2025年10月24日 / 最終更新日時 : 2025年10月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの子の自己肯定感を支える親の心|「生きているだけでいい」 動けないわが子を見守る日々。何もしていなくても「生きているだけでいい」。そんな親のまなざしが、ひきこもりの子の自己肯定感を取り戻します。焦らず、責めず、見守る心の持ち方を専門カウンセラーが解説しています。
2025年10月16日 / 最終更新日時 : 2025年10月20日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の子に怒ってしまうあなたへ|“もう繰り返さない”3つの方法 不登校の子に怒ってしまうのは、あなたが母親として本気でわが子のことを大切にしている証。そこで「また怒ってしまった・・・」と自己嫌悪に陥っているなら、怒りを繰り返さない3つの方法で、もう一度わが子との信頼関係を取り戻しましょう。
2025年10月12日 / 最終更新日時 : 2025年10月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの子の親が罪悪感から抜け出すための3つの勇気と希望 こどもがひきこもりになると、「私のせいかもしれない」と罪悪感で胸が締めつけられる母親は少なくありません。この記事では、母親役割に囚われすぎて苦しむあなたが、心を軽くし、親子関係をもう一度あたため直し、希望につなげるための“3つの勇気”を紹介します。
2025年10月4日 / 最終更新日時 : 2025年10月5日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校で人生終わり?親ができるわが子の将来を守る一歩とは 「不登校で人生終わり」だと感じていませんか?この記事では、あなたがそう感じてしまう背景、不登校は人生終わりではない理由、親がわが子の将来を守るためにできる、焦りを手放すためにできる行動を、具体的にわかりやすくお伝えします。
2025年8月29日 / 最終更新日時 : 2025年8月29日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ジェンダー規範による「良い母親でなきゃ」は、ひきこもりに悪影響? “良い母親”でいなければ・・・と、自分を縛っていませんか?実はその思い込みが、こどもの不登校やひきこもりにも影響しているかもしれません。ジェンダー規範に縛られず、あなたが罪悪感から解放されて、親子関係を見直すためのヒントを解説します。
2025年8月21日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 「子育てはいつ楽になる?」と思う理由と不登校との関係、対処法3選 「子育てはいつ楽になるの?」と悩むお母さんへ。不登校・ひきこもりと深い関係を持つ背景や、少しでも今を軽くする方法を、不登校・ひきこもりの母親専門カウンセラーが、具体的に解説します。
2025年8月7日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 【母親の限界サイン】「不登校で子育てをやめたい」と感じた時の処方箋 「子育てをやめたい」と悩むのは、愛がない訳でも努力が足りないのでもなく、あなたがそれほど真剣にわが子と向き合っている証。不登校・ひきこもりの母親専門カウンセラーが、苦しみの正体と心を軽くするヒントとして、具体的に6つの処方箋をお伝えします。
2025年7月15日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりは日本だけ?子育てで自分を責めるあなたへ3つの処方箋 わが子のひきこもりで「私の子育てが悪かった」と悩むあなたへ。実は世界でもひきこもりはあるのです。今の日本の社会の背景と、あなただけの責任ではない理由、そして心が軽くなる3つの考え方を解説します。
2025年6月5日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりから抜け出すには何が必要?成功した親が手放したものとは 私には、高校1年の時に不登校になり、そのままひきこもりに突入。10代後半から20代前半にかけて、7年近く自宅に居続けていた息子がいます。その当時は「どう声をかけたらいいのか分からない・・・」「このままで大丈夫なの?」と、親として不安や焦りでいっぱいで・・・そのため「〇〇をしたら良いのではないか」「〇〇に行ったら何とかなるんじゃないか」など、どうにかしようと、あれこれ動き回っては色んなことをやっていた私。
2025年4月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月1日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 『ひきこもり』の別の言い方って?本人や家族が安心できる表現とは あなたは、誰かにわが子の近況を聞かれた時「うちの子、ひきこもりなんです・・・」って答えなければいけない苦しさで、胸が締めつけられるような思いをしたことはありませんか?「ひきこもり」という言葉には、社会の中で長年かけて積み重ねられてきた偏見や誤解があり、私たちの中には、どうしてもネガティブなイメージがつきまといます。