ひきこもりの子を支える母のストレス発散法と心の重荷を下ろす考え方

こんにちは。

 

不登校・ひきこもりの母親専門『チェンジングカウンセラーⓇ』の平井いずみです。

 

「どうしてうちの子だけ・・・」「私の育て方が悪かったのかな・・・」

 

ひきこもりのこどもを支えていると、そんな思いに押しつぶされそうになって、本当に苦しい思いをしますね。

 

実は、私にも息子の不登校・ひきこもりで悩み苦しんだ経験があって、外に出られない息子の姿を見ては心配で、長い間、眠れない・食べられないという時期を過ごし、激ヤセしたことがありました。

 

あなたはどうでしょうか?

 

家族や友人にも気軽に話せない、母親として抱えるひきこもりへの不安の数々。

 

勇気を振り絞って話しても、理解してもらえない日々を過ごし、ふと気がつけば、自分が孤独やストレスに飲み込まれてしまっている。

 

そんな状態で、まさに今この瞬間も1人で大きなストレスを抱え、つらく苦しい思いの中で、心のケアを必要としている方も少なくありません。

 

そこで今日は、「ひきこもりの子を支える母のストレス発散法と心の重荷を下ろす考え方」というテーマでお伝えしていきます。あなたの心が少しでも軽くなりますように・・・

 

ひきこもりの子を支える母親にストレスが溜まる3つの理由

まず、ひきこもりのわが子を支える母親にストレスが溜まる理由を、3つに分けてお伝えします。

 

①ひきこもりのこどもの将来が見えない不安

1つ目は、ひきこもりのこどもの将来が見えない不安。

 

私もそうでしたが、わが子のひきこもり状態が長引くと、多くの母親が「このままで将来どうなるのだろう」と不安で胸がいっぱいになります。

 

就職できるのか、友達を作れるのか、一人で生きていけるのか・・・

 

考えれば考えるほど、答えの出ない問いが頭の中をぐるぐる回る。

 

特に、朝起きた瞬間に「なんで起きちゃった?目が覚めなければ楽だったのに・・・」とか、1日が終わった布団の中で、眠れないほど胸が苦しくなっていく。

 

「私、いったいどこで何を間違えたの?」と、自分を責める気持ちが頭の隅にずっと残り、心も休まらない。

 

まさに、人生のどん底落ちてしまっているかのように先が見えない不安は、私たち母親の心をむしばみ、毎日がつらくなっていくのです。

 

※今「人生のどん底」でどうしていいか分からないあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】人生のどん底から歩き始める方法

 

②ひきこもりのストレスを社会や周囲に理解してもらえないつらさ

2つ目は、ひきこもりのストレスを、社会や周囲に理解してもらえないつらさ。

 

親戚や近所の人から「お子さんは元気?」と聞かれるだけで、なんだか自分が責められているように感じて、心がざわつくこともありますよね。

 

心配してくれていると分かっていても、いろんな場面で「甘やかしではないのか」とか「家から出さないからいつまでも変わらない」などと言われて、理解してもらうこと自体が難しい現状も。

 

だから私は、なるべく知り合いに会わないように、わざわざ遠くのスーパーに買い物に行っていたくらい、息子のことを聞かれるのは本当にイヤでした。

 

息子のことで悩む前までは、「学校は?」「仕事は?」という、世間の当たり前の質問が、当事者には鋭い刃のように突き刺さってくることを、身をもって体感。

 

相手にとっては何気ないことだとしても、社会の「普通」と比べられることは、ひきこもりの本人や親にとっては非常につらく、ストレスが一層強まっていくのです。

 

※いわゆる、世間の普通という『偏見』で苦しんでいるあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】ひきこもり本人と家族が直面する“偏見の壁”を乗り越える方法

 

③母親自身の罪悪感と自分を犠牲にする考え方

3つ目は、母親自身の罪悪感と自分を犠牲にする考え方。

 

元々私たち母親の多くが、「家族のケア役割は自分の仕事」として認識しているため、こどもを守るために趣味や外出も諦め、自分を犠牲にしながら頑張ってしまいがちです。

 

そこに、さらにわが子のひきこもりが加わることで、「世間のレールから外れた子育てをしてしまった・・・」と自分を責め、罪悪感で苦しみ、世間から距離を取ろうとする人も少なくありません。

