2025年8月5日 / 最終更新日時 : 2025年9月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの息子にお小遣いは甘やかし?支援になる理由4選と実体験 ひきこもりの子にお小遣いは甘やかし?支援?ひきこもりの息子を自立に導いた母親としての7年の体験と支援者としての経験を踏まえ、専門カウンセラーが親の接し方や、お小遣いを通した自立へのヒントを分かりやすく解説します。
2025年7月31日 / 最終更新日時 : 2025年7月31日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校→留学で失敗しないために|親が知っておくべき3つのポイント 不登校のこどもの希望となる「海外留学」。でも、準備不足では失敗するリスクもあります。本記事では、親が知っておくべき“3つのポイント”を、自分の体験談を交えながら、専門カウンセラー視点で丁寧にお伝えしています。
2025年7月15日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりは日本だけ?子育てで自分を責めるあなたへ3つの処方箋 わが子のひきこもりで「私の子育てが悪かった」と悩むあなたへ。実は世界でもひきこもりはあるのです。今の日本の社会の背景と、あなただけの責任ではない理由、そして心が軽くなる3つの考え方を解説します。
2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月31日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の勉強遅れ対策|焦らず乗り越える具体的方法4選 「うちの子、勉強の遅れ…取り戻せるのかな?」そんな不安を抱えるあなたへ、今こそ知っておきたい4つのサポート法をお伝えします。焦らなくて大丈夫。まずは、わが子の“心のエネルギー”を回復させるところから始めませんか?
2025年6月27日 / 最終更新日時 : 2025年9月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分の殻に閉じこもる女性の共通点と対処法|頑張り屋ほど危ない? 私たちが生きていく上で、『人との関係を断って過ごす』ということはなかなか難しいですよね。 でも、場合によっては、あえてそういう状態を望み、自分からそこに飛び込む時も、もちろんあります。あなたにも、そういうことがありませんか?実は、私自身も人生最大の悩み・・・
2025年6月21日 / 最終更新日時 : 2025年7月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 「ひきこもりの親は何もしていない?」その言葉の裏側にある現実 「ひきこもってる子に、親が何もしていないなんて信じられない」「親の責任じゃないの?」「何で放っておくの?」そんな言葉を耳にしたとき、あなたは胸が締めつけられたことはありませんか?
2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の子に「疲れた」と感じるあなたの心が楽になる3つの処方箋 こどもが不登校になってからずっと、毎日が手探りの連続。朝は起きてこない。声をかけても返事がない。言葉をかければ怒って言い返されるか、無視されるか・・・あなたはどうでしょうか?
2025年6月5日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりから抜け出すには何が必要?成功した親が手放したものとは 私には、高校1年の時に不登校になり、そのままひきこもりに突入。10代後半から20代前半にかけて、7年近く自宅に居続けていた息子がいます。その当時は「どう声をかけたらいいのか分からない・・・」「このままで大丈夫なの?」と、親として不安や焦りでいっぱいで・・・そのため「〇〇をしたら良いのではないか」「〇〇に行ったら何とかなるんじゃないか」など、どうにかしようと、あれこれ動き回っては色んなことをやっていた私。
2025年5月30日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の1日の過ごし方はコレで良い?心配な母親が安心する考え方3選 「不登校の子が、毎日ずっとゲームばかりしていて心配」「何かやらせた方がいいの?このままで大丈夫?」私は、息子が高校1年生で不登校になったとき、まさにこのようにどうすればいいのか悩んでいましたが、当時の私みたいに、わが子が学校に行けなくなると、日中の過ごし方について悩む親はとても多いですね。
2025年5月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり わが子のひきこもり・・・親がカウンセリングを受ける3つの効果 「わが子がずっと部屋にこもっている・・・」「声をかけても返事がない・・・」そんな日々が続くと、親として何をどうしたらいいのか分からず、無力感に襲われて不安と疲れがたまっていきますよね。そのため、こんな状況を少しでも変えたいと思った時、まず思いつくのは「こどもをどうやって動かすか」という発想。