つい人と比べては落ち込んでしまうときの対処法

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラーの平井いずみです。

 

私たちは、生活のいろいろな場面で、人と比べられるという経験をしています。

 

たとえば、子どもの頃は、学校で受ける日々のテストで、運動会のかけっこで・・・

 

今は、小学校受験どころか、幼稚園のお受験まであるわけです。

 

そうすると、生まれてからわずか数年で、すでに人と比べられ、選別をされているという状況があります。

 

さらに、中学校・高校・大学と、私たちは、ず~っと比べられ、選別をされているのです。

 

受験やテストで・・・

 

就職してもそうですね。

 

とにかく、このようにいろんな場面で、私たちは選別するために比べられている、という経験を重ねていきます。

 

そしてあなたは、このようにずっと比べられてきた経験があるからか、つい人と比べては落ち込んでいるのでしょうか?

 

『自分は自分、人は人』という風に、頭では分かっていても、ついつい比べている。

 

そして、自分が劣っているのではないかと落ち込んでしまう。

 

「これじゃ、ダメだ」と、何とか自分を奮い立たせてはみるものの・・・

 

でもまた、つい人と比べては落ち込んでしまう。

 

こんな負のループに迷い込んでいると、本当に苦しいですね。

 

あなたが落ち込んでしまうのも、当たり前です。

 

私もそうだったから、あなたの落ち込む気持ちがとてもよく分かります><

 

それでは、そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

 

そこで今日は、つい人と比べては落ち込んでしまうときの対処法というテーマで、お伝えしていきます。

 

 

 

人と自分を比べては落ち込むのはなぜか

 

もし、人と自分を比べたとしても、自分自身に満足していれば、特に落ち込まないですよね。

 

それは『私はわたし』として『自分』を、しっかりと確立出来ているから。

 

ということは、人と比べて落ち込んでしまうのは、自己肯定感が低かったり、自分に自信が持てなかったりするからなのです。

 

そしてそれは、あなたがそうなってしまうような体験をしてきているから・・・

 

それでは、あなたの子どもの頃のことを、ちょっと思い出してみてください。

 

周りの大人たちのあなたに対する関わり方は、どうだったでしょうか?

 

あなたは、出来ていることをみんなから褒めてもらっていましたか?

 

それとも、出来ていないことを指摘されては、怒られてばかりいましたか?

 

おそらく・・・後者が多かったのではないでしょうか><

 

私も、そうでした(-_-;)

 

特に、昭和の頃に子ども時代を過ごした方は、出来ていないことを指摘される割合が、ずっと多かったと思います。

 

そして、その時あなたは、誰かと比べられていたのではありませんか?

 

そして、出来ない自分ではダメだと、ずっと頑張ってきた。

 

○○さんみたいに、出来るようにならなくちゃ!

 

でも、頑張っても頑張っても、出来ないことがやっぱりあって苦しむ。

 

さらに、その比べられるという回路があなたの中に残っているとしたら、どうでしょうか?

 

大人になっても、今度は自分で人と比べては、自分自身にダメ出しをしてしまう><

 

もうそれが、クセになってしまっている可能性もありますね。

 

そうやって、ずっと生きてきた・・・

 

そして、人の出来ていることにばかり焦点を当ててしまい、余計に自分へのプレッシャーを強めていくわけです。

 

それでは、当然自信がなくなり、ますます自己肯定感も低くなってしまいます。

 

苦しいはずですよね。

 

本当に辛いですよね。

 

【関連記事】

子どもの不登校・ひきこもりと自己肯定感の関連性

 

 

つい人と比べては落ち込んでしまうときの対処法

 

『隣の芝生は青く見える』と、言うとおり・・・

 

私たちって、何だか人のことはよく見えるようになっているようで(;’∀’)

 

とは言え、それで苦しんでいるのでは大変ですよね><

 

それでは、つい人と比べては落ち込んでしまうときの対処法を2つお伝えしていきましょう。

 

 

結果よりもプロセスを重視する

 

1つ目は、結果よりもプロセスを重視するということ。

 

人と比べては、劣等感を持って落ち込んでしまう・・・

 

でもこれって、決して悪いことではないと私は思うのです。

 

別の視点から見ると、実は「○○さんよりも、自分はもっと出来るはず」と、自分に期待しているとも言えるのだから^^

 

そして、自分に対する期待があるということは、自分の可能性を信じるということでもあるのです。

 

ある意味、とっても素晴らしいことだと思いませんか?

