2023年5月25日 / 最終更新日時 : 2023年7月11日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 『子育ては親育て』と言われる理由 あなたは『子育ては親育て』という言葉を聞いたことがありませんか?すでに自立しているため一緒に暮らしてはいませんが、私には子どもが2人います。
2023年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年7月11日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ きょうだい関係 不登校と登校しているきょうだいの関係性で悩んでいませんか? あなたは、お子さん同士の関係性で悩んでいませんか?もしかしたら、今まさにその悩みの真っただ中かも知れませんね。お互いにそれぞれ言い分があるのだから、きょうだい同士のいざこざはいくらでも起きます。
2023年4月28日 / 最終更新日時 : 2023年7月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 息子 ひきこもりの息子が1人で旅行に行けた2つの理由 4月は、新年度の始まりです。お子さんがいれば、新学期を迎え、何かと忙しい時期ですね。また、学校に登校し辛いお子さんや、家にひきこもり状態のお子さんがいると、親として、1年を通して一番心が痛む時期ではないでしょうか。
2023年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年3月25日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット あなたに我が子の悩みがあるなら試してほしい2つのこと あなたは今、何かお子さんのことで悩んでいらしゃいますか?『お子さんについての悩み』といっても、いろいろありますね。それが、成長段階の1つのプロセスであれば、そこまで心配しなくても大丈夫かもしれません。ただ、お子さんの不登校やひきこもりなど、いわゆる『問題行動』にくくられている悩みだと、本当に苦しいですね・・・
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子育てで過干渉が気になる時はどうしたらいいの? 子育てをしていると、「自分の子どもへの関わり方はこれで良いのだろうか?」と悩むことがありますよね。これは私自身もそうでしたが、実際の相談の中でも、本当によく聞く共通のお悩みでもあります。
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年8月28日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子どもの気持ちをしっかり聴けていますか? 私はいつも、子どもに親の価値観を無理やり押し付けようとするのではなく、一人の人間として子どもを尊重すること。そして、自傷・他害の恐れがある場合以外は、黙って見守ってみることの大切さをお伝えしています。もちろん、子どもの年齢や特性・病歴等によってはそぐわない場合もあります。でも今、もしあなたの親子関係がうまくいっていないとしたら・・・
2021年11月24日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 『凪(なぎ)』のような日々が不安に感じるあなたへ 『凪(なぎ)』という言葉から、あなたはどんな状態をイメージするでしょうか?きっと、激しい風雨がやんで波が静まり、 おだやかになった海を思い浮かべるのではないかなと思います。もちろん『凪』は、まさにその落ち着いたおだやかな海の様子を表しているわけです。
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子どもの話を聴けるようになるために必要なこと この記事を読んでいただいているということは、あなたはもしかしたら、子どもの話をうまく聴けないことで悩んでいるのかも知れませんね。そうだとしたら、親子関係がうまくいっていない。そして、子どもの問題行動で日々悩んでいる・・・こんな状況なのでしょうか?
2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® あなたの心の重荷を降ろすための2つの方法 今あなたには、自分一人では心に抱えきれないほどの、大きな悩みがあるのですね。そして心の中にある、そのどっしりと重たい荷物をどうしたらいいのか分からない><そんな状況なのではありませんか?だから、この記事を読んでいただいているのだと思います。苦しいですよね・・・
2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子に対する関わり方の2つのポイント 私には、不登校から5年以上のひきこもり状態を経験した息子がいます。それは当然母親として、私自身がひきこもりで悩んだ当事者であり、だからこそ、このことで私はたくさんのことを学びました。その中でも、やはり1番大切だったのは、息子を一人の人間として尊重する視点を知ったことでした。