2023年6月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 立ち止まっている子どもに言ってはいけない言葉(禁句)とは? 私たち親は、つい我が子に対して感情に任せて言葉を投げてしまいがちです。特に、自分の心身の状態が不安定だったり、思い通りに子どもが動かずに腹が立っていたりすると、それはそれは酷いもの(;’∀’) あなたは、どうでしょうか?
2023年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 『子育ては親育て』と言われる理由 あなたは『子育ては親育て』という言葉を聞いたことがありませんか?すでに自立しているため一緒に暮らしてはいませんが、私には子どもが2人います。
2022年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子育てを楽しめないとダメな母親? ご相談を受けていると「子育てを楽しめない私って、ダメな母親><」と思い込み、自分を責めてしまっている人がとても多いです。あなたはどうでしょうか?でもここで、ちょっと考えてほしいことがあります。
2022年8月16日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 『子どもを何とかしなきゃ!』と苦しんでいるあなたに出来ること あなたは子育てで何か悩んでいらっしゃるのでしょうか?お子さんの不登校・ひきこもり・・・あるいは、その他さまざまな問題行動だったり・・・子育ての悩みってケースバイケースのため、本当にいろいろありますよね。
2021年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子育てで先回りをしてはいけない3つの理由 あなたはついつい子育ての中で、先回りをしてしまう癖があるのでしょうか?実は私自身、長い間そういう子育てをしてきました(;’∀’)だけど私は、息子の不登校・ひきこもりという考えたこともなかった事態に陥ったことで、さまざまな学びを重ね・・・その中で、私がやってきた先回りの子育てが、ある意味、「我が子のいろんな力を奪ってきたかも知れない」ということに、思い当たったのです。
2021年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 『凪(なぎ)』のような日々が不安に感じるあなたへ 『凪(なぎ)』という言葉から、あなたはどんな状態をイメージするでしょうか?きっと、激しい風雨がやんで波が静まり、 おだやかになった海を思い浮かべるのではないかなと思います。もちろん『凪』は、まさにその落ち着いたおだやかな海の様子を表しているわけです。
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2024年8月25日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりから抜け出すのに必要な時間の考え方 私には、不登校からひきこもり状態になり、5年以上にわたって、おうち時間を過ごしていた息子がいます。初めの頃の私は、「いつになったら、この子は動き出すんだろう」「いつまで待てば、家から出られるんだろう」という思いが強く、焦っていました。つまり、息子がひきこもり状態から抜け出すためにどれくらい時間がかかるのかということが、とても気になっていたのです。
2020年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 子どもを優しい人に育てるための3つのポイント 私たちは、子どもの頃から『人には優しくしなさい』『困っている人がいたら、助けてあげなさい』このように言われて、育ってきました。そして、親になると、自分が教わってきたように子どもを“優しい人”に育てるべく一生懸命、子育てを頑張ります。ほんとうに真面目に、子育てに励みます。
2020年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『たった一度の人生を変える勉強をしよう』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。実はこれは、私自身つい最近知り、読んだばかりの本です。では、なぜ私が、この本を読もうと思ったのか。それは、偶然見つけた著者の藤原和博氏のYouTube動画を見て、ものすごく共感したから(*^^*)
2020年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 我が子のひきこもりで悩んでいる私に出来ること あなたは今、お子さんのひきこもりという悩みを抱えて苦しんでいるかも知れませんね。そして、そんな状況だと、多くの母親が深い泥沼にはまって抜けられなくなってしまいます。あなたはこれまで、お子さんをなんとかして動かせないかと一生懸命頑張ってきたのではないでしょうか。