかるように感じて、子育てが果てしなく苦しいものに思えてしまうのです。

 

※「ちゃんと育てなきゃ」に縛られているあなたには、こちらの記事も参考になります^^

【関連記事】【ひきこもりに悩む45歳の私へ(3)】~あなたは悪くないんだよ~

 

不登校で「子育てが楽にならない」と感じる3つの理由

私たち母親にとって、わが子が不登校やひきこもりになるということは、世間の『普通というレール』から外れてしまうこと。

 

そのため、実際に私も、息子が順調に『普通というレール』に乗っていた頃に比べ、より子育てに対して精神的な負担やストレスを感じ、体調を崩したこともありました。

 

しかも、不登校のこどもが家にいると、乳児期に戻ったかのように親の生活自体が物理的にも一変しますね。

 

以前は、学校に行っていて昼間はいなかったわが子が、朝から晩まで家にいる。

 

すると、その子中心の生活になり、生活リズムが乱れ家の中の空気も重くなって・・・

 

「なんでうちの子だけ・・・」と悩みながら、孤立してしまうことも少なくありません。

 

このように、わが子の不登校は、親にとって「いつ楽になるのか」という思いを、より深く突きつけてくるものなのです。

 

そこで、ここからは不登校と絡めて「子育てが楽にならない」と感じる背景について、具体的に3つお伝えしていきます。

 

①わが子の不登校=親の育て方が悪いと思い込む

1つ目は、わが子の不登校を、親・・・つまり、自分の育て方が悪かったせいだ、と思い込んでいること。

 

私もそうでしたが、不登校の原因はさまざまなのに、多くの場合「私の子育てが悪かったのでは」と、親が自分を責める傾向にあります。

 

しかも、自分で自分を責めるだけではなく、周囲からも「そういう目で見られているのではないか」と、疑心暗鬼になって孤立してしまいがち。

 

そして「私は母親失格・・・」と、一人で苦しむ。

 

でも、実際には、不登校の原因って、学校環境や先生や友達との人間関係、本人の気質や特性など、本当にさまざまなものがあり、親の育て方が悪かった訳ではないのです。

 

それなのに、「もっとちゃんと関われていれば・・・」と、一生懸命まじめに子育てをしてきた人ほど、自分を責め続けてしまう傾向が強くて・・・

 

そして、結果的に誰にも相談できず、四面楚歌の苦しい状況の中で「子育てはずっと楽にならない」という感覚を強めてしまうのです。

 

※「私は母親失格・・・」と感じているあなたには、こちらの記事も参考になります^^

【関連記事】「私は母親失格だ・・・」と自分を責めなくても大丈夫

 

②不登校のわが子の将来に対する焦りや不安

2つ目は、不登校のわが子の将来に対する焦りや不安が、強くて消えないこと。

 

「このままひきこもりになったらどうしよう・・・」「一生働けなかったら・・・」

 

わが子の将来を考えれば考えるほど、自分の中にある焦りや不安が激しく大きくなって襲ってきます。

 

しかも、毎日登校している同級生たちを見ては、「この子だけ取り残されていく・・・」と、わが子の『不登校』という現実に恐怖すら感じることもあって。

 

実際息子も、不登校になって、なんとか進級したものの数日で登校できなくなり・・・

 

そのまま休学し、高校2年の学年末で退学しましたが「高校生」という身分がなくなったため、ひきこもりに移行。

 

まさに、不安が的中した結果になってしまったのです。

 

私のように不登校のわが子のいる親から、将来への不安が消えることはありません。

 

そして、その不安は夜も眠れないほど親を追い詰め、出口の見えないトンネルの中にいるような毎日の中で「いつか楽になる日が来るのだろうか」という、希望さえ持てなくさせてしまうのです。

 

※まさに今『トンネルの中にいる』と感じているあなたには、こちらの記事もどうぞ^^

【関連記事】出口の見えないトンネルの中で苦しんでいるあなたへ

 

③不登校だと親子の適切な距離が取れない

3つ目は、不登校だと親子の適切な距離が取れないために、密着しすぎて振り回され、疲れ切ってしまうこと。

 

不登校が続くと、こどもが外に出ない分、親が生活のすべてを支える必要があり、精神的にも身体的にも疲弊しやすくなります。

 

親子が四六時中一緒にいることは、こどもに安心感を与える一方で、親にとっては負担がどんどん重くなっていくからです。

 

親が責任を感じすぎて「この子に常に寄り添っていなければ」という思いに縛られ過ぎると、自分の時間まで持てなくなっていきます。

 

そして、息が詰まるような感覚に陥っていく。

 

こうして親子の距離が近すぎるほど、実は、ちょっとした言葉のやり取りでもお互いが傷つきやすくなり、揉め事が起きやすくなってしまうのです。

 

そして、疲労感は倍増!

 

このように、親子の適切な距離が取れないと、親が「楽になれない」状態に追い込まれてしまうのです。

 

そして、その時間が永遠に続いていくように感じ、親が絶望感さえ抱くことにもなりかねません。

 

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【関連記事】子どもとの距離の取り方って、どうすればいい?

