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このページでは、お子さんの不登校・ひきこもり問題の根本原因を1発で突き止める、「平井の単発カウンセリング」を、最もお得な割引価格でオファーをしています。
お子さんの不登校・ひきこもり問題を何とかしたいと、真剣にお考えの方にとって、とても価値のある内容となっています。
これほどお得な割引価格は、他のタイミングでは一切ご案内しておりません。
ご興味のある方だけ、ぜひこのまま最後まで読み進めていってくださいね。
その特別なご案内とは…
「我が子の不登校・ひきこもり」や「親子の関係性」で、
悩み続ける人生を卒業しませんか?
もう、あなたは長年続くお子さんの不登校・ひきこもりに苦しむことはありません。
ものの考え方や価値観を振り返りながら、行動を変えていくことで、
親子共にストレスなく元気でいられる関係性を作れるため、
不思議とこどもは、自分から外に出ようとする意欲が湧いてきます。
それが、「チェンジング・カウンセリングⓇ」(商標登録済)です。
あなたのお子さんがひきこもりから抜け出したその先には、
どんなあなたがいるでしょうか?
その未来を手に入れるために、最も重要なことを、これからお話していきます。
こどもの不登校・ひきこもりや、
生きづらさに苦しむ女性が増えています
- こどもの不登校・ひきこもりで悩み、もう諦めかけてしまっている。
- 変わらない状況が、もう5年、10年と続いてどうしていいのか分からない。
- これまで何をやってもダメだった・・・
- ひきこもっているこどもに、どう接したらいいのか分からない。
- こどもの笑顔が見たい・・・でも本当にそんな日が来るのだろうか?
- こどものことを聞かれるのでは?と思うと、怖くて外に出られない。
- お手上げ状態で、これ以上どうしたらいいのか分からない。
- 家族に振り回されて、もう疲れ切ってしまった。
- 旦那の世話を焼くのにすっかり疲れてる。この生活、いつまで続くの?
お子さんの不登校やひきこもりで悩んでいる
”40代以上のお母さん”が、ここ数年急増しています。
あなたもそうなのでしょうか?
実は、お子さんの不登校・ひきこもりで悩んでいる方の根底には、『女性』だからこそ起こりえる、ある共通点があるのです。
それは、娘、妻、嫁、母親などの、役割から来る考え方で、自分の中にある『良い母親』を目指す、とても真面目で責任感の強いお母さんだということ。
だからこそあなたは、一生懸命子育てをしてきたのですよね。
それなのに今、その我が子は不登校やひきこもりになっている・・・
本当につらい状況ですね・・・
これまでに自分に出来ることは全部やり尽くし・・・
毎日、真面目に必死に生きているのに・・・
全く変わらない現状を繰り返しながら悩み苦しみ続ける日々。
その原因とは・・・
こんにちは。カウンセリングルーム『いっぽ』代表
《長期ひきこもり専門》チェンジングカウンセラーⓇ
平井いずみです。
これまで15年近く、複数の行政関係機関内でさまざまな分野における、9500件以上の相談を受けて来た実務経験に加え、研修や講座での講師などいろんな活動に携わってきています。
その中で見えて来たことは、あなたがこれまで何をやっても上手くいかない真の原因なのです。
それは・・・
ズバリ!あなたが『良い母親」じゃないとダメ!』と思い込み、頑張り続けていること。
実は、私たち女性は、子どもの頃から『女の子だから』という言葉で、周りの人たちの世話を焼くことを期待されて成長してきています。
たとえば、『男は仕事、女は家庭』という言葉を、あなたも聞いたことがありませんか?これは、性別によって「男性は…するべき」「女性は…のようなもの」などと勝手に決めつけて偏見を持つ、一種の思い込みのこと。
この考え方だと、女性だから、あなたには家庭を円満におさめていく役割があるわけです。そこには当然、家族のケアをしていくことも含まれていますよね。
だからあなたも、自分が苦しくなるほど、小さな我慢を積み重ねながら『良い妻・良い母・良い嫁』などの役割を頑張って背負ってしまうのです。
と言うのも、家族のケアをするのは自分の仕事だと、ずっと思い込んできたから・・・『やらなければいけない、そうしなければいけない』という思い込みが強ければ強いほど、どんなに苦しくてもやってしまいます。
あなたは、どうでしょうか?
