ひきこもりという悩みに必要な母親支援

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

 

あなたには、ひきこもり状態のお子さんがいるのでしょうか?

 

そして、どうしたらいいか分からず、悩み続けている・・・

 

そうだとしたら、本当に辛くて苦しい日々を過ごしていると思います><

 

気持ちの安らぐ時間が、少しでも取れているでしょうか?

 

お子さんのことも心配でしょうが、あなた自身は、大丈夫ですか?

 

実は私にも、高校1年生から不登校になり学校を退学。

 

それをきっかけに、ひきこもりになった息子がいます。

 

だから、あなたの苦しみがとてもよくわかります(T_T)

 

当時は本当に、苦しい日々で・・・

 

もちろん、ひきこもり本人への支援はとても大切です。

 

苦しんで、悩んで、辛い思いをしている当事者なのだから・・・

 

だけど、それだけでは、残念ですが足りません><

 

実は本人はもちろんのこと、そのご家族・・・特に母親への支援というのも、とても大きな意味を持っていると私は考えています。

 

そこで今日は、「ひきこもりという悩みに必要な母親支援」というテーマでお伝えしていきます。

 

 

 

ひきこもりという悩みがある家族の持つ意識

 

それでは、ひきこもりという悩みがある家族は、どのような意識を握り締めているのでしょうか。

 

実は、家族の中に染みついているのは、『ひきこもり=恥』という意識です。

 

そして、ひきこもり本人の中には、

 

「自分は、世間に対して顔向けが出来ない、情けないヤツだ」

 

「人と同じことが出来ない、劣った人間だ」

 

といった感じで自分を責めて、自己肯定感が低くなってしまっている人がたくさんいます><

 

だけど、その傾向は本人だけではありません。

 

実は家族もまた、自分を責めて、自己肯定感が低くなってしまうケースが多いのです。

 

特に家族の中でも、お子さんがひきこもっている親・・・

 

その中でも『男は仕事、女は家事・育児・介護』という性別役割分業意識を強く持っていると、母親に過度の責任がかかってしまう(-_-;)

 

だから、母親が一人で苦しみを抱え込んでいる場合が、とても多く見受けられるのです。

 

その理由は、ひきこもりを『恥』とみなす文化が、日本にあるからなのです。

 

そして、外に知られないように、家族の中で何とかしようと抱え込み、追い詰められていく・・・

 

それじゃあ、家族・・・特に母親が苦しむのも当たり前ですよね><

 

最終的に、ただ、時間だけが過ぎてしまう(-_-;)

 

ところであなたは、今、社会の大きな課題となっている『8050問題』を知っていますか?

 

まさにこれが、典型的な例。

 

たとえば、80代の親の介護の件で介入して、初めて家の中に50代の子どもがいることが分かった、などの場合です。

 

それで、やっと世間が

 

「この家には、50代のひきこもりの子どもがいた」

 

という認識を、持てるのです。

 

そして初めて、支援につながれる。

 

逆に言うと、ひきこもりの子どもの存在が、そうなるまで気付かれないということ。

 

これはやはり、ひきこもりが社会から逸脱していて認めてもらえない状況だと、本人も家族も考えているからです。

 

だから、外に助けを求めることがなかなか出来ない><

 

その根底にあるのが、『ひきこもり=恥』という意識なのです。

 

【参考記事】

子離れ出来るか不安。どうしたらいい?

 

 

ひきこもりという悩みに必要な母親支援

 

それでは、どうして母親への支援が必要なのでしょうか?

 

それは、一番身近にいる母親の接し方が、本人に大きな影響を与えるからです。

 

もちろん、本人に対しては公的支援や民間の支援など、さまざまなサポートがあります。

 

でもやはり、一番身近にいる母親という存在が、大きな影響力を持っているということ。

 

そこを抜きにして、ひきこもり支援を考えることは難しいのです(;’∀’)

 

母親が安定した気持ちでいられると、それだけで本人にもいい影響を与えられる可能性が高いということ。

 

たとえば、想像してみてください。

 

自分がひきこもり状態で、母親に対して負い目を持っている。

 

そんな時に、さらに追い打ちをかけるように

 

「いつになったら、外に行って働くの?」

 

「来週からは、ちゃんと学校に行きなさい」

 

「大人なのに、いつまで親のスネをかじってるの!」

 

こういった言葉で、あなたが責められたらどう感じるでしょうか?