 

「子育てを楽にする」ためにできる対処法3選

それでは最後に、子育てを楽にするためにできる対処法3選を、お伝えしていきます。

 

①「楽になるのを待つ」のではなく「今を軽くする」

1つ目は、「楽になるのを待つ」という受け身の状態から「今を軽くする」ために視点を変えること。

 

乳幼児期は夜泣きやイヤイヤでエネルギーを消耗し、小学生になると勉強や友達関係などで、それまでは思いもしなかった悩みが生じてきます。

 

更に年齢が上がると、進路や将来だけでなく、私のように不登校やひきこもりなどの心理的な問題が頭を悩ませます。

 

つまり、『子育ては大変』という言葉は一括りにされがちですが、実際にはその時々で形を変えて“違う大変さ”がやってくるのです。

 

と言うことは、子育てとは“悩みが無くなる”のではなく“悩みの種類が変わって続いていく”ものであり、親が完全に安心できる日は、実はそう簡単にはこないのです。

 

そこで、未来に答えを探すのではなく、視点を変えて今この瞬間に少しでも楽になる方法を、能動的に取り入れていくことが大切です。

 

小さな工夫でも、今日一日を少し楽にできれば、それが積み重なって未来の自分を助けてくれる。

 

こどもにとっても、笑顔でいられる親の姿が一番の安心材料ですね。

 

未来に答えを探すのではなく、“今を楽にする”ために出来ることを見つけ、少しでも親自身のストレスを減らしていくことが、子育てを続ける力になっていくのです。

 

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【関連記事】ストレス解消に効果のある3つのR

 

②親が“完璧”を手放し考え方を変える

2つ目は、親自身の考え方を変えること。具体的には、自分に対してもわが子に対しても、“完璧であること”を手放してみましょう。

 

「ちゃんとしなきゃ」「失敗してはいけない」そんな数々の思い込みが、あなたの中にはありませんか?

 

実はそれって、あなた自身を苦しめる鎖になっているのです。

 

子育てに正解はなく、完璧を求める必要もありません。

 

こどもが多少食べ残しても、宿題ができなくても、不登校になっても・・・それが、わが子の一生を決めるわけではないのです。

 

「ま、いいか~(*^^*)」と、少しでいいから肩の力を緩められるようになると、びっくりするほど心が軽くなっていきます。

 

あなたが、子育てで完璧を目指すのをやめた瞬間から、子育ては少しずつ“楽になる”方向へと動き出すのです。

 

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【関連記事】「子育てがしんどい!」あなたがそう感じてしまう理由と具体的な5つの対処法

 

③わが子と“適切な距離”を取る

3つ目は、わが子と適切な距離を取ること。

 

楽になるためには、こどもが成長していく中で、親が年齢に応じた関わり方に切り替えていくことが大切です。

 

生活の全てを支えていく必要があった時期から、わが子の成長とともに、親には「見守る力」「手を出さずに信じる力」が求められるようになります。

 

つまり、親子の関係が変化し、親が抱え込みすぎず、こどもを信じられるようになることこそが、大切なのです。

 

親子の距離を取りすぎず近すぎず「適切な距離」を保つことで、親も子も呼吸がしやすくなっていく。

 

そして、その時初めて、親自身の気持ちや時間に余裕が生まれ、自分の時間を楽しめるようになり、子育ての重荷が少しずつ軽くなっていくのです。

 

※わが子と距離が近すぎて悩んでいるあなたには、こちらがおススメ^^

【関連記事】子どもを黙って見守る方法

 

まとめ|「子育てはいつ楽になる?」の答えは・・・

いかがでしょうか?今日は、『「子育てはいつ楽になる?」と思う理由と不登校との関係、対処法3選』というテーマでお伝えしてきました。

 

ここまでお伝えしてきたように、「子育てが完全に楽になる」ことは、ほぼ無いのではないかと私は考えています。

 

と言うのも、年齢ごとに悩みの形が変わり、特に不登校やひきこもりに直面すると「終わりのない大変さ」に感じてしまうこともあるからですね。

 

でも、わが子が成長していくように、親自身の考え方や関わり方を変えていくことで「今を軽くする」ことはできるのです。

 

諦めるのではなく、小さくてもいいので、今日からできる工夫を積み重ねていきましょう。

 

FAQ(よくある質問)

子育ては「完全に楽になる」わけではなく、年齢ごとに違った悩みが訪れます。

 

でも、考え方や関わり方を少し変えることで、親の心はぐっと軽くなります。

 

最後に、「子育てはいつ楽になる?」という疑問への回答を、Q&A形式でまとめました。

 

きっとあなたの心を少しラクにしてくれるヒントが見つかるはずです(*^^*)

 

Q1. 子育てはいつになったら楽になりますか?
こどもの年齢に応じた大変さがずっと続くため、なかなか楽にはなりません。でも、親の関わり方や考え方を変えることで、今の大変さを軽くしていくことができます。
Q2. 不登校のこどもを抱えると、子育ては余計に大変になりますか?
はい。不登校は親子の生活に大きな影響を与えます。でもそれは、「親の責任」ではありません。サポートを受けながら、親子の適度な距離感を持つことで、負担を軽減していくことができるはずです。
Q3. 子育てを少しでも楽にするために、今すぐできることは?
「今を軽くするために視点を変えること」「完璧を手放し考え方を変えること」「わが子と適切な距離を取ること」これらの小さな積み重ねが、子育てを少しずつ楽にしてくれます。
Q4. 不登校・ひきこもりのこどもにどう関わればいいですか?
本人を無理に変えようとせず「そばにいる安心感」を伝えていくことが大切です。親が自分の生活を楽しむ姿は、こどもの気持ちを楽にしていきます。
Q5. 子育てに疲れた時、どこに相談すればいいですか?
学校やカウンセラー、地域の支援機関などがあります。自分一人で抱え込まず、専門家や同じ経験を持つ人に話すだけでも、あなたの心が軽くなるはずです。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

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長い間「わが子の不登校・ひきこもり」で悩み、
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