2024年8月12日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 「子育てがしんどい!」あなたがそう感じてしまう理由と具体的な5つの対処法 妊娠・出産のプロセスは、人それぞれいろいろありますが…それでも「おぎゃ~」と産声をあげて我が子が産まれてくると、嬉しくて幸せな気持ちになる人が多いのではないかなと思います。ただ私たち女性には、その瞬間に、いきなり「母親」という役割がのしかかってくるのが現実。
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 夫婦のコミュニケーションにズレが起きる理由 私は、夫と朝ご飯を食べながらテレビを見ていた時に、このニュースを知りました。実は、以前の我が家では、このケースのような会話がごく日常の出来事で(>_<) そして、激しい冷戦状態に突入しちゃうこともあって・・・
2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 見守ることと監視することのちがいとは? 子育ての大きな目標としては、『こどもを社会の中で自立させていくこと』だと言われていますね。いくら大切な存在でも、我が子をいつまでも親の手で守ってあげることはできません。だから、こどもが自分でしっかり考えて行動し、自分の生活を自分で守っていくことができるようになること。
2024年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 自信のないこどもが多いのはなぜ? あなたは、今、小・中学校の不登校児童・生徒数をご存じですか?『令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要(いじめ関連部分抜粋版)』によると299,048人(前年度244,940人)だそうです。
2023年12月17日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て こどもの話をしっかり聴くことの3つのメリット こんにちは。 《女性専門》 あなたのひきこもりという悩みをチャンスに変えて、 生き辛さを解消し、なりたい自分へと導いていく チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。 私は、もう30歳をとっ […]
2023年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 『女性に対する暴力をなくす運動』について あなたは、さまざまな社会活動に「リボン」が活用されていることをご存知ですか?たとえば、子ども虐待防止のシンボルマークとして「オレンジリボン運動」があります。また、「女性に対する暴力をなくす運動」で、シンボルマークとして使われているのが「パープルリボン」です。
2023年10月2日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 年齢に応じた子育ての道標となる四つの教え 私たちはこどもが生まれて、初めて「親」になります。当然、それまでは子育てをしたこともなく、何もかもが初めての経験。昔はきょうだいが多かったり3世代同居など、親族関係や地域とのつながりも強固でした。そのため、実際に子育てを見ながら成長したり、大先輩たちからのアドバイスをいつでももらえるような環境がありました。
2023年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自立するために必要な「依存」を受け入れる方法 私たちは、こどもの頃からずっと、「困っている人がいたら、助けてあげなさい」 と言われ続けて成長してきました。そのため、自分が困っていたとしても、 自分のことを助けるよりも先に、自分以外の『困っている誰か』を優先しようとする傾向があります。
2023年8月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 親子関係を改善するためにやるべきこととは? あなたは今、お子さんとの関係性で悩んでいませんか? 親が「コミニケーションはしっかり取れている」と思っていても、こどもから大事なことは何も伝えてもらえていない・・・(;’∀’)実際こんなことは、よく起きます。
2023年8月2日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て ひきこもりの息子に寄り添うために必要だった2つのポイント 子育てをしている中で、子どもに問題行動が出てくると、家庭・・・特に、親としての関わり方に原因があると言われることがあります。でも実際その背景には、いろいろなことが複雑に重なり合い絡み合ってますね。たとえば、子ども自身の特性や性格もあるし、学校や職場など家庭以外の環境などからの影響も受けているからです。そのため、親の関わり方も『それらの一つ』というだけだと私は思っています。