2020年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 自分の不機嫌を自分で解消する方法 あなたは、家庭や職場で不機嫌な人に振り回されて、イヤな思いをしたことがありませんか?その人のイライラオーラにやられて、本当は自分とは何の関係もないのになぜかストレスがたまっていく><そして、「私が、何とかしなくちゃ」と一生懸命に動いたり話しかけたりしながらその人のご機嫌をとろうと右往左往。あるいは、その不機嫌の嵐に巻き込まれないために、息をひそめて顔色をうかがい、なんとかぶなんにやり過ごせないか頑張っちゃう。
2020年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 本来の自分を取り戻す方法 あなたは、『自分の本来の姿』というものを知っているでしょうか?これまで私たちは、成長する中で、たくさんの『価値観』や社会の『当たり前』・『ふつう』を刷り込まれてきています。だけど、私たちは、本来、一人ひとりがちがう個性を持った唯一無二の存在なのです。
2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 私が息子のひきこもりを受け入れられた理由 私には、不登校・ひきこもりだった息子がいます。『ふつう』というレールから、見事に脱線した息子。だけど、色々ありながらも息子は5年以上のひきこもりから抜け出し、社会人として自立しています。息子がひきこもっていた当初、私は、この事実をなかなか受け入れられませんでした。そのため、本当に地獄に突き落とされたような苦しい日々を過ごしていて・・・
2020年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子どもをすぐ怒ってしまう。そんな時はどうしたらいい? あなたは、子どもに対して自分がすぐに怒ってしまうと感じることがあるでしょうか?そして、もしかしたらそのことで、自分を責めている・・・なんていう状況にいるのかも知れませんね。そうだとしたら、苦しいですね・・・実は私自身が、そういう子育てを長い間やってきました><
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 相手の負の感情を受け取り過ぎないために知っておきたいこと 私たち人間は、社会的動物と言われていますね。つまり、私たちは、社会の中で生きているわけです。ということは、生きていく中で必ず自分以外の誰かとの人間関係が生じるいうこと。同時に私たち人間には、感情があります。感情というのは、『喜怒哀楽』に代表される、私たちの中に生じる大切なもの。
2020年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 相手に任せた時に初めて見えてくるものとは? 私たちは、一日中何らかの人間関係の中で生活をしている、といっても、決して言い過ぎではありませんよね。1人で暮らしている人は別として、多くの方は、朝起きたらまず家族と顔を合わせ、仕事に行けば職場の人間関係。また、買い物先では近所の人たちと出会うかもしれません。そして、帰宅をしたらまた家族。
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 相手の不機嫌に振り回されないための対処法 あなたは、日常生活を送る中で、他者との人間関係で悩むことがあるでしょうか?誰かの不機嫌な様子を見ると、慌てて「なんとかしないと・・・」と、おろおろしてしまう(-_-;)あなたには、もしかしたら、そんな一面があったりしますか?
2020年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー DVを引き起こす感情の責任は誰にある? 今、私たちの社会では、健康や経済的な問題などへの不安や焦りといった、マイナスの感情が渦巻いています。そして、それらによって、私たちはさまざまなストレスを抱えていて・・・『コロナ疲れ』とか、『コロナストレス』などという言葉も聞くようになりました。
2020年5月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 社会の変化に影響を受けやすい女性の生き方 今、私たちの生活は、新型コロナウィルス感染症によって、大きく変わっています。4月7日に緊急事態宣言が出されてから、すでに一ヶ月以上が過ぎました。この間、緊急事態宣言が解除された地域もありますが、現在も宣言継続中の地域もあります。当たり前だった通勤や通学。当たり前だった、旅行や観光。
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりについて悩んでいる時にやるべきこと あなたはひきこもりという悩みがあるのでしょうか?今、本当にひきこもりで悩んでいる人が増えています。40歳から64歳で、61.3万人(2019年)。15歳から39歳で、54.1万人(2015年)。これらの内閣府の推計値は、合わせて110万人を超えます。