2022年5月11日 / 最終更新日 : 2022年5月10日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 誰かと比べては落ち込んでしまうあなたへ あなたには、誰かと比べては落ち込んでしまうクセがありませんか?そう、まさにこれって『クセ』なんですよね。『クセ』と言えば、『無くて七癖 有って四十八癖』なんて言われるくらい、誰の中にも多かれ少なかれありますよね。たとえば、・髪の毛に手をやる・貧乏ゆすりをする・鼻の頭を触る・・・など、人によって様々なクセがあるわけです。そして、これらのクセは目に見える行動レベルなので、自分でも自覚しやすい。ところが私たちには、身体的なものだけではなく、考え方にもクセがあるんです。
2022年3月10日 / 最終更新日 : 2022年3月9日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 4月が近付き心がざわざわした時にやるべき2つのこと もしかしたらあなたは、4月が来ることへの不安に覆われて、心がざわついているのでしょうか?と言うのも、まさに私自身、4月が来ることが不安でたまらなかった時期があるからです。
2022年1月12日 / 最終更新日 : 2022年1月12日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 感情に振り回されずに生きるためのポイント あなたは『感情』という言葉に対して、どんなイメージを持っているでしょうか?プラスの感情。たとえば、『うれしい』とか『たのしい』とか・・・これらに対しては、肯定的に受け入れられている。それは、気持ちが明るくなって元気になれるからですね。だけど、『不安』とか『怒り』・『悲しみ』とか・・・これらは、なかなか受け入れられず、否定的に捉えてしまうことが多いのではないかと思います。
2021年8月31日 / 最終更新日 : 2021年8月30日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® あなたの心の重荷を降ろすための2つの方法 今あなたには、自分一人では心に抱えきれないほどの、大きな悩みがあるのですね。そして心の中にある、そのどっしりと重たい荷物をどうしたらいいのか分からない><そんな状況なのではありませんか?だから、この記事を読んでいただいているのだと思います。苦しいですよね・・・
2021年7月28日 / 最終更新日 : 2021年7月27日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの子どもに親の価値観を押し付けていませんか? あなたには、ひきこもり状態のお子さんがいらっしゃるのでしょうか?とても心配ですね。この子はこのまま、ずっと家にひきこもって一人でいるんだろうか・・・自分に何かあったら、この子はどうなるんだろう・・・この子は一体、何がやりたいんだろう・・・そんな、さまざまな不安や心配を胸に抱えて、あなたは毎日、何とか過ごしているのではないかと思います。
2021年5月27日 / 最終更新日 : 2021年5月26日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ ジェンダー ひきこもりの息子に対する関わり方の2つのポイント 私には、不登校から5年以上のひきこもり状態を経験した息子がいます。それは当然母親として、私自身がひきこもりで悩んだ当事者であり、だからこそ、このことで私はたくさんのことを学びました。その中でも、やはり1番大切だったのは、息子を一人の人間として尊重する視点を知ったことでした。
2021年4月28日 / 最終更新日 : 2021年4月28日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 決断するために必要なものとは? 私たちの日常生活の中では、さまざまなことで決断を迫られる場面が起こりますね。そんな時、単純なことであれば、そこまで悩まずに選ぶこともできますが、その内容によっては、迷いに迷ってしまい決められない><そんなことって、ありませんか?しまいには、時間切れになっちゃってお手上げ~なんてことも(;’∀’)
2021年4月9日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 悩みや不安から抜け出すために大切な3本柱 あなたには、今、何か不安や悩みがあるのでしょうか?実は私たちは、不安や悩みを抱えている時、それが自分にとって大きければ大きいほど、どうしてもそちらに意識を向けてしまいがちになります。そして、より不安が募り悩みが深くなっていくという負のスパイラルに陥って、身動きが取れない。
2021年3月17日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® 子どもの進級・進学への期待を手放すための2つのステップ 新しい年が明け、最終学期を迎えると、不登校・ひきこもりのお子さんがいる親は、どうしても胸がざわざわしてしまいますよね><私自身、息子が高1で不登校になり、留年になるかどうかの瀬戸際の時期には、何とか息子に課題をやらせようと頑張ったり、出来上がった息子の課題を持って私が学校に行ったり・・・いったい、誰の高校なのか分からないくらいに、私自身が動き回って、本当に疲れ切っていたのを覚えています(-_-;)
2021年3月9日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ チェンジング・カウンセリング® ひきこもりはどう見られてる?あなたはどう考えますか? あなたにとって“ひきこもり”という言葉にはどういうイメージがあって、どんな見方をしているでしょうか?ちょっと、考えてみてくださいね。実は、私たちが日常生活を送っていると、『レッテルを貼る』という言い方をよく耳にしますよね。