2023年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 誰かと揉めないために必要なことはなに? 私たちは、人間関係でよく悩みますね。特に、親子だったり夫婦だったり・・・といった、身近な人間関係で悩むことが多いようです。そして、その大きな原因の一つは、相手に対する不満が大きくなっていくことではないでしょうか?
2023年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『常識を疑うことから始めよう』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。この本は、作家であり、自称「天才コピーライター」のひすいこたろう氏と、企画プロデューサーの石井しおり氏との共著です。タイトルを読むだけで『何を伝えたいのか』が、すぐに伝わってきますよね。
2023年4月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 自己肯定感が低くて悩んでいるあなたが変われる方法 ここ数年、「自己肯定感」という言葉がよく聞かれるようになりました。実際、「自己肯定感が低い」と感じている人たちも、たくさんいらっしゃいますね。実は、世界的に見ても、日本の若者の自己肯定感の低さが際立っている状態><
2023年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 自分に対してかける言葉で変わっていく未来 私たちは子どもの頃からずっと、親や先生などの周りの大人たちから、評価されながら成長してきています。そのためどうしても、自分でも自分のことを評価する癖がついています。
2023年4月13日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 家族のために動き続けた先にあるものは何? 毎日毎日家事や育児、介護に仕事・・・目が回りそうなくらい、動き続けていることが当たり前。こんな状態で日々を過ごしているのが、私たち女性ではないでしょうか?というのも、女性には、家族のケア役割が求められているからです。
2023年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 先取り不安にエネルギーを奪われないためのヒント あなたは「先取り不安」という言葉を知っていますか?それは、まだ起きていないことについて心配し、胸騒ぎが起きてくることです。「もし、○○になったらどうしよう・・・」「もし、〇〇が起きたらどうしよう・・・」
2023年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット あなたに我が子の悩みがあるなら試してほしい2つのこと あなたは今、何かお子さんのことで悩んでいらしゃいますか?『お子さんについての悩み』といっても、いろいろありますね。それが、成長段階の1つのプロセスであれば、そこまで心配しなくても大丈夫かもしれません。ただ、お子さんの不登校やひきこもりなど、いわゆる『問題行動』にくくられている悩みだと、本当に苦しいですね・・・
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年10月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 女性が意見を言うことに苦手意識を持ってしまう2つの理由 あなたは、何か集団の中で発表する場面で、ふつうに手を上げて発言することが出来るタイプですか?それとも、当てられないように顔を伏せて下を向き、うつむいたまま時間が過ぎるのを待っていますか?あるいは、そこまでの拒否感はなく、当てられたら意見は言うけど自分から手を上げてまでは、ちょっと・・・
2023年3月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット リラックスして身体をゆるめることを意識してみて このところ、少し寒さが和らいできたかなと感じるようになりました。寒いとどうしても身体がガチガチになってしまいますよね。実は私、もともと身体が硬い方で(;’∀’)前屈で手が床に届かないのです><そこで、ほんのちょっとの時間ですが、数年前からストレッチをするようになり、少しずつ柔らかくなってきていました。
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® あなたはどんな生き方を選びますか? 私たちは日々の生活に追われ、自分がどんな『生き方』をしているのか考える余裕がなかなか持てません。そのため、同じようなパターンを日々繰り返しながら生きています。それがたとえ、自分にとって生き辛いものであっても、それが当たり前になってしまうと『いつもの生活』として通り過ぎて行きます。