2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 共働きでも無理なくできる不登校のこどもを支える6つの工夫 共働き家庭では、こどもが不登校になっても、仕事との兼ね合いを考えなければいけないため、親がすぐに対応するのは難しい状況になります。そんな状況の中で、特に不登校のこどもの年齢が低い場合、親として不安に感じるのも当然です。
2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりの本人と家族がストレスを軽減するための5つの対処法 ひきこもりは、本人にも家族にも本当に大きなストレスを与えます。本人は、孤立感だったり将来への不安、働いていない自責の念など、さまざまなことからストレスを感じることが多いです。場合によっては、これらのストレスの影響で、精神症状をきたすことも起こり得ます。
2024年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月24日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校は本当にデメリット?現状を見直す5つの視点 学校に行かなかったり行けなかったりする事が「登校拒否」と呼ばれていた時代もあったけれど、今では「不登校」という呼び方が一般的ですね。それに伴い、「登校拒否」と言われていた頃より、多少マイルドなイメージに変わってきていますが、それでもやはりネガティブな出来事として捉えてしまう風潮は残っています。
2024年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年10月21日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり状態でも無理なく始められる体力作りの方法5選 ひきこもり状態が長くなればなるほど外出する機会が減り、一般的には運動不足が深刻に!当然、体力がなくなり筋力や持久力も大きく低下してしまいます。しかも、普段の生活が家の中だけに限られるので、ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまうことが多くて・・・
2024年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校のわが子が久しぶりに登校する時に知っておきたい5つのポイント(親の心構え) 不登校の状態から久しぶりに登校することは、こどもにとって大きなチャレンジだからこそ、不安でいっぱいです。同時に、親としても「また不登校になっちゃうのではないか」とか「学校でうまくやっていけるのか」などと、さまざまな心配や不安が生じることがありますね。
2024年9月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月16日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどもにバイトを勧める4つのメリットと親ができるサポートとは? ひきこもりから抜け出すにはどうしたらいいのか?これは難しい問題ですが、もし働くことが出来る年齢に達していた場合、一般的に知られていることの一つが、軽いアルバイトからスタートすること。
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 「不登校はわがまま?」と悩んだ時に知ってほしい親の心構えと対処法 私には、不登校から5年以上ひきこもりだった息子がいます。こどもが不登校だと、親は本当にいろんなことで悩みますよね。その一つが、こどもの様子を「わがまま」に感じちゃうこと。
2024年8月22日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもりのこどものゲーム依存が不安な時の考え方と対処法 こどもが不登校だったりひきこもったりして自宅でずっと過ごしていると、どうしても今の社会では、ゲームとの関係を切り離して考えるわけにはいきません。それぐらい、両者には強い関係性があると考えていいですね。
2024年8月12日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 「子育てがしんどい!」あなたがそう感じてしまう理由と具体的な5つの対処法 妊娠・出産のプロセスは、人それぞれいろいろありますが…それでも「おぎゃ~」と産声をあげて我が子が産まれてくると、嬉しくて幸せな気持ちになる人が多いのではないかなと思います。ただ私たち女性には、その瞬間に、いきなり「母親」という役割がのしかかってくるのが現実。
2024年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年9月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 不登校 不登校の原因は母親の私?と悩んだ時の考え方とこどもが元気になる方法 「不登校の原因は母親の私かも」という考えが頭にこびりついて離れない・・・これ、以前の私です。実は私には、高校1年生の夏休み明けから五月雨登校になり、冬休み明けには完全不登校に突入した息子がいます。その当時の私に自分が呪いのように言い続けていたのが、この言葉。「不登校の原因は母親の私?」と悩んだ時の考え方と、こどもが元気になる方法についてお伝えしていきます。少しでもあなたの心が、軽くなりますように・・・