「母親だからこそ、こどもの世話は手を抜かずにちゃんとやらなくてはいけない」と思い込み、ずっと自分のことをないがしろにしてまで頑張ってきませんでしたか?
なぜ『良い母親』だと、
こどもの不登校・ひきこもりに影響するのでしょうか?
ごく一般的な考え方としては、「こどもをちゃんと育てるためには『良い母親』じゃないといけない!」そう思いますよね。あなたも、そう思って子育てを頑張って来たのではありませんか?
でも、実は、そうとばかりも言えないことを、私は15年近い相談業務の経験で確信しています。私がこれまで関わって来た母親のうち、95%以上が良い母親を頑張りすぎたパターンだったからです。
と言うことは、「良い母親でいなければならない!」という強い思い込みを変えることができれば、お子さんのひきこもりが改善され、あなた自身も幸せな人生を歩めるようになるのです。
「えっ、それって、どういうこと?」と、今あなたは思いましたか?
それでは、このことを少し分かりやすく説明してみますね!実は、「良い母親にならなきゃ!」と頑張りすぎて、空回りしてしまっているお母さんが非常に多いのです。
あなたもこのようなことをやっていませんか?
では、一体なぜ「良い母親になろう」と頑張り続けると、お子さんの不登校・ひきこもりが悪化してしまうのでしょうか?
たとえば、かつての平井の例をお伝えしてみます。
元々私は、こどもが小学校に上がっても、「寒いから靴下を履きなさい」と靴下を渡す。「ちゃんと上着を着ないと風邪ひくよ」と、上着を着せる。こうやって、いちいち手出し・口出しをする日々を、ごく当たり前のこととして過ごしていましたが、息子の不登校をきっかけにして、さらにエスカレートしてしまったのです。
そして、学校に行き辛くなっていく息子を、何としてでも登校させようと頑張り続けた当時の私のやっていたこと。
当時の息子はすでに高校生だったのに「早く寝なさい」と指示したり、「ゲームばかりしていないで、少しは勉強しなさい!」と怒ったり、時間割を息子の代わりにやったり・・・
さらに、朝、起こしても起こしても蝋人形のように微動だにしない息子に対して、熱いタオルで顔を拭いたり、口の中にパンを入れて食べさせようとしたり、背中を押して(物理的に)起こした息子に制服を着せようとしたり・・・とにかく、無理やり登校させようと必死に手出し・口出しをしていたのです。
もちろんこれらの言動は、「良い母親」だからこそやってしまうことですね。
だって、こどもを『世間の普通』というレールに戻すことが、「良い母親」の役目になっているから・・・そして、こどもに対してあれこれ口を出し、手を出すという『過保護・過干渉』の状態が続いてしまいます。
特に、もともと過保護・過干渉の子育てをしている場合、こどもが不登校・ひきこもりになると、私のようによけいに過保護・過干渉が強くなる傾向があります。
では、なぜ過保護・過干渉は、
こどもの不登校・ひきこもりを悪化させてしまうのか
それは、親子の信頼関係が無くなってしまうからです。
たとえば、私が息子のために良かれと思って学校の話や勉強の話をすると、会話を拒否して返事をしなくなったり、怒って壁に穴を開けたり、自室にこもったまま出てこなくなったりする。
これって、息子の気持ちを分かろうともせず、私が息子にとって耳の痛い嫌なことばかりを言っていたからです。そして、ますます親子関係が悪くなっていく・・・
この状態に耐えられない私は、またその事態を何とかしようと息子に口を出す。
⇓
息子は、ますます私に反抗・抵抗する。
こうして、永遠に親子のバトルがループしていくとどうなってしまうのか?本当は息子を助けたくて良かれと思ってやっていたのに、逆にどんどん状況が悪化してしまうという事態を招いてしまっていました。
ここで、私の一番衝撃的で、だからこそ、大きく意識をシフトチェンジするきっかけになった体験をお伝えしてみます。
息子が、自分の舌を噛もうとしたのです・・・その原因こそ、私の過保護・過干渉でした・・・
実は、狂ったようにゲームに没頭していた息子の様子を見て、不安以上に恐怖を覚えた私が、医者からゲームを止められていたこともあり「これ以上、ゲームをやり続けたらだめ!」と、ネットの回線を切りました。
幸い大事には至りませんでしたが、私は息子の辛い気持ちを考えず、自分の思いだけで干渉し過ぎてあやうく息子を失う所でした。
あの時の息子は、私に対する失望と絶望しかなかったことでしょう。だからこそ、もう不登校どころか、生きていく気力も失ってしまったのだと思います・・・
このように、親がいつまでも介入しようとすると、親子の信頼関係がどんどん失われ、不登校・ひきこもりを悪化させてしまうどころか、こどもの命を奪ってしまうことにもなりかねません・・・
でも、あなたの望む未来は、こんな状態ではないですよね?
