自分にダメ出しをしないために必要な2つのこと

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

 

あなたは、自分のことをどのようにみていますか?

 

実は、自信を持って、

「自分のことが大好き!」とか

「私ってすばらしい♪」と言える人って、

今の日本には、あまりいないのではないかなと感じています。

 

というのも、日本は他の先進国に比べて、

大人も子どもも自己肯定感の低い人が多いからです。

 

では、どうしてそうなってしまうのでしょうか?

 

それは、私たちが何気ない日常生活の中で

自己肯定感を下げてしまうような考え方を無意識にしているからです。

 

そして、自分にダメ出しをして自分を責める。

 

そんなことをしていては、自己肯定感が上がるはずありませんよね><

 

そこで今日は、

「自分にダメ出しをしないために必要な2つのこと」

というテーマでお伝えしていきます。

 

 

自分にダメ出しをしてしまうのはなぜか?

 

まず初めに、自分にダメ出しをしてしまう理由について考えていきましょう。

 

それは、自分に完璧を求め過ぎているからです。

 

私たちは、自分のやっていることって

自分にとってはあまりに当たり前すぎて

それを評価したり認めたりすることがなかなか出来ません。

 

あなたはどうでしょうか?

 

たとえば、私が以前働いていた職場で、

関係機関の看護師など専門職で働いていた人が、

事務職に異動になってきたことがありました。

 

その人たちは、それまで病院などの現場で働いてきたから、

その道では素晴らしいプロフェッショナル!

 

きっと元の職場では、自信をもって働いていたはずです。

 

それが、突然の異動でパソコンや事務関係の仕事をやらなければならない状況。

 

でも、これまでやったことのない業務内容だから上手くできないわけです。

 

しかも、教えてもらってもすぐには覚えられず・・・

 

周囲の自分よりもはるかに年齢の若い人たちが、淡々と仕事をこなしているのに、

自分は仕事が何も手につかず進まない状態。

 

そして、どんどん落ち込んでしまうのです。

 

自分には何も出来ない・・・

自分は何の役にも立たない・・・

自分は何てダメなんだ・・・

生きてる価値もない・・・

 

このように自分にダメ出しをして、自分を全否定してしまう。

 

いつの間にか自分責めの渦の中に突入し、グルグルと巻き込まれていきます><

 

でも、その気持ちはとてもよく分かります。

 

何を隠そう・・・

 

私自身、とてつもない自己否定・自分責めの渦の中に自ら飛び込んでいましたから(;’∀’)

 

実は私の場合は、息子の不登校・ひきこもりがきっかけでした。

 

それによって、『子育てに失敗しただめな母親』という目で

世間から見られているのではないかと思い込み、

自分にダメ出しをして自分を責め続けました。

 

もちろん私自身も、「理想の母親像」から脱落した状態の自分に

『子育てに失敗しただめな母親』というレッテルを貼ってて・・・

 

そして、その頃の私は、自分の人生のすべてを失った感覚に陥っていたのです><

 

「良い母親でなければいけない」という完璧主義な考え方の中で、

そうではない状態に、私はもがき苦しんでいました。

 

あなたも、何かそんな思いを握り締めていませんか?

 

 

自分にダメ出しをしないために必要な2つのこと

 

それではここから、

自分にダメ出しをしないために必要な2つのことについてお伝えしていきます。

 

 

完璧主義を捨てる

 

まず1つ目は、完璧主義を捨てることです。

 

私たちが、はじめてのことや慣れないことをする時、

手間取ったりうまく出来なかったりするのは当たり前!

 

でも、自分に完璧を求めすぎてしまうことで・・・

 

出来ないことだけでなく、

自分にもしっかり出来ることがあるのにそれを忘れ、

一気に、自らダメ出しをして負のループに入ってしまう・・・

 

ということが起きてしまいます。

 

本当に、一気に!

