2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年10月14日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒント集 ひきこもりのお子さんがいる家庭では、本人だけではなく、親もある意味当事者として、いろんな関わりが必要になってきます。そこで今日は、ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒントになるように、具体的なNG行動や望ましい対応方法などについてお伝えしていきます。
2024年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ お知らせ お知らせ メルマガ登録、お問い合わせを頂いた場合、必ず返信させて頂いておりますので、返信がない場合には、ご登録いただいたアドレスが受信拒否の設定になっている可能性があります。そのため、お手数をおかけ致しますが、ご確認いただき受信拒否を解除して頂いたり、別のアドレスで再登録やお問い合わせをして頂けると助かります。
2024年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のこどもがペットを飼うメリット3つと注意点まとめ 実は、こどもが不登校になった時によく聞かれることの一つとして「ペットを飼うのは、こどものために良いですか?」という質問です。そこで今日は、私の実体験なども含めて、不登校のこどもにペットを飼うことのメリットや注意点などをお伝えしていきます。
2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 我が子への期待の裏側にあるたった1つのもの 先日、「自分にダメ出しをしてしまうあなたへ」という記事で自分に対する『期待』についてお伝えしました。私たちは、自分だけではなく、あらゆる人間関係の中で、他者に対しても『期待』をしている場面がとても多いです。特に、身近な関係性であればあるほど、期待値は上がりがちですね。たとえば、我が子。
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 夫婦のコミュニケーションにズレが起きる理由 私は、夫と朝ご飯を食べながらテレビを見ていた時に、このニュースを知りました。実は、以前の我が家では、このケースのような会話がごく日常の出来事で(>_<) そして、激しい冷戦状態に突入しちゃうこともあって・・・
2024年5月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 自己理解 誰かに対してイライラするのはどんな時? あなたは、どんな時にイライラしますか?何かの出来事に対してでしょうか。あるいは、誰かの言動に対してかも知れませんね。でもそれって、ある意味当たり前のことなのです。と言うのも、私たちの中には、さまざまな価値観や感情があるからです。
2024年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 自分の在り方 自分にダメ出しをしてしまうあなたへ 「あなたは、自分のことが好きですか?」この質問に対して「はい!私は、自分が大好きです」と、自信を持って答えられる人は、すばらしいですね☆彡でも、現実的にそういう人はほとんどいないのではないかなぁと感じています。
2024年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 悩みから抜け出すために必要なことはなに? 私たちは、時に悩みに苦しめられ心にストレスを抱えてしまうものです。つまり、人は誰でも社会で生きている限り、大なり小なり何らかの悩みを抱えているということ。それは、ほとんどの場合悩みの背景に、自分以外の誰かとの関係性が大きく影響しているからです。
2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 見守ることと監視することのちがいとは? 子育ての大きな目標としては、『こどもを社会の中で自立させていくこと』だと言われていますね。いくら大切な存在でも、我が子をいつまでも親の手で守ってあげることはできません。だから、こどもが自分でしっかり考えて行動し、自分の生活を自分で守っていくことができるようになること。
2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こどもの優しさに気付くためにやるべき2つのこと 今あなたは、お子さんのことを否定的な目で見てしまっているのでしょうか?でも、それにはきっと何かの理由やきっかけがあるはずです。実は私にも、息子のことを『困った存在』だと決めつけていた時期があったのです。息子は、ちゃんと優しい子だったのです。そこに私が、気付いていなかっただけでした。そのポイントは、違う視点に立って捉え方を変えてみること。