2025年6月5日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりから抜け出すには何が必要?成功した親が手放したものとは 私には、高校1年の時に不登校になり、そのままひきこもりに突入。10代後半から20代前半にかけて、7年近く自宅に居続けていた息子がいます。その当時は「どう声をかけたらいいのか分からない・・・」「このままで大丈夫なの?」と、親として不安や焦りでいっぱいで・・・そのため「〇〇をしたら良いのではないか」「〇〇に行ったら何とかなるんじゃないか」など、どうにかしようと、あれこれ動き回っては色んなことをやっていた私。
2025年5月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり わが子のひきこもり・・・親がカウンセリングを受ける3つの効果 「わが子がずっと部屋にこもっている・・・」「声をかけても返事がない・・・」そんな日々が続くと、親として何をどうしたらいいのか分からず、無力感に襲われて不安と疲れがたまっていきますよね。そのため、こんな状況を少しでも変えたいと思った時、まず思いつくのは「こどもをどうやって動かすか」という発想。
2025年5月2日 / 最終更新日時 : 2025年5月2日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 女性のひきこもり|家にこもる娘が心配でたまらないあなたへ ひきこもりといえば男性の問題・・・そんなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。実は、私にも不登校から5年以上ひきこもり状態だった息子がいますし、これまで受けてきた相談でも、男性の方がかなり多かったです。とは言え、あまり私たちの意識に登ってこないだけで、女性のひきこもりも、静かに、そして深刻に広がっていることをご存じでしょうか?
2025年2月19日 / 最終更新日時 : 2025年2月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりで部屋から出ないわが子へのNG対応&効果的な接し方 「このままで、この子の将来は一体どうなってしまうんだろう・・・」「学校(職場)に、戻れなくなってしまうのではないだろうか?」といった心配が尽きない中で、家族のコミュニケーションも減り、親自身が疲れ切ってしまうケースも少なくありません。
2025年2月2日 / 最終更新日時 : 2025年2月2日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどものサポートで疲れた心身を解放する5つの具体策 ひきこもり状態のわが子を支えるのは、想像以上に忍耐と愛情が求められる大変な仕事と言えます。そのため、支える側である親自身が疲れてしまうことも少なくありません。『自分がもっと頑張らないと。何とかしなくっちゃ!』という気持ちや、先の見えない不安、世間の普通から外れた孤立感に押しつぶされそうになることも・・・実際、私自身、高校1年生で不登校になり、5年以上のひきこもり状態だった息子のことで悩んだとき、まさにこのような状況でした。
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの8050問題で悩まないように今すぐ親ができること3選 「8050問題」とは、80代の親が50代のひきこもりのこどもを抱える家庭で起きる問題のこと。さらにひきこもりの長期化・高齢化によって、新たに「9060問題」という表現まで出て来ています。
2024年10月17日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり状態でも無理なく始められる体力作りの方法5選 ひきこもり状態が長くなればなるほど外出する機会が減り、一般的には運動不足が深刻に!当然、体力がなくなり筋力や持久力も大きく低下してしまいます。しかも、普段の生活が家の中だけに限られるので、ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまうことが多くて・・・
2024年9月18日 / 最終更新日時 : 2025年3月16日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもにバイトを勧める4つのメリットと親ができるサポートとは? ひきこもりから抜け出すにはどうしたらいいのか?これは難しい問題ですが、もし働くことが出来る年齢に達していた場合、一般的に知られていることの一つが、軽いアルバイトからスタートすること。
2024年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月2日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の原因は母親の私?と悩んだ時の考え方とこどもが元気になる方法 「不登校の原因は母親の私かも」という考えが頭にこびりついて離れない・・・これ、以前の私です。実は私には、高校1年生の夏休み明けから五月雨登校になり、冬休み明けには完全不登校に突入した息子がいます。その当時の私に自分が呪いのように言い続けていたのが、この言葉。「不登校の原因は母親の私?」と悩んだ時の考え方と、こどもが元気になる方法についてお伝えしていきます。少しでもあなたの心が、軽くなりますように・・・
2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒント集 ひきこもりのお子さんがいる家庭では、本人だけではなく、親もある意味当事者として、いろんな関わりが必要になってきます。そこで今日は、ひきこもりのこどもへの対応、どうすればいい?と悩んだ時のヒントになるように、具体的なNG行動や望ましい対応方法などについてお伝えしていきます。