2020年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『たった一度の人生を変える勉強をしよう』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。実はこれは、私自身つい最近知り、読んだばかりの本です。では、なぜ私が、この本を読もうと思ったのか。それは、偶然見つけた著者の藤原和博氏のYouTube動画を見て、ものすごく共感したから(*^^*)
2020年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 我が子のひきこもりで悩んでいる私に出来ること あなたは今、お子さんのひきこもりという悩みを抱えて苦しんでいるかも知れませんね。そして、そんな状況だと、多くの母親が深い泥沼にはまって抜けられなくなってしまいます。あなたはこれまで、お子さんをなんとかして動かせないかと一生懸命頑張ってきたのではないでしょうか。
2020年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 本来の自分を取り戻す方法 あなたは、『自分の本来の姿』というものを知っているでしょうか?これまで私たちは、成長する中で、たくさんの『価値観』や社会の『当たり前』・『ふつう』を刷り込まれてきています。だけど、私たちは、本来、一人ひとりがちがう個性を持った唯一無二の存在なのです。
2020年10月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子どもを黙って見守ることに挑戦しているあなたへ あなたは、お子さんを黙って見守るために今、頑張ってるところなのでしょうか?でも、それってすごく、難しくないですか?なかなか、うまくいかないですよね><ついつい、口出しをしてしまう。そして、「あぁ、またうまくできなかった」「また、私、失敗しちゃった」と、自分を責める。なんだか、あなたがそんなループにはまっているような場面が私の頭には浮かんできます(-_-;)
2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 私が息子のひきこもりを受け入れられた理由 私には、不登校・ひきこもりだった息子がいます。『ふつう』というレールから、見事に脱線した息子。だけど、色々ありながらも息子は5年以上のひきこもりから抜け出し、社会人として自立しています。息子がひきこもっていた当初、私は、この事実をなかなか受け入れられませんでした。そのため、本当に地獄に突き落とされたような苦しい日々を過ごしていて・・・
2020年9月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分の怒りと上手につきあうための2つの視点 あなたは、自分の怒りの爆発に自分自身で驚くことってありませんか?えっ、結構、ひんぱんにある!?そうですよね・・・とてもよく分かります。だって、以前の私も、今考えると、ほんのささいなことで怒りまくっていたから(>_<)そんな時は、本当に突発的な怒りでどうしようもない><まさに、自分で自分を持て余して、どうしたらいいか分からない。
2020年9月4日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分の殻に閉じこもって動けない時に知っておくべき3つのこと 私たちが生きていく上で、『人との関係を断って過ごす』ということはなかなか難しいですよね。 でも、場合によっては、あえてそういう状態を望み、自分からそこに飛び込む時も、もちろんあります。あなたにも、そういうことがありませんか?実は、私自身も人生最大の悩み・・・
2020年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子どもをすぐ怒ってしまう。そんな時はどうしたらいい? あなたは、子どもに対して自分がすぐに怒ってしまうと感じることがあるでしょうか?そして、もしかしたらそのことで、自分を責めている・・・なんていう状況にいるのかも知れませんね。そうだとしたら、苦しいですね・・・実は私自身が、そういう子育てを長い間やってきました><
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 私の子育てって過保護・過干渉?と悩んでいるあなたへ 子育て中であれば、おそらく多くの母親が悩むのではないか、と感じているのが、子どもとの距離の取り方です。その中でも特に、「私の子育てって、過保護・過干渉過ぎるの?」と不安とともに少しずつ悩み始める。これって、おそらく子どもに何か変化(サイン)が出て来たりして、親子関係がうまくいかなくなりそうな時に子どもから、突き付けられるケースが多いですよね。
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 相手の負の感情を受け取り過ぎないために知っておきたいこと 私たち人間は、社会的動物と言われていますね。つまり、私たちは、社会の中で生きているわけです。ということは、生きていく中で必ず自分以外の誰かとの人間関係が生じるいうこと。同時に私たち人間には、感情があります。感情というのは、『喜怒哀楽』に代表される、私たちの中に生じる大切なもの。