親子関係の改善がひきこもり問題解決の鍵
ここまで、お子さんの不登校・ひきこもり長期化の原因は、過保護・過干渉による親子関係の悪化である、という話をしました。
では、お子さんの不登校・ひきこもりを解決するためには、何をすれば良いのでしょうか?
一言で言うと、良好な親子関係を作る事です。
では、実際に良好な親子関係とは、どんな状態なのでしょうか?それは、こどもが自宅を『安心・安全な居場所』だと思えることです。
具体的には、家庭の雰囲気そのものが、ピリピリしていた感じから穏やかに変わっていきます。笑い声が増えていきます。そうすると、こどもは自分に集中してエネルギーを貯めることが出来るようになっていきますね。
そのためには、まず「こどもに信頼される親」になることが大前提!そこで、親自身が自分の価値観による過保護・過干渉を手放し、こどもを信じて見守ることが必要になってくるのです。
つまり、親にいちいち監視されたり干渉されたりすることなく、こどもが自分の意思で思うように自由に過ごせる環境を作っていくことが大切!
その状態は、こども自身もまた「親に信頼されている」と思えることに繋がっていきます。「不登校でもひきこもりでも、自分は大切な存在なんだ」と、こどもが感じられるからです。
親がこどもに信頼されるようになってくると、親子の会話が増えて来ます。親から余計なダメ出しを受けないことが分かってくるからですね。そして、辛かったことや苦しかったこと、嫌だったことなども離してくれるようになってくるのです。
この状態になったら、「こどもに不満ばかり言われて苦しい」と感じるかもしれませんが、逆に「こどもが不満を言っても大丈夫だと思える親に、私はなってきているんだな!」と、視点を変えて考えるとプラスに受け止められます。
そして、親に愚痴や不満を話すことでこどもの心が軽くなっていくにつれて、少しずつこどもの行動が変わってくる!
たとえば、親に対する警戒感が無くなるので、自室にばかりこもっていたのがリビングで一緒にテレビを見るようになるとか、ご飯を一緒に食べるようになるとか、買い物に付き合ってくれるようになるなどの変化が出て来ます。お手伝いを頼むとやってくれたり、時には自分から手伝ってくれるようにもなります。
こうして段階を踏みながら、少しずつ外にも目を向けられるようになっていくのです。
マイナスのループをプラスに変えるには?
それは、ズバリ!「良い母親」を卒業して過保護・過干渉を手放すこと。
今までのあなたって、ストレスでイライラばかりしていませんか?こどもに対してもちょっとしたことで怒ってしまう。
そして後で、我が子の寝顔を見ながら『ひとり反省タイム』・・・このマイナスのループを、日々繰り返していませんでしたか?こんな生活、生きづらいに決まってます!
でも、「良い母親」を卒業すると・・・
実は、あなただけでなく、こどもに対しても「~~しなければならない」を手放していけるのです!これなら、親子でストレスを抱えない状態が作れますね♪
すると自然と親子関係が良好になっていき、こどもが自らの課題に立ち向かうエネルギーを貯めることができる!だから、不思議とこどもが外に目を向け始める!
たとえば、平井の息子の場合、
私が『良い母親』を卒業し、過保護・過干渉を手放したことで、息子は自分のことを自分で考えられるようになり、バイトに行き始めたのです!