 

私自身もそうでしたが、外出や友人との交流を避け、家にこもりがちになっていきました。

 

そして「私がしっかりしなきゃ」と一人で背負い込み、頑張ることでさらに孤独を深めるという悪循環の中で、心身ともに疲弊していきます。

 

このように誰にも弱音を吐けず、家の中で一人で罪悪感を抱えて苦しむ人は多いですが、それは決して弱いからではありません。

 

こどもの頃から、ケア役割を期待されてきた女性だからこそ「自分さえ我慢すればなんとかなる」という、偏った考え方を刷り込まれているからです。

 

でも、母親だって感情を持った一人の人間。

 

それなのに、自分を犠牲にして我慢し続け、罪悪感を抱えたままでは、わが子に安心感を与えることも、心を開かせることも難しくなってしまいますね。

 

※当時の私が、自分の中にどっしりとあった罪悪感を手放した体験を書いています^^

【関連記事】息子のひきこもりに対する罪悪感を解放できた3つの理由

 

ひきこもりの子を支える母親のストレス発散法3選

続いて、ひきこもりの子を支える母親がストレスを発散する、3つの方法についてお伝えしていきます。

 

① 深呼吸や散歩などを取り入れる

1つ目は、深呼吸や散歩などを取り入れること。

 

実は私たちは、ストレスをゼロにすることは不可能ですが、ほんの少しの時間で心を切り替えることは可能です。

 

たとえば、朝の5分間の深呼吸やストレッチ。

 

それ以外にも、まだ家族が起きだす前に、瞑想をしたり、近所を散歩したり、好きな音楽を聴くなど、短時間でも「自分のための、自分に戻れる時間」を意識して作ることで、気持ちがリセットできますね。

 

どれか一つだけでも、無理なく積み重ねていけば、ストレスが和らぎ、心が落ち着く習慣になっていきます。

 

どんなに忙しくても「これだけは自分のための時間にする」と決めて、習慣にしていくことが大切です。

 

ちなみに私は、今でもずっと1日に1回は「自分のための、自分に戻れる時間」を、意識的に作っています(^ ^)

 

※自分のストレスを、どうにかしたいあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】ストレスに押しつぶされないために必要な3つのこと

 

② 一人で抱え込まず信頼できる誰かに話す

2つ目は、1人で抱え込まずに、信頼できる誰かに話すこと。

 

「味方がいないこと」って、ひきこもりの本人にとってはもちろんのこと、親にとってもつらいですね。

 

あなたも、信頼できる人に自分の気持ちを話すだけで、心が軽くなったことがありませんか?

 

だから、まずは親が本人の一番の味方になれるように、自分を整えることが大切です。

 

そこで、“親自身の味方になってくれる存在“が、必要になってくるのです。

 

親だからと言って、決して万能ではないからですね。

 

「話したら迷惑かもしれない」と思う必要はありません。

 

涙があふれても、ため息ばかりでも大丈夫。

 

「誰かに聞いてもらえた」という安心感は、母親にとって大きな支えとなり、それがわが子に向き合う余裕になっていきます。

 

そのために、同じ立場の親と出会える「親の会」や、専門家との「カウンセリング」は、安心して本音を話せる貴重な場所ですね。

 

私も、いろんなことを試しながら、いろんな場所に頼りながら自分を整え、乗り越えてきました。

 

親同士で悩みを分かち合えた時「私だけじゃなかったんだ」と思って、心が救われたこと。

 

泣きながら苦しい胸の内を話すのを、決して否定せずに受け止めてもらったり、痛いところを指摘されては必死に修正してきたりしたこと。

 

今でも私は、昨日のことのように覚えています。

 

母親が、安心できる場所を持つと心の余裕につながるため、少しずつわが子への接し方が変わりますね。

 

私の場合も、それが親子関係を良好に改善でき、息子の自立に繋がったことは間違いありません。

 

※「カウンセリング」が気になっているあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】こどものひきこもりの相談でカウンセラーを選ぶポイント

 

③ノートや日記で気持ちを吐き出す

3つ目は、ノートや日記で自分の気持ちを吐き出すこと。

 

ちょっと人に話すのは苦手とか、話せるような相手がいない、あるいは人に弱音を吐けない人だっていますね。

 

そんな場合には、1人でじっくり紙に書き出すのも一つの方法です。

 