 

生きていることすら、諦めたくなってしまう><

 

そうやって、追い詰められていく場合だって、あり得ますよね。

 

でも逆に、暖かい雰囲気の中で、本人が過ごせる家庭環境を作ってあげたらどうでしょうか?

 

本人の中のエネルギーが貯まり、動き出す力を蓄えることが、出来るかも知れませんね^^

 

やはり、取り巻く環境によって、大きくひきこもりから抜け出していく時期もプロセスも変わっていく。

 

そのことを、しっかり意識しておく必要があります。

 

だからこそ、不可欠なのは母親支援なのです。

 

母親の心を、追い詰める。

 

母親の心を傷つける。

 

そうすると、追い詰められ傷つけられた母親が、何とかしなくちゃと、今度は本人を追い詰め傷つける><

 

この構図を、しっかり断ち切らなければいけません。

 

まさに、負の連鎖ですね(-_-;)

 

つまり母親が、気持ちにゆとりを持って過ごすことができればこそ、本人も落ち着いて家で休めるのです。

 

だから、母親自身も自分を責めず、気持ちにゆとりを持てるように、信頼できる誰かに助けを求めることが大切です。

 

このように、

性別というジェンダーの視点で悩みに切り込み、

ものの考え方や価値観を振り返りながら、

行動を変えていくのが

チェンジング・カウンセリング®独自の特徴です。

 

あなたも、あなたの抱えている悩みの解消に、

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【参考記事】

チェンジング・カウンセリング®のカリキュラムの内容とは?

チェンジング・カウンセリング®があなたに必要な理由

チェンジング・カウンセリング®とは何か?その全体像とは?

 

いかがでしょうか?

 

今日は、「ひきこもりという悩みに必要な母親支援」というテーマでお伝えしてきました。

 

ひきこもりの本人は本人で、とても苦しんでいるはずですよね。

 

だけど、同時に母親も辛いのです><

 

本人とはまたちがう痛みかも知れませんが、それでも辛いものは辛い・・・

 

ひきこもり問題に詳しい斎藤環先生の考え方に、『人薬(ひとぐすり)』という処方箋があります。

 

これは、『人』こそが、ひきこもり解決のための『薬』になるという考え方。

 

ただし、この場合の『薬』になる『人』というのは、家族ではありません。

 

実は、家族以外の人間関係を指しています。

 

やはり、外部の人とつながることが不可欠なんですね。

 

それじゃ、家族の役目は何?ということですが・・・

 

それは、ひきこもり本人が、外部の人とつながるために必要なエネルギーを蓄えられる、基盤となる居場所を家庭内に作ることです。

 

家庭で、落ち着いた生活をしながら、ちゃんと休めるように・・・

 

だからこそ、今の社会では、ほぼ一人で家庭を切り盛りしている母親自身が、落ち着いた気持ちでいられること。

 

そのために、母親支援が必要なのです。

 

もしあなた自身が、お子さんのひきこもりで苦しんでいるなら、信頼できる人に辛いと伝えてみてくださいね。

 

また、もしあなたの身近に、お子さんのひきこもりで悩んでいる人がいたら、そっと寄り添い、否定せずに話を聞いてあげてくださいね。

 

そして何より・・・

 

今のように、母親だけに子育ての責任を負わせてしまう社会。

 

これが、少しずつでも変わっていくといいですね(*^^*)

 

【参考記事】

ひきこもりという悩みに有効な『人薬(ひとぐすり)』という処方箋

 

あなたが1日も早く、ひきこもりという悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、ひきこもりという悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー
~ひきこもりという悩みをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラーの平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ジェンダーという視点で、ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導く

ひきこもりという悩みで苦しんでいる
40代・50代女性のあなたへ

あなたのひきこもりという悩みは、お子さんやご家族がひきこもっているからでしょうか?それとも、ご自身がひきこもっているということでしょうか?

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