『たった一度の人生を変える勉強をしよう』を読んで思うこと

 

こんにちは。

 

《40代、50代女性専門》

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導いていく

チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

 

今日は、私からあなたへ

おすすめの本を1冊ご紹介したいと思います。

 

実はこれは、私自身

つい最近知り、読んだばかりの本です。

 

では、なぜ私が、

この本を読もうと思ったのか。

 

それは、偶然見つけた

著者の藤原和博氏のYouTube動画を見て、

ものすごく共感したから(*^^*)

 

そして、すぐに購入し

一気に読み終わりました。

 

本のカバーには、

藤原和博氏の紹介として、

教育改革実践家/

杉並区立和田中学校・元校長/

元リクルート社フェロー

と、書かれています。

 

さまざまな経験を、

積み重ねていらっしゃる方だからこその視点に、

驚かされたり

大きくうなずいたり・・・

 

読み進めながら、私自身の気持ちが

とてもワクワクしてきたことを、

まず、あなたにお伝えしたいです。

 

と言うのも、この本には

これからの社会を生きていくための知恵が

とても分かりやすく書いてあるのです。

 

そこで、もしあなたが、

『これからの自分の人生を

どう生きていけばいいのか分からない状態』

とか、

『子育てに行き詰まってしまった状態』

などの悩みを抱えているとしたら

ぜひ、この知恵を

あなたにも知っていただきたいと

強く感じています^^

 

そこで今日は、

『たった一度の人生を変える勉強をしよう』

という本について、ご紹介していきます。

 

この本に書かれている内容とは

 

まず、本の帯に書かれている言葉。

 

これが、まさに

この本の真髄を表していると

私は感じます。

 

そこで、初めにご紹介してみますね。

 

正解のない時代を 

生き抜くための

5つの授業!!

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 本の帯から抜粋】

 

そして、続いて本のカバーの内側。

社会のルールは変わった。

つぎに変わるのは、キミだ!

よのなかが大きく変化して、これまでの“正解”が通用しなくなってしまった今、若いキミたちは何を、どうやって学ぶべきか。

このまま教科書の暗記でいいの?

それで将来幸せに生きていけるの?

本書では、中高生に授業を行う形式で、これからの時代を生き抜くために必要となる「5つの力」について学んでいきます。

①シミュレーション能力

②コミュニケーション能力

③ロジカルシンキング能力

④ロールプレイング能力

⑤プレゼンテーション能力

これらの力を身につければ、自分の手で“新しい答え”を作り出せるようになる!

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 本のカバーから抜粋】

 

ここに出て来る①から⑤の能力!

 

驚きませんか?

 

なんと、全部カタカナ!(そこ!?)

 

これらの能力って、昭和に育った私は

全く学んでこなかったものばかりです。

 

つまり、私が中高生だった頃は、

全然知らなかったですね~(;^_^A

 

あなたも、もしかしたら

知らなかったのではありませんか?

 

でも、その頃は特に必要なかったから

知らなかったということですよね。

 

この辺りのことが、

本文に詳しく書かれています。

 

 ぼくが子どものころ、具体的には戦後の復興期から高度成長期にかけて、日本の教育現場には三つのキーワードがありました。

「ちゃんとしなさい」

「早くしなさい」

「いい子にしなさい」

 ごく普通の、どこにでもあるお説教みたいに聞こえるかもしれないね。でも、当時はこれがすごく大切なキーワードだったんだ。

 ちょっとむずかしい言葉を使うなら、それが時代の要請だったから。

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 17、18ページから抜粋】

 

 国全体が右肩上がりの成長社会では、読み書きソロバンの「勉強」さえやっておけば十分だったし、ある程度の幸せが保証されていたんだよね。

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 19ページから抜粋】

 

 勉強さえやっておけば、どうにかなる。親や先生、国や社会の言うとおりにしておけば、どうにかなる。ある意味それは、幸せな時代だった。

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 24ページから抜粋】

 

私が育った時代も、まさにコレですね。

 

みんなが、

いい学校に行き、いい会社に行くことを

目標にしていた。

 

だから、正解ありきの「勉強」をすることに

特に疑問を持たなかったのかも知れませんね。

 

ところが、社会は変わります。

 

ひとつだけわかっているのは、もはや「成長社会」にあったような“正解”は存在しない、ということ。

 与えられた“正解”に従うのではなく、自分の手で“あたらしい答え”を探していかないといけないんだ。

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 23ページから抜粋】

 

“正解”の代わりにあるのは、みんなが自分で導き出した“納得解”だけです。

“納得解”とはなにか?

