2023年2月4日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 子育てに悩んでいる時に大切な3つのステップ このブログを読んでいただいているということは、あなたは今、何かお子さんのことで悩んでいるのでしょうか?それは、辛いですね・・・苦しいですね・・・実は私にも、そんな時期がありました。私の悩みは、息子の不登校に始まり、そのままひきこもりになっていったこと><息をするのも苦しい時期もあり、本当に辛かったです。
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2024年9月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子育てで過干渉が気になる時はどうしたらいいの? 子育てをしていると、「自分の子どもへの関わり方はこれで良いのだろうか?」と悩むことがありますよね。これは私自身もそうでしたが、実際の相談の中でも、本当によく聞く共通のお悩みでもあります。
2022年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『言ってはいけない親のひと言』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。この本は、教育・心理カウンセラーの富田富士也さんの著書です。題名の前には『新引きこもりからの旅立ち2』題名の後ろには『危険な瀬戸際に立つ子どもに』と小さな文字で書かれています。親にとっては、ちょっと衝撃的ですよね・・・
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子どもの気持ちをしっかり聴けていますか? 私はいつも、子どもに親の価値観を無理やり押し付けようとするのではなく、一人の人間として子どもを尊重すること。そして、自傷・他害の恐れがある場合以外は、黙って見守ってみることの大切さをお伝えしています。もちろん、子どもの年齢や特性・病歴等によってはそぐわない場合もあります。でも今、もしあなたの親子関係がうまくいっていないとしたら・・・
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 私の子育てって過保護・過干渉?と悩んでいるあなたへ 子育て中であれば、おそらく多くの母親が悩むのではないか、と感じているのが、子どもとの距離の取り方です。その中でも特に、「私の子育てって、過保護・過干渉過ぎるの?」と不安とともに少しずつ悩み始める。これって、おそらく子どもに何か変化(サイン)が出て来たりして、親子関係がうまくいかなくなりそうな時に子どもから、突き付けられるケースが多いですよね。
2020年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 相手に任せた時に初めて見えてくるものとは? 私たちは、一日中何らかの人間関係の中で生活をしている、といっても、決して言い過ぎではありませんよね。1人で暮らしている人は別として、多くの方は、朝起きたらまず家族と顔を合わせ、仕事に行けば職場の人間関係。また、買い物先では近所の人たちと出会うかもしれません。そして、帰宅をしたらまた家族。
2019年11月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子どもの世話に追われて苦しい時にはジェンダーの視点を このブログを読んでいただいているということは、あなたのお子さんは、もしかしたらひきこもりの状態なのでしょうか?そして、そのお子さんの世話に追われて、苦しい思いをしているのかも知れませんね。お子さんのことが心配で、いてもたってもいられないのですよね・・・もしかしたら、母親としての自信を失ってしまったりしていませんか?
2019年10月15日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 子どもがひきこもりになって自分の子育てを後悔していませんか? このブログを読んでいただいているということは、あなたはお子さんがひきこもりになっていることで、悩んでいるのでしょうか?自分の子育てを、後悔していらっしゃるのかもしれませんね。私も、息子の不登校・ひきこもりで、本当に自分の子育てを後悔していました><「なんで私は、息子がひきこもりになるような子育てしか出来なかったんだろう・・・」
2019年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 『親が変われば子も変わる』という言葉で苦しんでいるあなたへ このブログを読んでいただいているということは、あなたは『親が変われば子も変わる』という言葉で苦しんでいるのでしょうか?ということは、あなたには、不登校・ひきこもりのお子さんがいらっしゃるのかもしれませんね。実は私も、今は社会人として働いていますが、かつて不登校・ひきこもりだった息子がいます。だから息子のことで、本当に長い間辛く苦しい日々を過ごしていた経験があるのです。