そこから1年後にはバイトをやめて専門学校に行き、2年後には専門学校を卒業。
希望していたプログラマーとして『社会人』になりました(*^^*)
平井のクライアントさんのお子さん達にも、
「10年以上のひきこもりから抜け出し、毎月床屋に行く」
「不登校で悩んでいたこどもが、大学に合格した!」
など、続々と良好な変化が起きています。
このように、あなたも今の長年変わらない親子関係から抜け出して、プラスのループに大転換できるチャンスの到来です。
さらにそれだけでなく、「良い母親」を手放すことで、あなた自身にもこんな変化が起きていきます!
◆「妻だからこうしなきゃ!」「母だからこうすべき!」などの考え方と、自分の「こうしたい!」という気持ちとのバランスが取れるようになる♬
◆こどもの状態に影響を受けて、いちいち言動がブレない自分になれる♪
◆ブレたとしても、ブレ幅が小さくブレる時間も短くなるから、切り替えが早くなる♬
◆あまり世間の目が気にならなくなり、自分の気持ちに正直にやりたいことが出来るようになる♪
◆夫や姑などとも、これまでのように言いたいことが言えずに諦めていた関係性が、しっかりと自分の意見を伝えられるようになって対等な人間関係を築いていける♬
こんなミラクルがいっぱい起きるから、あなたの気持ちが安定し、楽に生きていけるようになれるのです♪
もし上記のような自分になれたら、我が子との関係も良好に改善!
とっても嬉しいですよね(^_-)-☆
でも今のあなたは、こんな状態ではありませんか?
そもそも自分の中に刷り込まれている「良い母親」ってなに?自分が過保護・過干渉だと分かっていても、心配すぎてどうやってそんな自分を止めたら良いかわからない!
つまり、あなたにとっては当たり前に続けて来た生活の中で、1人で変えていくのはとても難しい!
なぜなら、あなたの中にあるさまざまな想いや価値観、思考の癖、コミュニケーションの癖など、色んな要因を見つけ出す必要があるからなのです。
そして、この作業を何度も繰り返し、あなたの心の奥底には何があるのかを知ることで、初めて行動が変わり、あなたは過干渉・過保護をやめられる!
過保護・過干渉をやめるのって、実はこのように本当に難しい!
だからこそ、あなたと同じ体験があるチェンジングカウンセラーⓇの平井がいるのです(*^^*)
『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』で、これらの「あなたがついつい過保護・過干渉になってしまう、心の奥底にある色んな要因」を一緒に見つけていきましょう!
そして、役割に縛られていた人生にあなたが気付き、ひきこもりの苦しみや生きづらさを解放することで、親子一緒に自分らしくのびのびと生きていけるようになるために、あなたと一緒に考える時間が、『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』なのです。
単発カウンセリングはこんな人にオススメ
- 何年経っても変わらず家にひきこもっているこどもに怒りとイライラが止まらない
- 長期間続いているひきこもり状態に、こどもの将来が不安で夜も眠れない
- 気がつくとこどもを監視している自分がいる
- 自分に自信がなく家族に振り回されて疲れ切っている
- ついこどもに口出しをしては言い返されて親子でバトルを繰り返している
- 自分さえ我慢すればいいと自己犠牲的になっている
- こどもが不登校になったのは自分のせい!私は母親失格!と自分にダメ出しをしてしまう
- 小手先のやり方で何とかやり過ごしてきたけど、いよいよ無理になってきた
- このままでは『8050問題』が他人事ではなくなることを何となく感じている
これらのことで悩むのを「もう終わりにしたい!」と思っていませんか?
実は、私の15年近い相談業務の経験では「親子関係がうまくいき始めると、こどもが動き出す」というケースが結構あるのです。
そこで、今、あなた達親子の関係性がうまくいっていないと感じているなら、『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』で根本原因を理解し、お子さんとの関係性を改善するためのアプローチをしていけば、お子さんが動き出す可能性があるということ!
では、具体的に単発カウンセリングで、何が得られるのか?