イライラや悲しみ、不安などのマイナスの感情を、そのまま言葉にしてノートや日記に書き出してみる。

 

すると、書くことでそれらの感情を客観的に見直すことができ、頭の中でぐるぐるしていた悩みが整理されていくこともあります。

 

そして、「私はこんなに頑張っている」と、自分を認めるきっかけになっていくことだってありますね。

 

実際に試してみると、書くこと自体がストレス発散になり、心の中のモヤモヤが少しずつ晴れていくのを実感できるはずです。

 

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ひきこもりの子を支える母親が心の重荷を下ろす4つの考え方

最後に、ひきこもりの子を支える母親が、心の重荷を下ろす考え方を4つお伝えします。

 

①ひきこもりでもわが子が生きていることに感謝

1つ目は、たとひきこもり状態でも、わが子が生きていることに感謝すること。

 

私たちは、こどもが生まれてきたからこそ親になりました。

 

そして、生まれてきた時には、ただそれだけで嬉しくて幸せだったですよね。

 

それなのに、成長とともに少しずつわが子に対して期待が生まれ、自分にとって都合の良い状況を望んでしまう。

 

息子の場合は、私の期待が重すぎたから背負いきれなくて立ち止まったのかもしれない、と私は考えました。

 

そのきっかけになったのは、息子の命が絶たれるかもしれないという状況にまで、追い込まれたとき。

 

そこでやっと『彼が生きていてくれることのありがたさ』に、気が付けました。

 

そして、息子への期待のハードルを「良い学校に行くこと」「良い成績を取ること」「良い会社に行くこと」ではなく、「生きていること」に変えることができたのです。

 

そして、彼の命があることに、ただただ感謝☆彡

 

あの時に気がついて、そこまで彼を追い詰めていた私自身の価値観を手放し、修正してきたからこそ、行動が変わり息子との関係が改善していきました(^ ^)

 

※息子から受けた命がけの抗議で、私の価値観が崩壊した時の実体験を書いています^^

【関連記事】ひきこもりだった息子にとってのネットゲーム

 

②親が自分を責めないこと

2つ目は、母親自身が自分を責めないこと。

 

わが子がひきこもりだと「私のせいじゃないか」と、自分を責めて苦しむ母親は少なくありません。

 

もちろん、私もそうでした。

 

「あの時、こうすればよかった」とか「あの時、こうしたから、ダメだったのかもしれない」など、何もかも思い当たることばかりで、本当に苦しかったです。

 

しかも、過去を責めるだけではなく、当時の自分の対応に対しても責めてばかり。

 

とにかく、何もかも、自分のせいにして、厳しい視線で自分を見ていた私。

 

だけど、私のように親が自分を責め続けると、敏感なこどもも「自分のせいでお母さんが苦しんでいる」と感じてしまう可能性がありますね。

 

そこで、自分を責めるのをやめ、むしろ「私は私の人生を大切にするよ」と、まずは親が前向きに生きる姿を見せることが、結果としてこどもの回復をさりげなく後押しすることにつながっていくはずです。

 

※自分を責めて、「何とかしなきゃ」と考えているあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】我が子の見張りをやめられる2つの方法

 

③「母親だから頑張らなきゃ」を手放しセルフケア

3つ目は、母親役割で自分を縛る考え方を手放すこと。

 

真面目な人ほど、母親役割に縛られて「こどもを守らなければいけない」という責任感を、強く抱きがちです。

 

でも、その思いがあまりにも強すぎると「母親なら、自分を犠牲にするのが当たり前」という思考に囚われていきます。

 

そして、本来の自分とのギャップに苦しみ、心身ともにストレスが大きくなっていく。

 

そこで、大切なのは「母親である前に、一人の人間」であることをしっかり意識して、役割とのバランスを取ること。

 

好きな音楽を聴く、カフェでお茶をする、マッサージに行く、趣味の時間を持つ・・・そんな小さなセルフケアの積み重ねが、私たち母親の心を緩ませ、ストレスを和らげてくれるからこそ、わが子を支える大きな力になるはずです。

 

母親だからと言って、完璧である必要はありません。

 

と言うか、そもそも完璧な人はいませんね(^^)

 

だからこそ、しっかりセルフケアの時間をとり、自分を大切にして心身を整えていきましょう。

 

