2025年2月19日 / 最終更新日時 : 2025年9月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりで部屋から出ないわが子へのNG対応&効果的な接し方 「このままで、この子の将来は一体どうなってしまうんだろう・・・」「学校(職場)に、戻れなくなってしまうのではないだろうか?」といった心配が尽きない中で、家族のコミュニケーションも減り、親自身が疲れ切ってしまうケースも少なくありません。
2025年2月12日 / 最終更新日時 : 2025年9月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のこどもをずるいと思う理由と楽な気持ちで見守る為の考え方4選 令和6年10月31日付け「令和5年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると、小・中学校における不登校児童生徒数は346,482人(前年度299,048人)で、前年度から47,434人 (15.9%)増加し、11年連続の増加となり、過去最多だそうです。これだけ不登校が増えているとはいっても、それがわが子のこととなるとやはり、ずるいと感じてしまう親の気持ちは自然な反応かもしれません。
2025年2月2日 / 最終更新日時 : 2025年9月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどものサポートで疲れた心身を解放する5つの具体策 ひきこもり状態のわが子を支えるのは、想像以上に忍耐と愛情が求められる大変な仕事と言えます。そのため、支える側である親自身が疲れてしまうことも少なくありません。『自分がもっと頑張らないと。何とかしなくっちゃ!』という気持ちや、先の見えない不安、世間の普通から外れた孤立感に押しつぶされそうになることも・・・実際、私自身、高校1年生で不登校になり、5年以上のひきこもり状態だった息子のことで悩んだとき、まさにこのような状況でした。
2025年1月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校で無理やり登校させるのは逆効果?親が知っておきたい対応策 必死だったのは親だけで、息子は1年生の冬休み以降完全不登校に突入し、2年生の学年末で退学という結末に。当時の私は、息子を登校させることだけしか考えられず、そんな自分のことで精いっぱいで、息子の気持ちを全然考えていなかったのです。そのため、親子関係は最悪に・・・
2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの「お風呂問題」|親が知るべき前提と3つのアプローチ ひきこもりのこどもがいると、多くの家庭で「お風呂に入らない問題」が起きて、困っている親御さんがいらっしゃいます。実際私も、不登校から5年以上のひきこもり状態だった息子がいるため、 お風呂に入らないことが原因で親子でもめたことが何度もありました。
2025年1月19日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校でも大丈夫!未来を切り開いた5人の成功者とサポートのヒント こんにちは。 《40代以上女性専門》あなたのひきこもりという悩みをチャンスに変えて、生きづらさを解消し、なりたい自分へと導いていくチェンジングカウンセラーⓇの平井いずみです。 私には、高校1年 […]
2025年1月9日 / 最終更新日時 : 2025年6月20日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり本人と家族が直面する“偏見の壁”を乗り越える方法 今の社会では、さまざまな場面で「偏見」、つまり、偏ったものの見方や考え方が見受けられます。これらは、「思い込み」とか「決め付け」などと言い換えることもできますね。実は、私には高校1年で不登校になり、その後休学・退学を経て、5年以上ひきこもりだった息子がいるため、社会に「偏見」が存在していることを身をもって実感しています。
2025年1月5日 / 最終更新日時 : 2025年6月11日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 こどもの不登校がつらいと感じる5つの理由と気持ちを楽にする対処法 こどもの不登校に直面した親達は、さまざまな感情や次々に生じる課題に対して「どうしたらいいのか分からない」と思い悩み、パニックになってしまうことが多いですね。そうなると、一日一日をやり過ごすこと自体が大きなストレスになって・・・こどもとどう接していいのか分からなくなることも、少なくありません。
2024年12月26日 / 最終更新日時 : 2025年6月2日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 親子の衝突を避けるには?ひきこもりの家庭で心の余裕を取り戻す方法 私は以前、息子の不登校・ひきこもりという悩みを抱え、本当に苦しんだ経験があります。その当時は息子との親子関係も悪く、何かと衝突することが多くてさらに悩みを深めていました。でも、当然息子との衝突は、心地いいものではなく・・・だから私は、ずっと「息子との関係性を良くしたい!」「ちゃんと本音で話しが出来るようになりたい!」という思いを抱えていたのです。
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 『不登校=甘え』の思い込みは本当?不登校を乗り越える3つのヒント 文部科学省が令和6年10月31日に発表した調査によると、2023年度に「不登校」とされた小・中学生は、過去最多となっていることが分かりました。