次に説明させていただきますね。
単発カウンセリングで得られること
あなたの今の現実がお子さんの不登校やひきこもりで悩んでいるとしたら、必ず親子関係の中で改善した方が良い部分があるはずです。
そして、あなたの中に潜んでいる「思い込み」を変えると、我が子との関係性が大きく変わっていきます。
ところが、先ほどもお伝えしたように、自分一人で親子関係を改善するのはとても難しいですね。だからこそ、何年も不登校・ひきこもり状態が続いている方がとても多いのです。
そして、今後も親子関係を改善することができなければ、これから先もお子さんが、何十年とひきこもり続けてしまう…という可能性も、十分にあるのです・・・
そこで、親子関係を変えていくために、あなたが今どんな「思い込み」を抱えているかを掘り起こしていかなければなりません。
それこそが、私たち親子のように、悩みの延長線上から抜け出し、母子ともに新しい未来に向けて歩き出すための貴重な第一歩になるからです。
そこで、あなたが『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』を受けていただくことで得られるものとして、以下の5点をお伝えいたします。
1.自分の持っている「思い込み」に気付ける
2.あなたが、なぜお子さんに関わりすぎてしまうのかが分かる
3.現状の親子関係と理想の親子関係との違いが分かる
4.理想の親子関係を築くための改善点がわかる
5.我が子の不登校・ひきこもり改善への道筋が見える
自分達親子にとっては、あまりにも当たり前すぎて、盲点になっている課題を、客観的な視点で見立てていく平井だからこそ、見つけることができるのです。
現状、何もしないままだと、これから先まだまだ何年続くか分からないお子さんの不登校・ひきこもり解消への道筋が、たった1回のセッションで分かるとしたら、あなたにとってすごく価値のあるものだと思いませんか?
単発カウンセリングで行うこと
それでは、『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』の流れについて簡単にお伝えいたします。
①自己紹介
ここでは、平井の自己紹介や、あなたについて聞かせていただきます。
②ヒアリング
ここでは、事前に頂いたヒアリングシートに沿って、あなたの悩みについてじっくりお話しいただきます。あわせて、あなたの悩みの根本的な要因を見つけていくために、平井から質問をさせていただきます。
③解決の方向性をご提案
ここでは、②でお話しいただいた内容を踏まえて、考えられるあなたの現在の悩みに対する見立てや、解決の方向性を平井からお伝えさせていただきます。
④『10ヶ月間の継続カウンセリング』のご案内 (希望者のみ)
ここでは、③でお伝えするあなたの悩みに対する見立てや解決までの方向性を踏まえて、ご希望される場合には継続カウンセリングのご案内をさせていただきます。
単発カウンセリング開始までの流れ
-
- 「お申し込みフォーム」に入力
- お支払いを済ませる
- 平井からの質問に回答する(解決したい悩み等)
- 単発カウンセリング日時の決定と読んで頂きたいブログ記事を平井から送付
- ブログ記事を読む
- 当日を迎える
という流れです。
次に、1つひとつ説明していきますね。
1、まずは申込フォームからお申し込み下さい
平井から、お支払い方法や事前ヒアリングシートなど「今後の流れ」が書かれた自動返信メールがすぐに送られます。
万が一10分経っても送られてこない場合は、迷惑フォルダに格納されている場合があるのでご確認ください。
メールアドレスの入力間違いの場合は再度フォームからお申し込みしなおしてください。
2、お支払いをお済ませ下さい上記1のメールにお支払い方法が記載されています。カードとお振込のどちらかを選択できます。
3、事前ヒアリングシートにご回答ください単発カウンセリングをより有意義なものにするため、平井からいくつかの質問をさせて頂きます。
「解決したいお悩みは何ですか?および、1年後どうなりたいですか?」「単発カウンセリング希望日時」などの質問です。10分程度で終わります。
こちらは、申込後3日以内でお願いしております。
4、単発カウンセリングの日時の決定とあなたに必要な記事をお知らせします上記3の質問への回答を拝見した上で、日時の決定と平井のブログ記事をいくつかお知らせしますので、単発カウンセリング当日までにお読みください。
「なぜ記事を読む必要があるの??」
理由は、「本気で自分の現実や未来を変えて行きたい!」と思っておられる方には、必ずお役に立つ記事を厳選して送っているからです。
それを読んでから単発カウンセリングに臨んで頂くことで、お互いにとってより有意義な時間にしていきたいと考えております。
5、当日を迎える
zoomを初めて使う方は、ちゃんと使えるかどうか心配だと思います。
そこで、希望される方のみ、当日の開始30分前に接続テストを行います。