ひと言でいうなら「自分が納得でき、なおかつ周りの他人を納得させられる解」です。

【出典:たった一度の人生を変える勉強をしよう 38ページから抜粋】

 

社会が変われば、

私たちの価値観も変わる。

 

生き方も変わるし、

学ぶものも変わってくる。

 

これからの社会を生き抜くために大切なことは、

“正解”ではなく

“納得解”を導き出すこと。

 

ここに辿り着くために必要なのは、

私たちの発想の転換です。

 

そのために、そこまでの流れを

わかりやすく丁寧に、

まず、0時限目の中で伝えています。

 

そのあと、

①から⑤までの能力について

具体的に1項目ずつ、

大切なことを学ぶ構成で進んでいきます。

 

 

『たった一度の人生を変える勉強をしよう』を読んで思うこと

 

この本は、2015年に第1刷発行。

 

そこで、社会の変化の例として

高度経済成長期の

「物の豊かさ」を求めていた頃から、

成熟社会となって、求めるものが

「心の豊かさ」へと変化したことをあげています。

 

そして、多様な価値観によって

万人に共通の“正解”がなくなり

自分で導き出す“納得解”へ。

 

このように、

社会が変わっていくと

価値観や考え方も変わっていくということ。

 

これって、何だか、

少しずつ気付きにくい状況で起きていると

なかなか実感しにくいものですよね。

 

ところが、今まさに

私たちが直面している現実は

どうでしょうか?

 

新型コロナウイルス感染症によって

社会の動きが大きく変わっていくということを

リアルタイムで体感しています。

 

緊急事態宣言が出て、

通勤や通学に

大きな影響が出ていた時期もありました。

 

そのため今では、価値観も変わり

オンラインで仕事や勉強をする体制に

大きくシフトしていく流れも、

急速に進んでいます。

 

やっぱり、社会って

その時その時の状況で

このように変わっていくものなんですね。

 

だからこそ、大きな変革期の今

この本から学ぶものはとても多いのではないかと

改めて私は感じています。

 

そして、実はこの本を読んで

私自身、反省したことがありました。

 

それは、かつての私が

社会の流れを

しっかり見てこなかったこと。

 

つまり、私は自分の頭で考え

自分の判断で生きていなかったのです。

 

それは、自分で学ぶことを放棄して

ただ流されていただけということ><

 

だから、時代が変わってもそれに気付かず・・・

 

私は、古い価値観を持ち続けていました。

 

たとえば、3つのキーワード。

 

「ちゃんとしなさい」

「早くしなさい」

「いい子にしなさい」

 

私自身も言われて育ってきたし、

だからこそ、子育て中に

子ども達にも言いまくっていて><

 

私が言われていた頃は、もちろん昭和。

 

でも、私が子育てをする時には

昭和から平成へと

時代は変わっていました。

 

だから、その当時

「これって、今でもそうなの?」

という疑問を、私自身がもつことで

大きく子育ての仕方も変わっていただろうな。

 

まさに、そう思いました。

 

だからこそ、この経験を活かし

時代の変化に敏感になること。

 

そして・・・

 

自分にとっての当たり前に疑問を持ち、

常に自分自身を成長させていくことこそが

今の私たちに求められているのではないかと

この本を読んで感じています。

 

このように、

「女性としての役割」「こうしなきゃ!」に過剰に囚われている自分に気付き

ものの考え方や価値観を振り返りながら、行動を変えていくのが

チェンジング・カウンセリング®独自の特徴です。

 

あなたも、あなたの抱えている悩みの解消に、

チェンジング・カウンセリング®を取り入れてみませんか?

 

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いかがでしょうか?

 

今日は、

『たった一度の人生を変える勉強をしよう』

という本をご紹介しました。

 

私たちは、過去の経験があるから

それを活かして日々成長していけるのです。

 

うまくいったことは続ければいいし、

うまくいかなかったら

別のやり方を試してみる。

 

でも、そのために必要なのは、

今の自分以外の考え方や感じ方ですよね。

 

自分だけの世界にとどまっていると、

自分だけの枠の中でしか生きられません。

 

だからこそ、学びを積み重ね、

自分以外の人の考え方や感じ方を

インプットすることが大切です。

 

今日、ご紹介した本は

中高生を対象にして書かれています。

 

でも、中高生だけではなく、

生き辛さを抱えている大人にも、

ぜひ読んで頂きたいと思っています。

 

あなたの人生が動き出す

何かのきっかけになるかも知れませんね^^

 

【参考記事】

子どもに必要な社会で生きていく力

 

あなたが1日も早く、

今、抱えている悩みから解放されることを願っています。

 

いつでも私は、あなたを応援しています♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

~あなたが、今、抱えている悩みで苦しんでいるなら『チェンジング・カウンセリング』がお役に立てると思います~

 

この記事を書いた人

『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみ
『カウンセリングルーム いっぽ』代表 平井いずみチェンジングカウンセラー®
~ひきこもりという悩みや生き辛さをチャンスに変えてなりたい自分へと導いていく~
《40代、50代女性専門》チェンジングカウンセラー®の平井いずみです。

現在、鹿児島県在住。インターネットを中心に活動していますが、時々屋久島に出没します。

ひきこもりという悩みをチャンスに変えて、なりたい自分へと導くチェンジング・カウンセリング®

「女性としての役割」や「女らしさ」に囚われ、
「こうしなきゃ!」と自分を追い詰めて苦しんでいる
40代・50代女性のあなたへ

あなたのひきこもりという悩みは、お子さんやご家族がひきこもっているからでしょうか?それとも、ご自身がひきこもっているということでしょうか?

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