それが、わが子の安心感にもつながっていくのです。

 

※頑張りすぎるあなたにおススメの記事です^^

【関連記事】ひきこもりの息子に寄り添うために必要だった2つのポイント

 

④ わが子の状況を受け入れる

4つ目は、わが子の状況を受け入れること。

 

これだけひきこもりの人が増えている状況でも、今の日本では、まだまだそれを引け目に感じるケースが多いですね。

 

だから、苦しむのです。世間の「普通」と違うわが子のことを、認められないのです。

 

でも、よ〜く考えてみましょう。

 

あなたの周りに、わが子がひきこもりでも「なんとかなるはず」って言いながら、楽観的に考えている人がいませんか?

 

そう!これって、起きている出来事は同じでも、捉え方は人それぞれに違うということです。

 

だったら、

「今のこの子は、これでいいんだ」

「こうやってこの子は、エネルギーを貯めているんだ」

そう思えるようになると、嘘のように心が軽くなっていくのです。

 

そのために必要なのは、親自身が自分の価値観を緩めて、捉え方を変えていくこと。

 

まさに、親自身が「チェンジ」することなのです(^ ^)

 

※人生の 「まさか」という坂を乗り越える具体的な方法を書きました。心が苦しいあなたは、ぜひお読み下さい^^

【関連記事】母親が我が子のひきこもりという悩みを乗り越える方法

 

まとめ|母親が自分を大切にすることが、こどもを支える力になる

いかがでしょうか?今日は、「ひきこもりの子を支える母のストレス発散法と心の重荷を下ろす考え方」というテーマでお伝えしてきました。

 

ひきこもりの子を支える母親は、以前の私と同じように、見えないストレスと日々戦っています。

 

将来への不安、世間体、自責の思い、孤独との戦い、自分のエゴとの闘い・・・それらの重さは、経験した人しか分からないほどの苦しみをもたらします。

 

だからこそ、母親であるあなたが心を守ることは、決してわがままではなく、わが子を守る為にも必要不可欠なこと。

 

あなたのその真面目さをちょっと横に置いて、自分を楽しませてあげることを、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

それが、親子で笑顔になれる秘訣なのです(^ ^)

 

FAQ(よくある質問)

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

ひきこもりの子のいる親としてのストレスは、人によって形も深さも異なります。

 

この記事でご紹介したストレス発散法や心を軽くする考え方が、少しでもあなたのヒントになれば嬉しいです(^^)

 

最後に、よくある質問をQ&A形式でまとめました。

 

何か1つでも、あなたの参考になるものがありますように(*^^*)

 

Q1. ひきこもりの期間が長くても、こどもの状態は改善できるのでしょうか?
はい、改善の可能性は十分にあります。親が一人で抱え込まず支援を受けながら、こどものペースを尊重して関わることで、少しずつ変化が見えてくるケースも多いです。
Q2. 母親自身が疲れすぎて、ストレス発散法を試す気力もないときの対処法は?
まずは、無理なく出来る小さな一歩からで大丈夫。たとえば、深呼吸30秒、音楽1曲、外の空気を吸うなどがおすすめです。
Q3. 家族や友達に相談すると、きついことを言われて余計にストレスを感じます。
「理解してほしい」よりも「黙って話を聞いてほしいだけ」と、最初にあなたの意図を伝えるのがポイントです。親の会や専門家など、安心して話せる相手を選ぶことも大切です。
Q4. 罪悪感や「母親だから頑張らなきゃ」という思いを、なかなか手放せません。
あなたが、何十年も持ち続けて来た考え方や価値観です。そう簡単には手放せないかも知れません。でもその思いを紙に書き出し、常に意識しながら「自分にとって何が大事なのか」を客観視する癖をつけると、手放しやすくなります。また、専門家に相談するのも有効です。
Q5. 「こどものひきこもりを受け入れる」とは、諦めることですか?
「諦める」と言うよりも、親の期待というエゴを抑えて、現実を否定せずに受け止めること。そうすると、親の心が軽くなり、こどもも安心感を得られるようになっていきます。

 

 

あなたが1日も早く、今、抱えている悩みから解放されることを願っています。

いつでも私は、あなたを応援しています♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

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長い間「わが子の不登校・ひきこもり」で悩み、
「女性としての役割」・「女らしさ」に囚われ、
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