 

先の看護師の方に、

「私はあなたのように注射は出来ないもの」

「血を見るのが、超苦手(;’∀’)」

「それをしてきたあなたは素晴らしい!」

 

私は、そう伝えました。

 

ところが、「いやいやそんなこと全然ない!」と言って、

自分の出来ることや、やってきたことを過小評価してしまうのです。

 

これこそまさに、完璧主義ですね。

 

「全てできない私はダメな存在」という思い込み。

 

私もそうでしたが、この思い込みに囚われている人は結構多いと思います。

 

考えてみれば、初めからうまくいくことはほとんど無いですよね。

 

経験があって慣れていることもあれば、経験がなくて慣れていないこともある。

 

だから、そんな時は練習すればいいのです(*^^*)

 

練習しても出来なければ、その時にまた考えればいい。

 

だって私たちには、それぞれみんな、

もともと出来ること出来ないこと、苦手なこと得意なことがあるものね(^^)

 

そう捉えられるようになって、

私自身も本当にラクに生きられるようになりました。

 

 

自分の状態を客観的にみる

 

次に2つ目は、自分の状態を客観的にみることです。

 

すでにお伝えしましたが、私たちはどうしても

自分のやっていることは当たり前すぎて軽く考えがちです。

 

でもそれが、『他の人だったらどうか』と考えてみると、また別の視点が生まれてきます。

 

そして、より客観的に、自分の状態を見ることができるようになるのです。

 

たとえば私は、自分にダメ出しをするクライアントさんに

「もし友達がそういう状況だったら、あなたはなんて声をかける?」と質問します。

 

すると、ほとんどの方が

「〇〇さんは、そんな状況ですごく頑張ってるじゃない」などの、

実に肯定的な声かけばかりをするんですね。

 

そして、肯定的な言葉かけがいくつも出て来ると・・・

自分で、「あれ?」と気付くのです(*^^*)

 

「自分に、どれだけ厳しいんじゃ~~~」って話ですよね。

 

そこで、肯定的な声かけをした友達の名前を、

クライアントの名前に変えて自分に対して声かけしてもらいます。

 

これが、大切なポイント。

 

びっくりですよね。

 

こういう、ちょっとしたことの積み重ねで、私たちの意識は変わっていくのです。

 

もしあなたが、今とても辛い状況で苦しんでいるとしたら、

あなたの友達が同じ状況の時にどういう声かけをするか、

少し考えてみてください。

 

そして、出て来たものが肯定的な言葉であれば、

それをあなた自身にも、ぜひ伝えてあげてくださいね(*^^*)

 

このように、

「女性としての役割」「こうしなきゃ!」に過剰に囚われている自分に気付き

ものの考え方や価値観を振り返りながら、行動を変えていくのが

チェンジング・カウンセリング®独自の特徴です。

 

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【参考記事】

チェンジング・カウンセリング®のカリキュラムの内容とは?

チェンジング・カウンセリング®があなたに必要な理由

チェンジング・カウンセリング®とは何か?その全体像とは?

 

いかがでしょうか?

 

今日は、

「自分にダメ出しをしないために必要な2つのこと」

というテーマでお伝えしてきました。

 

私たちは、ついつい何か苦手なことがあると、それが悪いことのように考えてしまいがちです。

 

ところが、慣れてないこと、初めてやる事は誰にとっても難しいものです。

 

だから、それをちゃんと自分に認めてあげる必要があります。

 

実は、自分にダメ出しばかりして厳しくしていると、

他者に対しても出来ないことにばかり目が向き、厳しくなってしまいます。

 

でもそれでは、人間関係をややこしくしていくことにつながっていきますよね。

 

だから、まずは自分に優しくしていくこと。

 

そのためにも、「出来ないことや苦手なことがあってもいいんだよ」と

そういう自分を認めていきましょうね。

 

【参考記事】『わたしとなかよし』をあなたのバイブルに♪

 

あなたが1日も早く、

今、抱えている悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、今、抱えている悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導くチェンジング・カウンセリング®

「女性としての役割」や「女らしさ」に囚われ、
「こうしなきゃ!」と自分を追い詰めて苦しんでいる
40代・50代女性のあなたへ

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