2020年9月21日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® こんなに学んだのに変われない私!どうしたらいい? あなたには、セミナーや講演会で何か良い話を聞いたり・・・困ったことがあって、「自分を変えよう!」と、一生懸命学んだりしても、全然変われないことってありませんか?そんな時には、とても落ち込みますよね><自分のことを、情けなく思ってしまって自己否定や自暴自棄に陥っていく。ひどい時には、こんな状態になってしまうことすらありますよね。
2020年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 子どもをすぐ怒ってしまう。そんな時はどうしたらいい? あなたは、子どもに対して自分がすぐに怒ってしまうと感じることがあるでしょうか?そして、もしかしたらそのことで、自分を責めている・・・なんていう状況にいるのかも知れませんね。そうだとしたら、苦しいですね・・・実は私自身が、そういう子育てを長い間やってきました><
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー 私の子育てって過保護・過干渉?と悩んでいるあなたへ 子育て中であれば、おそらく多くの母親が悩むのではないか、と感じているのが、子どもとの距離の取り方です。その中でも特に、「私の子育てって、過保護・過干渉過ぎるの?」と不安とともに少しずつ悩み始める。これって、おそらく子どもに何か変化(サイン)が出て来たりして、親子関係がうまくいかなくなりそうな時に子どもから、突き付けられるケースが多いですよね。
2020年6月3日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりの息子を動かせるのは誰? あなたにはひきこもりの息子さんがいるのかも知れませんね。息子さんの将来を心配して、不安でいっぱいなのでしょうか・・・「この状態が、いつまで続くんだろうか」「いつになったら、動けるようになるんだろうか」「どんなきっかけがあれば、良いのか」「とにかく、何でもいいから情報が欲しい!」
2020年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ おすすめ本 『親の脳を癒せば子どもの脳は変わる』を読んで思うこと 今日は、私からあなたへおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。ただ、その本を紹介する前に、前提として知っておいて欲しいことを、まずはお伝えしますね。あなたは、福井大学の小児科医である友田明美先生をご存じでしょうか?
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子を何とかしたい!どうしたらいいの? あなたは息子さんのひきこもりで悩んでいるのでしょうか?どうしたらいいのかわからなくて、不安な毎日を過ごしているのではありませんか?夜、眠れていますか?体調は、いかがですか?まずは、あなた自身の体調を整えていくこと。これが、とても大切です。難しいかもしれませんが、こんな時だからこそ、どうぞセルフケアにも意識を向けてくださいね。
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりの息子に対する、私のまなざしの変化 あなたにはひきこもりの息子さんがいらっしゃるのでしょうか?あなたの息子さんは、何歳ですか?どれぐらいの期間、ひきこもりの状態なんですか?心配ですね><私の息子は、高校1年の夏休み明けから学校に行き辛くなり、結局高2の学年末に退学。
2020年1月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ 子育て 子どもに口出ししないために知っておきたい3つのこと 私も含めて、世の中の母親というのは、つい子どもに対して口出しをしてしまうことが多いですよね。もちろん子どもが小さいうちは、それも必要なことです。だけど、子どもの成長に合わせて、少しずつ子どもから手を離していくということ。それが、とっても大切です。ところが、なかなかそこがうまくいかない><そうやって悩んでいる人が、多いですよね。
2019年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ マインドセット 『親が変われば子も変わる』という言葉で苦しんでいるあなたへ このブログを読んでいただいているということは、あなたは『親が変われば子も変わる』という言葉で苦しんでいるのでしょうか?ということは、あなたには、不登校・ひきこもりのお子さんがいらっしゃるのかもしれませんね。実は私も、今は社会人として働いていますが、かつて不登校・ひきこもりだった息子がいます。だから息子のことで、本当に長い間辛く苦しい日々を過ごしていた経験があるのです。