2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子どもの要求はどうすればいい? あなたは、お子さんから「〇〇してもらいたい」「〇〇を買ってほしい」などの要求が来たときに、どう対応すればいいのか分からなくなったことがありませんか?
2023年6月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 立ち止まっている子どもに言ってはいけない言葉(禁句)とは? 私たち親は、つい我が子に対して感情に任せて言葉を投げてしまいがちです。特に、自分の心身の状態が不安定だったり、思い通りに子どもが動かずに腹が立っていたりすると、それはそれは酷いもの(;’∀’) あなたは、どうでしょうか?
2023年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子どもの自立に必要なものは何? 子どもの自立について考える場合、「子どもが自立しない」と、親が悩んでいるケースがあります。実は私には、不登校からひきこもり状態になり、5年以上家でゆっくりと過ごしていた息子がいます。 だからまさに、息子の自立についてとても悩んだ時期がありました。
2023年5月17日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ きょうだい関係 不登校と登校しているきょうだいの関係性で悩んでいませんか? あなたは、お子さん同士の関係性で悩んでいませんか?もしかしたら、今まさにその悩みの真っただ中かも知れませんね。お互いにそれぞれ言い分があるのだから、きょうだい同士のいざこざはいくらでも起きます。
2023年4月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 息子 ひきこもりの息子が1人で旅行に行けた2つの理由 4月は、新年度の始まりです。お子さんがいれば、新学期を迎え、何かと忙しい時期ですね。また、学校に登校し辛いお子さんや、家にひきこもり状態のお子さんがいると、親として、1年を通して一番心が痛む時期ではないでしょうか。
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 不登校・ひきこもりの回復に必要な2つの共通点 私には、5年以上息子の不登校・ひきこもりという悩みで苦しんだ経験があります。この記事を読んでいただいているということは、もしかしたらあなたにも、不登校・ひきこもりのお子さんがいらっしゃるのでしょうか?辛いですね・・・どうしたらいいのか不安ですね・・・
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2024年9月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子育てで過干渉が気になる時はどうしたらいいの? 子育てをしていると、「自分の子どもへの関わり方はこれで良いのだろうか?」と悩むことがありますよね。これは私自身もそうでしたが、実際の相談の中でも、本当によく聞く共通のお悩みでもあります。
2023年1月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『なぜ、親は「正しさ」を押しつけてしまうのか?』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。この本は、脳性まひ当事者として育った熊谷普一郎氏と、同時代に障害児の父親となった山田真氏の対談を含め、(両氏は、ともに小児科医でもあります)さまざまな立場の方たちの、コラムやエッセイ・連載などで構成されています。あなたが思い浮かべる本とは、ちょっと違っているかも知れませんね。
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 親子関係 子どもの気持ちをしっかり聴けていますか? 私はいつも、子どもに親の価値観を無理やり押し付けようとするのではなく、一人の人間として子どもを尊重すること。そして、自傷・他害の恐れがある場合以外は、黙って見守ってみることの大切さをお伝えしています。もちろん、子どもの年齢や特性・病歴等によってはそぐわない場合もあります。でも今、もしあなたの親子関係がうまくいっていないとしたら・・・
2021年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子育てで先回りをしてはいけない3つの理由 あなたはついつい子育ての中で、先回りをしてしまう癖があるのでしょうか?実は私自身、長い間そういう子育てをしてきました(;’∀’)だけど私は、息子の不登校・ひきこもりという考えたこともなかった事態に陥ったことで、さまざまな学びを重ね・・・その中で、私がやってきた先回りの子育てが、ある意味、「我が子のいろんな力を奪ってきたかも知れない」ということに、思い当たったのです。