これがあると初めての方も安心して参加できますね。お時間になりましたら、あらかじめお知らせしていたURLをクリックしてお入り下さい。
単発カウンセリング参加者の感想
単発カウンセリングで頂いた感想の一部をお伝えしますね。
M.Oさん(女性)
メール講座で効果が期待できたため、『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』に参加しました。
体験を話して下さって、光が見えた気がしました。
不登校やひきこもりの悩みを、自分をみつめなおすきっかけと思えるようなカウンセリングがある、と紹介したいです。
C.Tさん(女性)
メール講座だけでは、自分の中で解決できず、平井さんにお会いして、話をさせて頂きたかったという思いで受講しました。
ZOOMって少し聞き取りずらい点もありましたが、私が話すことにつまっても、待っていて下さり、共感して下さりうれしかったです。それは、本当に経験されたから、できる事で、私も平井さんを信頼できます。ちゃんと、今の私が、どんな状況なのか、指摘下さり、それも有難かったです。
平井さん自身が、ひきこもりの息子さんを経験していらっしゃるので、同じ目線で、お話をして下さることが、安心できました。
ご自身の経験があるから、平井さんの言葉は、本物で、寄り添って下さる、優しい方です。なおかつ、ちゃんと指摘する事も言って下さり、有難い方です。
M.Oさん(女性)
平井さんのブログを読み、引きこもりの子供を持つ親の気持ちが分かってもらえると思ったから受講しました。こんな心に残るブログを書く人はどんな方だろうという思いから参加しました。
まず親の対応を変える。そのためには親の価値観を変えることと教えられ、自分の心が随分軽くなりました。自分を幸せにしてからでないと、人のために役立つことは難しいと教わりました。分かりやすい言葉で、こちらの考える時間も充分とってくれ、筋道だった話をしてくれました。私が以前言ったことを覚えていて下さり、真剣に考えてくれていることがよく分かりました。
40代50代専門のカウンセラーで、自分の経験に基づいた話、豊富なカウンセラー経験に基づいたアドバイスをしてくれます。ぜひ一度ブログをのぞいてみてください!
このような方はご遠慮ください
・事前にお送りする質問項目を期日までに(3日以内)にお送り頂けない方
もし遅れる場合はご一報くださればOKです。ですがそれも無くお約束の期日を守っていただけない場合、こちらも真剣にご相談に乗ることが、難しくなってまいります。
・自分は変わるつもりはないけど、問題に対しての答えだけサクッと欲しい方や、情報収集のためだけの方
大変申し訳ありませんが、お互い時間の無駄になりますので、ご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
・現在心療内科および精神科に通院中で医師から薬を処方されておられる方
まずはご自身の生活や健康を立て直す事が先決です。
通院しなくても大丈夫になり、薬も終わった時には、是非単発カウンセリングの門を叩いてください。喜んであなたをお迎えしたいと思います。
単発カウンセリングの価格
平井は、息子の不登校やひきこもりで悩み、心理学だけにとどまらず、さまざまな学びを積み重ねたことで、結果的に高校を退学後5年以上もひきこもり状態から抜け出せなかった息子を、自立へと導きました。
また、これらの経験に加え、カウンセラーの資格を取得したこともあり、15年近く行政関係機関の相談業務に携わっています。そのため、これまでに9500件以上のケースに対応してきましたが、これらの実践で得た体験は、私にとっての財産であり、私独自の強みだと感じています。
そんな私が、息子の不登校で悩み始めてから、15年以上かけて学んだ知識、積み重ねてきた経験を活かしながら、あなたのお話を聞かせていただきます。
実は、これまで私は、時間的・経済的な面での自己投資を『何にも変えがたいもの』と位置づけ、惜しまず行動し続けてきました。もちろん、今なお、学び続けています。
だからこそ、今の私がいます。
このセッションは、たった1回とはいえ、これまで私自身が積み重ねて来たものや費やしてきたもの全てをかけて、あなたのお話を聞かせていただく時間です。
本来なら、90分で10万円いただく価値が十分にあると考えています。
ですが、平井は「当時の私のように悩んでいる方のために、少しでもお役に立ちたい!」と考えています。
そこで、1人でも多くの方に受けていただくために、本来の価値価格から大きく下げ、定価を33,000 円に設定させていただきました。
とは言え、昨今の社会の混乱状況を考えると、ハードルが高い方がいらっしゃるかも知れません。そこで、今回限りの割引価格として、8,800円でお試しいただく機会を設けました。
『カウンセリング』というのは、あなたとカウンセラーとの共同作業であり、信頼関係があってこそうまく進みます。そのため、相性がとっても重要!
