2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 私の子育てって過保護・過干渉?と悩んでいるあなたへ 子育て中であれば、おそらく多くの母親が悩むのではないか、と感じているのが、子どもとの距離の取り方です。その中でも特に、「私の子育てって、過保護・過干渉過ぎるの?」と不安とともに少しずつ悩み始める。これって、おそらく子どもに何か変化(サイン)が出て来たりして、親子関係がうまくいかなくなりそうな時に子どもから、突き付けられるケースが多いですよね。
2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子の自立に効果的だった対応方法 このブログを読んでいただいているということは、あなたには、息子さんがいらっしゃる。そして、その息子さんの、不登校・ひきこもりで悩んでいる><今あなたは、そういう状況におられるのでしょうか?心配ですね><苦しいですよね・・・どうしてこんなことになってしまったのか・・・悩みますね。。。
2020年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『親の脳を癒せば子どもの脳は変わる』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。ただ、その本を紹介する前に、前提として知っておいて欲しいことを、まずはお伝えしますね。あなたは、福井大学の小児科医である友田明美先生をご存じでしょうか?
2020年4月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりの息子にバイトをしてほしいだけなのに・・・ あなたにはひきこもりの息子さんがいらっしゃるのですか?そして、その息子さんに、「バイトをしてほしい」と考えている。もしかしたら、そういう状況で悩んでいるのかも知れませんね。息子さんは、何歳ですか?ひきこもり状態になってから、何年ぐらい経っているのでしょうか?あなたは今、不安で不安でたまらない状況なのだと思います・・・
2020年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子に約束をさせることのリスク あなたには、不登校・ひきこもり状態の息子さんがいらっしゃるのでしょうか?毎日毎日、息子さんのことを考えると、不安で居ても立っても居られない><一瞬たりとも、息子さんのことが頭から離れない。いつまでこの状態が続くのだろう・・・いつになったら、外に出られるようになるのだろう・・・
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子を何とかしたい!どうしたらいいの? あなたは息子さんのひきこもりで悩んでいるのでしょうか?どうしたらいいのかわからなくて、不安な毎日を過ごしているのではありませんか?夜、眠れていますか?体調は、いかがですか?まずは、あなた自身の体調を整えていくこと。これが、とても大切です。難しいかもしれませんが、こんな時だからこそ、どうぞセルフケアにも意識を向けてくださいね。
2020年3月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 私と息子との間にある感じ方のちがいの理由 あなたは子育てについて、何か悩んでいるのですか?・お子さんが、あなたの望んでいる状態になってくれない。・お子さんに、あなたの思いが伝わらない。・あなたが、お子さんの考えを受け容れられない。・どうしても、会話にズレがある・・・というような悩みが、何かあるのでしょうか?
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりの息子に対する、私のまなざしの変化 あなたにはひきこもりの息子さんがいらっしゃるのでしょうか?あなたの息子さんは、何歳ですか?どれぐらいの期間、ひきこもりの状態なんですか?心配ですね><私の息子は、高校1年の夏休み明けから学校に行き辛くなり、結局高2の学年末に退学。
2020年2月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子どもに必要な社会で生きていく力 最近、あなたの周辺では、働く外国人をたくさん見かけるようになっていませんか?たとえば・・・コンビニとか、居酒屋とか、ファミレスなどなど。福祉の分野でも、外国の方が活躍していますね。このように、色んな場所で日本人ではない方たちの姿が、目立つようになってきています。これは、日本では働く世代の人口が、減少しているからです。つまり、少子化、超高齢・人口減少社会に突入しているということ。
2020年1月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 「私は母親失格だ・・・」と自分を責めなくても大丈夫 最近、子育てに行き詰まり、辛い思いをしている方が多いようですね><もしかしたらあなたも、自分は母親失格だと思い込み、自分責めをして苦しんでいるのでしょうか?実は私も、息子が不登校・ひきこもりになったことで、まさに「私は母親失格だ・・・」と、悩んでいた経験があります。その息子がどうなったかと言うと、5年以上のひきこもり生活に終止符を打ち、今では元気に働いています。でも、当時は本当に辛くて、息をするのも苦しくて・・・だから、あなたの辛さがとてもよく分かります><あなたは今、少しでも食事がとれていますか?