2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 我が子への期待の裏側にあるたった1つのもの 先日、「自分にダメ出しをしてしまうあなたへ」という記事で自分に対する『期待』についてお伝えしました。私たちは、自分だけではなく、あらゆる人間関係の中で、他者に対しても『期待』をしている場面がとても多いです。特に、身近な関係性であればあるほど、期待値は上がりがちですね。たとえば、我が子。
2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こどもの優しさに気付くためにやるべき2つのこと 今あなたは、お子さんのことを否定的な目で見てしまっているのでしょうか?でも、それにはきっと何かの理由やきっかけがあるはずです。実は私にも、息子のことを『困った存在』だと決めつけていた時期があったのです。息子は、ちゃんと優しい子だったのです。そこに私が、気付いていなかっただけでした。そのポイントは、違う視点に立って捉え方を変えてみること。
2023年5月17日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ きょうだい関係 不登校と登校しているきょうだいの関係性で悩んでいませんか? あなたは、お子さん同士の関係性で悩んでいませんか?もしかしたら、今まさにその悩みの真っただ中かも知れませんね。お互いにそれぞれ言い分があるのだから、きょうだい同士のいざこざはいくらでも起きます。
2023年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 人間関係 人間関係で苦しんでいる時の対処法 『社会的動物』である私たちは、常に、自分以外の誰かとの関わりを持ちながら生きています。と言うのも、私たちがたった一人で無人島暮らしをしているわけでは無いからですね。となると、そこには必ず人間関係が発生してきます。
2022年3月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 4月が近付き心がざわざわした時にやるべき2つのこと もしかしたらあなたは、4月が来ることへの不安に覆われて、心がざわついているのでしょうか?と言うのも、まさに私自身、4月が来ることが不安でたまらなかった時期があるからです。
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 相手の負の感情を受け取り過ぎないために知っておきたいこと 私たち人間は、社会的動物と言われていますね。つまり、私たちは、社会の中で生きているわけです。ということは、生きていく中で必ず自分以外の誰かとの人間関係が生じるいうこと。同時に私たち人間には、感情があります。感情というのは、『喜怒哀楽』に代表される、私たちの中に生じる大切なもの。
2020年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 相手に任せた時に初めて見えてくるものとは? 私たちは、一日中何らかの人間関係の中で生活をしている、といっても、決して言い過ぎではありませんよね。1人で暮らしている人は別として、多くの方は、朝起きたらまず家族と顔を合わせ、仕事に行けば職場の人間関係。また、買い物先では近所の人たちと出会うかもしれません。そして、帰宅をしたらまた家族。
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 相手の不機嫌に振り回されないための対処法 あなたは、日常生活を送る中で、他者との人間関係で悩むことがあるでしょうか?誰かの不機嫌な様子を見ると、慌てて「なんとかしないと・・・」と、おろおろしてしまう(-_-;)あなたには、もしかしたら、そんな一面があったりしますか?
2020年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 ひきこもりという悩みとさなぎの共通点とは? あなたはひきこもりという悩みがあるのですね。先の見えない不安に、毎日襲われている><出口のないトンネルの中に、迷い込んでいるような日々。本当に、辛い思いを抱えているのではないでしょうか?私も、今のあなたのように、ひきこもりという悩みでずっと苦しんできた経験があって・・・
2020年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 生き辛い時にはあなたの心の声に耳を傾けよう あなたは今、何か生き辛さを感じていらっしゃるのかも知れませんね。それは、他者との人間関係によるものですか?それとも、自分自身の役割に対する苦しさ・・・ふだん意識してないだけで、実はそんなものもあるかも知れません。