そこで、まずは平井との相性を確かめるために、『不登校・ひきこもり単発カウンセリング』に来てくださいね。『あなたの悩みを解決していくために必須の根本原因』を、私と一緒に見つけていきましょう!
よくある質問
Q1:自分ではなくこどもに問題があるんですけど自分が受けていいですか?
自分に問題があるのではなく、こどもの方に問題がある、という場合ですね。
はい、もちろんOKです!
こどもに問題がある、と見えていること自体に、この単発カウンセリングで得られる気づきが多いにあると思います。
Q2:自分の生きづらさや苦しさで悩んでますが、いいですか?
はい、もちろんOKです。
すでにご自身に目が向いておられる分、この単発カウンセリングを受けることで、さらに意識改革が進むと考えています。
Q3:ちょっと話だけ聞きたいんですけど、いいですか?
申し訳ありません。この相談の時間は、心理のプロとして平井は真剣にあなたと関わります。
真剣に自分と向き合い、根本解決に取り組んでいこうとされる方を、全力で応援したいので
「ちょっと話を聞きたいだけ」
「自分を変えるつもりはないが、問題に対しての答えだけサクッと欲しい」
「安いし、情報収集のため」
というだけの方は、大変申し訳ありませんが、お互い時間の無駄になりますので、ご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
Q4:単発カウンセリングを受けると「○○しなさい」などと、言われるのでしょうか?
いえいえ、それはあなた自身が決めることだから、平井からはそのようなことは一切申しません。
あくまでも、セッションの中で見えて来た解決の方向性をお伝えするだけです。
Q5:現在心療内科にかかっています。それでも受講可能でしょうか?
心療内科、精神科に現在かかっておられる方、または当該科より薬を処方されておられる方は、医師に確認後、同意を得られた方のみになります。
Q6:単発カウンセリングは、親子で受けられるのでしょうか?
申し訳ありません。双方どちらも受けたいとご希望の場合も、必ず別々でお申し込みください。
理由は、それぞれの話をじっくりお伺いしたいためです。親子一緒だと、どうしてもお互いの反応が気になったり、つい黙っていることができず口を出してしまうということが起きてしまいます。
すると折角の貴重な90分で得られる根本原因や解決法がぼやけてしまうことになりかねません。そのためお一人ずつでお願いしております。
Q7:親子関係を改善したいなら、私だけが参加しても意味ないんじゃないでしょうか?
いいえ。親子関係はもちろん、どんな問題でも解決の鍵は参加されるご本人の中にあると平井は考えています。だからこそ、問題意識を持たれている方がご参加されることにこそ大きな意味があります。
またQ1でも似たようなことをお伝えしているので、合わせてご覧ください。
カウンセラープロフィール
平井 いずみ(Izumi Hirai)
カウンセリングルーム いっぽ代表
《長期ひきこもり専門》チェンジングカウンセラーⓇとして、2019年から活動。現在、鹿児島在住でインターネットを中心に活動している。
息子の不登校・ひきこもりで悩んだことをきっかけに、「息子が私に伝えたいことを見つける」という強い想いに突き動かされて、45歳から本格的に心理学等さまざまな学びをスタートしカウンセラー資格等を取得。
夫の扶養の範囲内で働く普通のパート主婦から転職し、行政関係機関で相談業務開始。
☆複数の行政関係機関で相談業務・講座講師の経験(15年)
※女性支援(DV含む) 、ひきこもり支援、キャリア支援、こども・若者支援、障害者支援、人権相談等
☆現在も非常勤の国家公務員として、要請に応じて相談業務等に携わり、これまで9500件以上の相談を受ける
☆12年間ひきこもっていたお子さんとの親子関係が劇的改善!
