2022年8月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分らしく生きるために最も大切なことってなに? あなたは、「今の自分は何だか生き辛いな」と感じるようなことはありませんか?と言うのも、今の日本の社会ではいまだに、『男は仕事、女は家庭』という考え方が根強く残っているように感じるからです。そうすると、もともとの自分の個性ではなく、生まれた時の性別によって、役割や生き方が決まってしまう可能性があるのです。そして、それに縛られて生き辛さを抱え日々苦しんでいる方がたくさんいらっしゃるという現実><
2022年8月16日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 『子どもを何とかしなきゃ!』と苦しんでいるあなたに出来ること あなたは子育てで何か悩んでいらっしゃるのでしょうか?お子さんの不登校・ひきこもり・・・あるいは、その他さまざまな問題行動だったり・・・子育ての悩みってケースバイケースのため、本当にいろいろありますよね。
2021年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子育てで先回りをしてはいけない3つの理由 あなたはついつい子育ての中で、先回りをしてしまう癖があるのでしょうか?実は私自身、長い間そういう子育てをしてきました(;’∀’)だけど私は、息子の不登校・ひきこもりという考えたこともなかった事態に陥ったことで、さまざまな学びを重ね・・・その中で、私がやってきた先回りの子育てが、ある意味、「我が子のいろんな力を奪ってきたかも知れない」ということに、思い当たったのです。
2021年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 『凪(なぎ)』のような日々が不安に感じるあなたへ 『凪(なぎ)』という言葉から、あなたはどんな状態をイメージするでしょうか?きっと、激しい風雨がやんで波が静まり、 おだやかになった海を思い浮かべるのではないかなと思います。もちろん『凪』は、まさにその落ち着いたおだやかな海の様子を表しているわけです。
2021年7月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの子どもに親の価値観を押し付けていませんか? あなたには、ひきこもり状態のお子さんがいらっしゃるのでしょうか?とても心配ですね。この子はこのまま、ずっと家にひきこもって一人でいるんだろうか・・・自分に何かあったら、この子はどうなるんだろう・・・この子は一体、何がやりたいんだろう・・・そんな、さまざまな不安や心配を胸に抱えて、あなたは毎日、何とか過ごしているのではないかと思います。
2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子に対する関わり方の2つのポイント 私には、不登校から5年以上のひきこもり状態を経験した息子がいます。それは当然母親として、私自身がひきこもりで悩んだ当事者であり、だからこそ、このことで私はたくさんのことを学びました。その中でも、やはり1番大切だったのは、息子を一人の人間として尊重する視点を知ったことでした。
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2024年8月25日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりから抜け出すのに必要な時間の考え方 私には、不登校からひきこもり状態になり、5年以上にわたって、おうち時間を過ごしていた息子がいます。初めの頃の私は、「いつになったら、この子は動き出すんだろう」「いつまで待てば、家から出られるんだろう」という思いが強く、焦っていました。つまり、息子がひきこもり状態から抜け出すためにどれくらい時間がかかるのかということが、とても気になっていたのです。
2021年1月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 『親が変われば、子も変わる』の表す意味とは? 私には、高校2年で退学したことで所属を失い、そのままひきこもりになっていった息子がいます。当時は、息子が風邪をひいたり、虫歯の痛みがひどくなったりして、「病院に連れて行って」って言わないかな。そうすれば、一緒に外に出かけられるのに・・・私は、こんな切ない願いを抱いていたことすらありました。
2021年1月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 私が息子の不登校・ひきこもりを隠そうとした理由 私には、高校1年の夏休み明けから学校を休みがちになり、完全不登校を経て、高校2年生で退学。今は、社会人として働いているけれど、5年以上のひきこもり経験のある息子がいます。息子が学校に行き辛くなっていた頃の私は、何とかして、彼を学校に行かせようと必死でした。
2020年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 子どもを優しい人に育てるための3つのポイント 私たちは、子どもの頃から『人には優しくしなさい』『困っている人がいたら、助けてあげなさい』このように言われて、育ってきました。そして、親になると、自分が教わってきたように子どもを“優しい人”に育てるべく一生懸命、子育てを頑張ります。ほんとうに真面目に、子育てに励みます。