 

ただそれが、現実と理想とのギャップが大きいと、なかなか難しいですよね。

 

だから、その辺の折り合いを、自分自身でつけていくことが出来ればOK(*^^*)

 

そうすれば、逆にその悔しさや劣等感があなたのパワーになっていくはず^^

 

そのために必要なのは、結果ではなくプロセスを重視するようにすることです。

 

結果が出るということも、もちろん大事かも知れません。

 

でも、それ以上に、そこまで自分がやってきたことをちゃんと認めてあげるということ。

 

プロセスに視点を持っていくことが、大事なのです。

 

そうすると、たとえ結果が出なかったとしても、まずは行動した自分に満足出来るのではないでしょうか。

 

そして、あなたの積み重ねてきたこと、そのプロセスを認めることで、今度はどうしたらいいかなぁという風に、前に進んでいく原動力にもなるわけです。

 

結果だけでは測れないもの。

 

見ようとしなければ見えないものにこそ価値がある。

 

そう思えるようになってから、私自身もとても楽になりました(*^^*)

 

 

自分に対するハードルを下げる

 

2つ目は、自分に対するハードルを下げるということ。

 

自分の姿は、自分ではよく見えないものです(;’∀’)

 

あなたに人のことがよく見えるように、実は、誰かがあなたのことを「すごいなぁ~」と思っている・・・

 

な~んてことは、よくある話なのです。

 

あなたにとって、自分が出来ていることは普通のことなのですよね。

 

もちろん、あなたには苦労せず普通に出来ているから、それは当たり前としか思えないわけで・・・

 

だから、自分自身をなかなか評価することができず、自分に厳しくなってしまう><

 

でも、他の人はあなたのやっていることを、真似出来ないかも知れないのです。

 

あなたほど上手には、出来ないかも知れないのです。

 

1番自分に厳しいのは、実は自分><

 

そこを理解し、自分の出来ていることを認め、自分を許してあげること。

 

人のことではなく、自分にもっと注意を向けてみてくださいね。

 

それこそが、よりあなた自身に力を与えていくことにつながっていきます。

 

私たちは、ロボットでも神様でもありません。

 

出来ることもあれば、出来ないこともある、一人の人間なのです。

 

だから、少し自分に対するハードルを下げるということを試してみてくださいね。

 

自分に対する厳しさを、少しずつ緩めていってくださいね。

 

そして、自分の良いところだけでなく、悪いところ・・・

 

否定的なところもすべてひっくるめて、ありのままの自分自身を認める練習をしてみてください。

 

自己肯定感を高めるためには、まずは『そのままの自分を認めること』が必要なのです。

 

いかがでしょうか?

 

今日は、つい人と比べては落ち込んでしまうときの対処法というテーマで、お伝えしてきました。

 

人にはそれぞれ、出来ることも出来ないこともあります。

 

得意なことだけでなく、苦手なことだってたくさんあります。

 

だから、人間なのです^^

 

あなたが出来ないことは、他の出来る人に助けてもらいましょう。

 

そして、誰か困っている人がいたら・・・

 

それをあなたが出来るのであれば、その誰かを手助けしてあげましょう^^

 

出来る人が、出来るときに、出来ることをやる。

 

それが、私たちが作り上げていく必要のある・・・

 

これからを生きる子どもたちが、笑顔で過ごせるような、優しい社会になっていくと思います(*^^*)

 

あなたが1日も早く、つい人と比べては落ち込んでしまう、という悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、つい人と比べては落ち込んでしまうという悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー
~ひきこもりという悩みをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラーの平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ジェンダーという視点で、ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導く

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