2024年12月26日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 親子の衝突を避けるには?ひきこもりの家庭を居心地よく変えるヒント 私は以前、息子の不登校・ひきこもりという悩みを抱え、本当に苦しんだ経験があります。その当時は息子との親子関係も悪く、何かと衝突することが多くてさらに悩みを深めていました。でも、当然息子との衝突は、心地いいものではなく・・・だから私は、ずっと「息子との関係性を良くしたい!」「ちゃんと本音で話しが出来るようになりたい!」という思いを抱えていたのです。
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 『不登校=甘え』の思い込みは本当?不登校を乗り越える3つのヒント 文部科学省が令和6年10月31日に発表した調査によると、2023年度に「不登校」とされた小・中学生は、過去最多となっていることが分かりました。
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの8050問題で悩まないように今すぐ親ができること3選 「8050問題」とは、80代の親が50代のひきこもりのこどもを抱える家庭で起きる問題のこと。さらにひきこもりの長期化・高齢化によって、新たに「9060問題」という表現まで出て来ています。
2024年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年12月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 もう後悔しない!こどもの不登校の対応方法4選|私の失敗談3つも紹介 不登校のお子さんを持つ親の中には「もっと早く動けばよかった・・・」とか「あの時のやり方は、本当に正しかったのだろうか・・・」など、ずっと自分のやってきたことに対して後悔し続けてしまう方が少なくありません。
2024年11月29日 / 最終更新日時 : 2024年11月29日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのわが子の才能を引き出すために必要な4つの視点 ひきこもりの状態は、一見すると社会との繋がりから距離を置いているため、閉鎖的でマイナスのイメージを持たれがちです。でも、別の視点から見ると、ひきこもり状態は、自分自身の内面の世界に集中しやすい環境とも言えます。
2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 共働きでも無理なくできる不登校のこどもを支える6つの工夫 共働き家庭では、こどもが不登校になっても、仕事との兼ね合いを考えなければいけないため、親がすぐに対応するのは難しい状況になります。そんな状況の中で、特に不登校のこどもの年齢が低い場合、親として不安に感じるのも当然です。
2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの本人と家族がストレスを軽減するための5つの対処法 ひきこもりは、本人にも家族にも本当に大きなストレスを与えます。本人は、孤立感だったり将来への不安、働いていない自責の念など、さまざまなことからストレスを感じることが多いです。場合によっては、これらのストレスの影響で、精神症状をきたすことも起こり得ます。
2024年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校は本当にデメリット?現状を見直す5つの視点 学校に行かなかったり行けなかったりする事が「登校拒否」と呼ばれていた時代もあったけれど、今では「不登校」という呼び方が一般的ですね。それに伴い、「登校拒否」と言われていた頃より、多少マイルドなイメージに変わってきていますが、それでもやはりネガティブな出来事として捉えてしまう風潮は残っています。
2024年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年10月21日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり状態でも無理なく始められる体力作りの方法5選 ひきこもり状態が長くなればなるほど外出する機会が減り、一般的には運動不足が深刻に!当然、体力がなくなり筋力や持久力も大きく低下してしまいます。しかも、普段の生活が家の中だけに限られるので、ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまうことが多くて・・・
2024年9月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月16日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもにバイトを勧める4つのメリットと親ができるサポートとは? ひきこもりから抜け出すにはどうしたらいいのか?これは難しい問題ですが、もし働くことが出来る年齢に達していた場合、一般的に知られていることの一つが、軽いアルバイトからスタートすること。