☆夫婦仲が冷え切って会話も無かった夫と、同士としてこどもを支え合える良好な関係性になり、家庭の雰囲気も温かく変化!
☆他者との境界線を引けるようになり、こどもだけでなく夫や姑・実母など、さまざまな人間関係で対等な関係性を築けるためストレスが減り、生きづらさが解消されて人生を楽しめる自分に導くことで定評がある。
【追伸】平井からあなたへメッセージ
ここまでお伝えしてきたように、私は心理のプロとして、この単発カウンセリングの時間では真剣にあなたと関わっていきます。
あなたの話をじっくり聴かせてください。
その上で、あなたが抱えている問題を根本解決できるための方法と、なぜそれが今できていないのかのカラクリを紐解き、お伝えしていきます。
真剣に自分と向き合い、根本解決に取り組んでいこうとしているあなたを、全力で応援させていただきます。
『カウンセリングルームいっぽ』とは、ひきこもりという悩みや女性としての役割の重さに苦しんでいるあなたが、いっぱい話し、いっぱい泣いて、いっぱい笑える『安心・安全』な 居場所です。
ここは、私自身がひきこもりの息子を持つ母親(当事者)であり、妻・嫁・母・娘などの女性役割に苦しんでいたからこそ「こんな場所が欲しい」「こんなサポートが欲しい」という当時の私の想いを具現化しました。
だから、これからあなたが自分の人生の主人公として歩き出せるように、ゆっくり休んでエネルギーを充電し、未来に向かって行動するためのスタートの場にカウンセリングルームいっぽを、活用していただけるととっても嬉しいです(*^^*)
また、『チェンジング・カウンセリングⓇ』は、息子のひきこもりに悩み、もがき苦しみながら自立に導いた私が、当事者としての体験や学びとともに、相談業務経験15年で培った支援者としての経験と知識を全て体系化した独自のカウンセリングスタイルです。
不登校・ひきこもりのわが子のことであなたの頭がいっぱいの状態から、自分とこどもの問題を切り分けることが出来るようになると、いつの間にか、こどもも自分のペースで外への一歩を踏み出し、お互いに笑顔で過ごせるようになる♪
さらに、人権尊重や対等な関係性を学ぶことで、親子以外のさまざまな人間関係の中でもストレスなく過ごせるようになり、軽やかで生きやすい私になっている♬
そんなあなたになれるのです(*^^*)
そしてそれが、あなただけではなく家族みんなの幸せに繋がっていく。
うれしいですよね。
知っていましたか?
あなたは、生まれた時から「幸せに生きる権利」を持っているのです。
それが《人権》ですね。
実は、私は息子の不登校・ひきこもりで悩んで学び始めるまで、自分にも《人権》があるなんて考えてもみませんでした。
だから、自分をないがしろにしてまで、家族のために尽くし続けてきたのです。
でも、「それって、変じゃない?お母さんだって大事な存在なんだよ」
そう教えてくれたのが息子だったのです。
あなたもそうではありませんか?
今まさに、お子さんがあなたにメッセージを送っているのではないですか?
お子さんが出しているSOSは、同時にあなたのSOSでもあると私は感じています。
とは言え、平井ってどんな人?
本当に自分にも当てはまるの?
自分の場合だったらどうやってこの問題を解決していけばいいの?
などいろいろ不安なこともあろうかと思います。
一歩踏み出すのを、迷ってしまうという方はぜひ単発カウンセリングにお申し込みください。
何をやってもダメだった方でも、一度平井に話してみてください。
こどもの言動に一喜一憂して振り回されるのではなく、自分の人生を自分の意志で選択できる。家族みんなが、お互いの生き方を尊重できる。
そんな対等な関係性を再構築していきましょう。