2025年11月7日 / 最終更新日時 : 2025年11月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ひきこもり ひきこもり息子が動き出せた理由|自己肯定感と自己有用感の合わせ技 「生きているだけでいい」と、ゲーム三昧も昼夜逆転も見守り続けたひきこもりの息子。やがて家族のために料理を作ることで“自己有用感”を得て、外の世界へ一歩を踏み出しました。自己肯定感と自己有用感、その“合わせ技”が息子を動かしひきこもりから抜け出した実話です。