2020年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® “どうせ私はダメ”のループから抜け出す3つのステップ 私たちの日常生活の中では、さまざまなことが起こります。そして、それらによって落ち込むこともたくさんあって・・・たとえば、仕事でミスをしてしまったり、同僚や友達と言い争いをしたり、子どもを感情的に叱ったり・・・本当に、日々いろいろなことが起こるため、そのたびに“どうせ私はダメ”と落ち込んでしまう。
2020年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 子どもを優しい人に育てるための3つのポイント 私たちは、子どもの頃から『人には優しくしなさい』『困っている人がいたら、助けてあげなさい』このように言われて、育ってきました。そして、親になると、自分が教わってきたように子どもを“優しい人”に育てるべく一生懸命、子育てを頑張ります。ほんとうに真面目に、子育てに励みます。
2020年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 自分の不機嫌を自分で解消する方法 あなたは、家庭や職場で不機嫌な人に振り回されて、イヤな思いをしたことがありませんか?その人のイライラオーラにやられて、本当は自分とは何の関係もないのになぜかストレスがたまっていく><そして、「私が、何とかしなくちゃ」と一生懸命に動いたり話しかけたりしながらその人のご機嫌をとろうと右往左往。あるいは、その不機嫌の嵐に巻き込まれないために、息をひそめて顔色をうかがい、なんとかぶなんにやり過ごせないか頑張っちゃう。
2020年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 我が子のひきこもりで悩んでいる私に出来ること あなたは今、お子さんのひきこもりという悩みを抱えて苦しんでいるかも知れませんね。そして、そんな状況だと、多くの母親が深い泥沼にはまって抜けられなくなってしまいます。あなたはこれまで、お子さんをなんとかして動かせないかと一生懸命頑張ってきたのではないでしょうか。
2020年10月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 自分軸で生きるために必要なことってなに? 私たちの生き方は、自分軸で生きているとか、他人軸で生きているなどの表現で、言い表すことが出来ます。でも、実際に自分がどんな生き方をしているのかを考える機会って普段の生活の中ではほどんどありませんよね。私自身も、以前は自分軸とか、他人軸といった考え方自体を知りませんでした(-_-;)
2020年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 息子のひきこもりに対する罪悪感を解放できた3つの理由 あなたはお子さんのひきこもりで悩んでいるのでしょうか?そして、とても大きな罪悪感を抱えている><ほんとうに、苦しいですね・・・あなたが今、すごく辛い状況にいるのではないかと感じます。と言うのも、私自身が息子の不登校・ひきこもりで長い間、罪悪感に苦しんだ経験があるからです。
2020年10月12日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 他人の評価が気になって仕方がない時の考え方 他人の評価が、気になって仕方がない><他人の目を、どうしても気にしてしまう・・・そういう人って、とても多いのではないかと感じています。あなたは、どうでしょうか?実は、私もそういうタイプの人で(-_-;)でも、他人の評価を気にしていると、本当に自分のやりたいことが、出来なかったり本当は言いたいことが、言えなかったり・・・こうやって、自分に苦しい思いをさせてしまうことがとっても多くなる><
2020年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 本来の自分を取り戻す方法 あなたは、『自分の本来の姿』というものを知っているでしょうか?これまで私たちは、成長する中で、たくさんの『価値観』や社会の『当たり前』・『ふつう』を刷り込まれてきています。だけど、私たちは、本来、一人ひとりがちがう個性を持った唯一無二の存在なのです。
2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 私が息子のひきこもりを受け入れられた理由 私には、不登校・ひきこもりだった息子がいます。『ふつう』というレールから、見事に脱線した息子。だけど、色々ありながらも息子は5年以上のひきこもりから抜け出し、社会人として自立しています。息子がひきこもっていた当初、私は、この事実をなかなか受け入れられませんでした。そのため、本当に地獄に突き落とされたような苦しい日々を過ごしていて・・・
2020年9月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分の怒りと上手につきあうための2つの視点 あなたは、自分の怒りの爆発に自分自身で驚くことってありませんか?えっ、結構、ひんぱんにある!?そうですよね・・・とてもよく分かります。だって、以前の私も、今考えると、ほんのささいなことで怒りまくっていたから(>_<)そんな時は、本当に突発的な怒りでどうしようもない><まさに、自分で自分を持て余して、どうしたらいいか分からない。