2024年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ お知らせ お知らせ メルマガ登録、お問い合わせを頂いた場合、必ず返信させて頂いておりますので、返信がない場合には、ご登録いただいたアドレスが受信拒否の設定になっている可能性があります。そのため、お手数をおかけ致しますが、ご確認いただき受信拒否を解除して頂いたり、別のアドレスで再登録やお問い合わせをして頂けると助かります。
2025年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりから社会復帰へ|親が避けたいNG対応3選と、はじめの一歩 ひきこもりの社会復帰を目指す親のために、避けるべきNG対応3選と最初に踏み出すべき一歩を解説。焦らず本人のペースを尊重しながら支援するポイントも紹介します。親が安心して支えられる具体策が満載です。
2025年8月7日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 【母親の限界サイン】「不登校で子育てをやめたい」と感じた時の処方箋 「子育てをやめたい」と悩むのは、愛がない訳でも努力が足りないのでもなく、あなたがそれほど真剣にわが子と向き合っている証。不登校・ひきこもりの母親専門カウンセラーが、苦しみの正体と心を軽くするヒントとして、具体的に6つの処方箋をお伝えします。
2025年8月5日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの息子にお小遣いは甘やかし?支援になる理由4選と実体験 ひきこもりの子にお小遣いは甘やかし?支援?母親としての7年の体験を踏まえ、専門カウンセラーが親の接し方や、お小遣いを通した自立へのヒントを分かりやすく解説します。
2025年7月31日 / 最終更新日時 : 2025年7月31日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校→留学で失敗しないために|親が知っておくべき3つのポイント 不登校のこどもの希望となる「海外留学」。でも、準備不足では失敗するリスクもあります。本記事では、親が知っておくべき“3つのポイント”を、自分の体験談を交えながら、専門カウンセラー視点で丁寧にお伝えしています。
2025年7月15日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりは日本だけ?子育てで自分を責めるあなたへ3つの処方箋 わが子のひきこもりで「私の子育てが悪かった」と悩むあなたへ。実は世界でもひきこもりはあるのです。今の日本の社会の背景と、あなただけの責任ではない理由、そして心が軽くなる3つの考え方を解説します。
2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月31日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の勉強遅れ対策|焦らず乗り越える具体的方法4選 「うちの子、勉強の遅れ…取り戻せるのかな?」そんな不安を抱えるあなたへ、今こそ知っておきたい4つのサポート法をお伝えします。焦らなくて大丈夫。まずは、わが子の“心のエネルギー”を回復させるところから始めませんか?
2025年6月27日 / 最終更新日時 : 2025年8月11日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 自分の殻に閉じこもる女性の共通点と対処法|頑張り屋ほど危ない? 私たちが生きていく上で、『人との関係を断って過ごす』ということはなかなか難しいですよね。 でも、場合によっては、あえてそういう状態を望み、自分からそこに飛び込む時も、もちろんあります。あなたにも、そういうことがありませんか?実は、私自身も人生最大の悩み・・・
2025年6月21日 / 最終更新日時 : 2025年7月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり 「ひきこもりの親は何もしていない?」その言葉の裏側にある現実 「ひきこもってる子に、親が何もしていないなんて信じられない」「親の責任じゃないの?」「何で放っておくの?」そんな言葉を耳にしたとき、あなたは胸が締めつけられたことはありませんか?
2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月17日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の子に「疲れた」と感じるあなたの心が楽になる3つの処方箋 こどもが不登校になってからずっと、毎日が手探りの連続。朝は起きてこない。声をかけても返事がない。言葉をかければ怒って言い返されるか、無視されるか・・・あなたはどうでしょうか?
2025年6月5日 / 最終更新日時 : 2025年6月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりから抜け出すには何が必要?成功した親が手放したものとは 私には、高校1年の時に不登校になり、そのままひきこもりに突入。10代後半から20代前半にかけて、7年近く自宅に居続けていた息子がいます。その当時は「どう声をかけたらいいのか分からない・・・」「このままで大丈夫なの?」と、親として不安や焦りでいっぱいで・・・そのため「〇〇をしたら良いのではないか」「〇〇に行ったら何とかなるんじゃないか」など、どうにかしようと、あれこれ動き回っては色んなことをやっていた私。