2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子の自立に効果的だった対応方法 このブログを読んでいただいているということは、あなたには、息子さんがいらっしゃる。そして、その息子さんの、不登校・ひきこもりで悩んでいる><今あなたは、そういう状況におられるのでしょうか?心配ですね><苦しいですよね・・・どうしてこんなことになってしまったのか・・・悩みますね。。。
2020年6月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりの息子を動かせるのは誰? あなたにはひきこもりの息子さんがいるのかも知れませんね。息子さんの将来を心配して、不安でいっぱいなのでしょうか・・・「この状態が、いつまで続くんだろうか」「いつになったら、動けるようになるんだろうか」「どんなきっかけがあれば、良いのか」「とにかく、何でもいいから情報が欲しい!」
2020年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『親の脳を癒せば子どもの脳は変わる』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。ただ、その本を紹介する前に、前提として知っておいて欲しいことを、まずはお伝えしますね。あなたは、福井大学の小児科医である友田明美先生をご存じでしょうか?
2020年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 ひきこもりという悩みとさなぎの共通点とは? あなたはひきこもりという悩みがあるのですね。先の見えない不安に、毎日襲われている><出口のないトンネルの中に、迷い込んでいるような日々。本当に、辛い思いを抱えているのではないでしょうか?私も、今のあなたのように、ひきこもりという悩みでずっと苦しんできた経験があって・・・
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりについて悩んでいる時にやるべきこと あなたはひきこもりという悩みがあるのでしょうか?今、本当にひきこもりで悩んでいる人が増えています。40歳から64歳で、61.3万人(2019年)。15歳から39歳で、54.1万人(2015年)。これらの内閣府の推計値は、合わせて110万人を超えます。
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 息子のひきこもりで悩んだ時に一番大切だったこと あなたはまさに息子さんのひきこもりという悩みがあるのですか?本当に、苦しい状態ですね。どうしていいかわからず、同じところを行ったり来たり・・・あなた自身が、堂々巡りの日々を送っていませんか?実は、私がそうでした><
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子を何とかしたい!どうしたらいいの? あなたは息子さんのひきこもりで悩んでいるのでしょうか?どうしたらいいのかわからなくて、不安な毎日を過ごしているのではありませんか?夜、眠れていますか?体調は、いかがですか?まずは、あなた自身の体調を整えていくこと。これが、とても大切です。難しいかもしれませんが、こんな時だからこそ、どうぞセルフケアにも意識を向けてくださいね。
2020年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりで悩んでいる “今” からの出発に必要なこと あなたは今、ひきこもりという悩みで苦しんでいるのでしょうか?それは、あなた自身がひきこもっているということですか?それとも、あなたの身近な大切な人がひきこもりの状態で、悩んでいるのでしょうか?いずれにしても、あなたにとってはとても苦しいことなんですね><だからこそ、この先どうしたらいいのかというヒントを得るために、読んでいただいているのだと思います。そして、今の状況から抜け出したい・・・
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりという悩みに必要な母親支援 あなたには、ひきこもり状態のお子さんがいるのでしょうか?そして、どうしたらいいか分からず、悩み続けている・・・そうだとしたら、本当に辛くて苦しい日々を過ごしていると思います><気持ちの安らぐ時間が、少しでも取れているでしょうか?お子さんのことも心配でしょうが、あなた自身は、大丈夫ですか?
2020年2月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子どもに必要な社会で生きていく力 最近、あなたの周辺では、働く外国人をたくさん見かけるようになっていませんか?たとえば・・・コンビニとか、居酒屋とか、ファミレスなどなど。福祉の分野でも、外国の方が活躍していますね。このように、色んな場所で日本人ではない方たちの姿が、目立つようになってきています。これは、日本では働く世代の人口が、減少しているからです。つまり、少子化、超高齢・人口減少社会に突入しているということ。